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これからはこういうカメラが付いて当然になる──プロカメラマン 西部裕介氏が語る「SH-01A」

8MピクセルのCCDと画像処理エンジン「ProPix」により、かつてないほどの高画質なカメラを備えたシャープの「SH-01A」と「SH-03A」。そのカメラ機能の実力を、実際にSH-01Aで撮影をしたプロカメラマン西部裕介氏に聞いた。

 8MピクセルのCCDと画像処理エンジン「ProPix」を採用したことで、ケータイのカメラ機能をさらに進化させたシャープ。すでにドコモ向けの「SH-01A」の販売が始まっており、そのカメラで撮れる写真の美しさに驚いた人もいることだろう。まだの人は、是非こちらの記事を見て、そのかつてないほど高性能なカメラの実力の一端を感じてほしい。また、同じ8MピクセルCCDとProPixを採用し、タッチパネルディスプレイを搭載した、デジカメのようなスタイルで撮影できる「SH-03A」も、登場間近とあって高い注目を集めている。

 シャープの携帯電話情報ページ「ケータイ daSH」では、このSH-01AやSH-03Aのカメラ性能の高さをユーザーに簡単に実感してもらえるよう、プロカメラマン 西部裕介氏が、実際にSH-01Aで撮影した作品を公開している。どれも「ケータイでこんな写真が撮れるんだ!」と驚かされるものばかりなので、まだ見ていない人は一度チェックしてみてほしい。

 今回はその撮影を担当した西部氏に、SH-01Aで撮影した写真の制作秘話や、SH-01Aのカメラに感じた可能性などを聞いてみた。

好きなテーマは水──プロカメラマン 西部氏と写真との出会い

Photo プロフォトグラファー、西部裕介氏

 西部氏は、広告業界を中心にビジュアルコンテンツの企画制作事業を手がけるアウラ(アマナグループ)に所属するプロカメラマンだ。普段はスタジオで4×5判などの大判カメラや中判カメラを使って物撮りをする、あるいはロケに出て企業を表すような風景や建築物などを撮影することが多い。一方、趣味では風景写真が好きだという西部氏は、休みの日など、プライベートな時間を使って海や山へ撮影にも行くという。

 西部氏が写真と出会ったのは、東京水産大学で実習船に乗っていたころ。船の上では実習が終わると意外とやることがなく、マンガを読む人、ギターを持ち込んで弾く人、麻雀をやる人などがいる中で、西部氏は写真に興味を持ち、いろいろなものを撮ることにしたのだという。そして大学卒業を機に、写真を仕事にしたいと考え、専門学校に入って写真を勉強して、プロのカメラマンとしてのキャリアをスタートさせた。

 「好きなテーマは水」と西部氏はいう。「写真を始めたのが海の上だったこともありますし、生まれも神戸で家の目の前が海でした。自然の写真を撮ることが多いですが、やはり滝や湖、海など、水のある風景が好きです」(西部氏)

 一方、普段の仕事もプライベートでの作品作りも、大判や中判のカメラで撮影することが多く、コンパクトデジカメやケータイのカメラは、「常に持ってはいますが、あまり使いません」(西部氏)。ちょっとした記録用にスタジオのセットを撮影したり、メモとしてスナップを撮るくらいしかなかったそうだ。ただ、普段あまりケータイのカメラを使っていなかったので、逆に興味があったという。

 「最近は結婚式なんかでも、ケータイで写真を撮る人が結構いますよね。サッカーの試合なんかでも、みんなケータイで写真を撮っています。ですから、同世代の周りの人はケータイでどれくらい写真を撮っているのか、そしてどれくらい写真が撮れるのか、という点に興味を持っていました」(西部氏)

鮮やかだけどやり過ぎではない、安心して撮れる色味

Photo 最初は不安だったが、触っていくうちにその不安は消えたという西部氏

 そんな西部氏が、今回SH-01Aで作品を撮ることになった。最初にその話を聞いたときは、「本当に撮れるのかな?」と思ったという。その理由はSH-01Aのデザインにある。

 「大きなレンズが付いているとか、いかにもカメラっぽいデザインだったりせず、今までのケータイと見た目は変わらなかったので、正直なところ不安でした」(西部氏)

 しかし、その不安は実機に触れるうちに消えていった。まず最初に、SH-01Aで撮った写真はA3サイズまで引き延ばしても十分見られると聞いたことから、実際にスタジオで写真を撮り、A3サイズで出力してみたところ、非常にきれいで驚いたそうだ。周りのプロカメラマンも、出力された写真がケータイで撮られたものだと聞くと一様に驚きの表情を見せた。

Photo ケータイdaSHで公開されている、西部氏が撮影した作例。ケータイで撮ったとは思えないクオリティ

 そのときの写真の1つが、ケータイdaSHで公開されているワイングラスの写真。グラスに注がれるワインの一瞬をとどめた写真は、ケータイで撮ったといわれてもにわかには信じられないクオリティだ。このときのライティングは、ストロボが使えないこともあってなるべく明るい場所で撮ることを心がけたそうだが、普段の生活環境よりは少し明るい程度の場所で撮影したくらいで、それほど特別なことはしていないという。

 「ものすごく明るい場所ではないのに、きちんと高速なシャッターが切れました。シャッターを押したときのレスポンスも、僕が持っているコンパクトデジカメより速いんじゃないかと思うくらいでした。このとき普段使いのカメラとしては十分使えるな、と思いましたね」(西部氏)

 撮れる写真の色味も、鮮やかだけどやり過ぎではない、違和感のないものだったため、安心して撮れたと西部氏はいう。「昔のデジカメには、撮れる写真すべてがとても彩度が高くて、しかもそれをウリにしているものがありました。夕日とか空の色とか、中にはとても見ていられない強い色にしてしまうカメラがありますが、SH-01Aにはそういう違和感はありませんでした」(西部氏)

Photo こちらもケータイdaSHで公開されている、西部氏が撮影した作例。ダイナミックレンジの広さがよく分かる

 ダイナミックレンジが広いことも、西部氏が驚いたポイントだ。ロケで中禅寺湖に行ったとき、雨が降っていたが、一瞬雨が上がって日没前に太陽がうっすらと現れ、雲に美しい表情が出たときに撮った1枚が非常にきれいに撮れていた。かなり過酷な撮影条件だったにもかかわらず、雲の陰影がしっかり見え、山の木々や水面から透けて見える湖底の様子がつぶれることなくとらえられている。

 「曇りの日で雨が降っている状況でも、人は止まって撮れるし、ブレることは少なかったです。意図的にブレた写真を撮ろうとすれば、ブレさせたいところはブレるし、止まるところは止まる。ほどよい感じがよかったですね」(西部氏)

 簡単にメニューを呼び出し、設定を変えられる点も使い安くてよかったと西部氏。作品の撮影の際にはマクロモードやマニュアルフォーカスモードなどを活用したため、重宝したという。ただ、基本はオートのままでも十分だったため、「ほとんどの写真はオートで撮りました」(西部氏)


「これからは、こういうカメラがケータイに付いて当たり前になる」

Photo もう少しマニュアル設定があるといい、と話した西部氏だが、手軽に写真が撮れる点は高く評価

 西部氏は「プロカメラマンとしては、もう少しマニュアル設定が充実していると、いろいろ面白い写真が撮れるし、もっと可能性もあると思います」と話していたが、「普通の人にとっては確実にいいカメラだと思います」と太鼓判を押してくれた。

 「無理をしてコンパクトデジカメを買うくらいなら、いつも持っているケータイで、こんなに性能のいいものがあるのですから、日常のちょっとしたスナップを撮りたい人たちには、SH-01Aで十分いいよ、といいたいですね。きっと、これからのケータイには、こういうカメラが付いて当然になるんでしょうね。SH-01Aは、そういう時代のスタートなんだろうなと思いました」(西部氏)

 最後に西部氏は、ケータイのカメラに期待するものとして、「印刷機能」を挙げていたのが印象的だった。やはりプロカメラマンということもあり、西部氏は「写真は紙で見られるのが一番だと思います」と力説。「いくらいい写真でも、表に出ないと意味はないと思うんです。ケータイの中にしまっておくより、家に飾っていつでも見られたりしたほうが絶対いい。だから、ケータイにも撮ったものを『写真』という形にするものがあってほしいです」(西部氏)

 プリントするにも十分なクオリティを持つSH-01Aのカメラなら、きっと撮った写真を印刷してもみたくなるに違いない。


 プロカメラマンをも納得させた、シャープの8Mピクセルカメラ。撮像素子に新開発のCCDを採用したことで、これまで以上にきれいな写真が手軽に撮れるようになった点は、SH-01AやSH-03Aの購入を検討する上で、見逃せないポイントだ。新しいカメラモジュールが持つポテンシャルの高さは、今回西部氏が撮影した数々の作品を見ても明らかだ。

 これからのケータイカメラが、ますます高画質化していくのは間違いない。そんな近未来には一般的になる高画質カメラを、一足早く体験できるSH-01AやSH-03Aは、写真好きなら一度はチェックしておきたいモデルと言えるだろう。


提供:シャープ株式会社
企画:アイティメディア営業本部/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2008年12月31日

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