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» 2008年12月19日 18時37分 UPDATE

ユーザーの通信キャリアに対するイメージは

インターネットメディア総研が個人の携帯利用の動向に関する調査結果を発表。ユーザーのキャリアに対する評価やブログ・SNSの利用実態を公開した。

[ITmedia]

 インターネットメディア総合研究所は12月18日、個人におけるケータイ利用動向の調査結果を発表した。

 移動通信事業者に対する個人利用者の評価を調査したところ、NTTドコモは通話品質やサポート、イメージなどで他社を上回った。auは料金の安さや料金プランの豊富さ、ソフトバンクモバイルは料金の安さが突出して高く、料金プランの豊富さも評価されている。

 ブログの利用率は26.2%で、2007年の25%からわずかに上昇した。ブログ利用者のPCと携帯電話の併用状況は、「PCでの利用が多いが、携帯電話でも利用している」が50.2%で最多ながら、2007年から5.4ポイント低下。「携帯電話でのみ利用している」と「携帯電話の利用が多いが、PCでも利用している」を合わせた比率は41.2%と昨年に比べて9.3ポイント上昇しており、携帯電話で利用する割合が高まっていることが分かった。

 SNSの利用率は19.0%と、昨年の15%から上昇している。PCと携帯電話の併用状況は、「PCでの利用が多い」が45.0%で最も高いが、昨年の55.6%から10.6ポイント減少。他方で「携帯電話での利用が多いが、PCでも利用している」が10.1%から21.0%へと大きく上昇し、利用の中心が携帯電話とする比率が4割近くに達した。

 同社は調査結果と携帯ユーザーの利用動向をまとめた「ケータイ個人利用動向調査報告書2009 −キャリア・端末編−」「ケータイ個人利用動向調査報告書2009 −コンテンツ・ウェブサイト編−」を12月18日に発売。キャリア・端末編は、“全国ケータイ利用動向調査”からキャリアや携帯電話端末に関する129問を掲載し、コンテンツ・ウェブサイト編は、コンテンツやウェブサイト利用に関する130問を掲載している。両報告書とも、既刊のケータイ白書2009の全集計結果に加え、同白書に未掲載の項目も収録しているという。

 価格はそれぞれPDF版とCD-ROMのセットが5万円、PDF版、CD-ROMおよび冊子版のセットが6万5000円。

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