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» 2009年01月06日 19時13分 公開

今すぐ使えるケータイレシピ:第10回 「機能」「設定」「データ」「操作」――ショートカットで呼び出せるもの (1/2)

ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第10回では、ショートカットに登録できる項目の種類や、機能の操作時に使えるショートカットを紹介する。

[田中聡,ITmedia]

 第9回でショートカットの登録方法や起動方法を解説したが、そもそもショートカットにはどんな項目を登録できるのだろうか。

 カメラのサイズ変更やワンセグの番組録画など、ワンタッチで設定や操作ができるショートカットを利用できる機種も多い。「短縮起動」のためのショートカットと、「短縮操作」のためのショートカットを使いこなせば、より快適にケータイを活用できるだろう。

深い階層の「設定」ほどショートカットが効果的

 ショートカットに登録できる項目は、「機能」「設定」「データ」の3種類に分けられる。

 機能はワンセグ、カメラ、ミュージックプレーヤー、スケジューラ、アラームなどで、ショートカットの項目としては最も基本的といえる。ただ、メールやアドレス帳、iモード/EZweb/Yahoo!ケータイなどは、ソフトキーにショートカットを割り当ててある機種が多いので、あえて登録する必要はないだろう。

photophotophotophoto 左からNTTドコモの「SH-01A」、auの「Cyber-shotケータイ W61S」、ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」。機種によって差があるが、メールやアドレス帳、カメラ、ワンセグなどは十字キーやソフトキーに割り当てられていることが多い(写真=左端、左中、右中)。メインメニューにもワンセグ、カメラ、アプリなどを割り当てた機種が多い(写真=右端)

 設定は、待受画面や着信音、日時、USB接続モード、セキュリティなど、文字どおり端末動作の「設定」に関連するもの。ワンセグやカメラなどの主要機能はメインメニューの第1階層にあるが、細かい設定となると、第2階層以降に進まないとアクセスできないことが多い。設定項目をショートカット登録すると、いちいちメニューをたどる必要がないので便利だ。「待受画面や着信音を頻繁に変える」「ケータイを使わないときは必ずロックをする」といった人は、これらの設定項目へのショートカットを登録しておきたい。

photophotophoto 待受設定やセキュリティなど、第1階層にない設定項目をよく使うのなら、ショートカット登録しておきたい
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