ニュース
» 2009年01月29日 10時50分 UPDATE

ウォークマン技術を注入したフルスペックAVケータイ――「Walkman Phone, Premier3」

「Walkman Phone, Premier3」は、ソニーのウォークマン技術を取り入れ、音楽や映像サービスの“観る×聴く×拡がる”を追求したモデル。「W44S」以来となるデュアルオープンスタイルを採用し、ワイドな横画面でもAV機能を満喫できる。

[田中聡,ITmedia]

 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Premier3(プレミアキューブ、以下「Premier3」)」は、2008年12月に発売された「Walkman Phone, Xmini」と同様、ウォークマンの技術を採用した音楽ケータイだ。

sa_wmp01.jpgPhoto ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Premier3」

 「Premier3」の「3」は「キューブ」と読み、「3乗」を意味する。これは「聴く」「観る」「拡がる」を、閉じた「ミュージックスタイル」、縦に開いた「ミュージックスタイル」、横に開いた「シアタースタイル」の3つのスタイルで楽しむ――というコンセプトに由来する。

 本体形状は、ソニー・エリクソン端末としては2006年12月に発売した「W44S」以来となる、デュアルオープンスタイルを採用。ワンセグやカメラ、LISMO Player、PCサイトビューアーなどの機能を横画面で利用できる。

 音楽機能はXminiと同じく、ソニーのウォークマンにも搭載する高音質技術「クリアステレオ」「クリアベース」「DSEE」を採用し、高音域をクリアに、重低音を力強く再生できる。最大320kbpsの「着うたフルプラス」にも対応するほか、ワイヤレスで音楽を再生するBluetoothやFMトランスミッターも利用できる。さらに、PCを使わずにCDの楽曲をインポートできるオーディオ機器とのダイレクトエンコーディング機能を搭載する。

 本体のスピーカーはモノラルだが、ステレオスピーカー内蔵の卓上ホルダにより、高音質で音楽や映像を再生できる。卓上ホルダやイヤフォン、音楽操作ができるリモコン、2GバイトのmicroSDなど付属品が充実しているのも魅力だ。

 ディスプレイは3インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)液晶を搭載。カメラは319万画素CMOSで、手ブレ補正や顔検出AF(オートフォーカス)、笑顔検出などに対応する。日本語入力システムは、英単語の変換ができるPOBox Pro 3.0Eを採用した。

sa_wmp02.jpgsa_wmp03.jpgPhoto

「Walkman Phone, Premier3」の主な仕様
機種名 Walkman Phone, Premier3
サイズ(幅×高さ×厚さ) 50×105×16.3(最厚部16.8)ミリ
重さ 約113グラム
連続通話時間 約200分
連続待受時間 約220時間
カメラ 有効319万画素 CMOS、AF対応
外部メモリ microSD(最大2Gバイト)
メインディスプレイ 約3.0インチ液晶(480×854ピクセル)
サブディスプレイ 約1.72インチ(288×24ピクセル)有機EL
主な機能 LISMO ビデオクリップ、ワンセグ、FMラジオ、FMトランスミッター、Bluetooth、おサイフケータイ、EZ着うたフルプラス、EZ着うた/着うたフル、EZチャンネルプラス/EZチャンネル、EZナビウォーク、安心/災害時ナビ、EZニュースフラッシュ、オープンアプリプレイヤー ほか
ボディカラー スパークリングゴールド、パッショネイトピンク、ノーブルブラック
新機種はいつ発売?と思ったら→「携帯データBOX」
  • 各キャリアの「新機種発売日情報」
  • 未発表の端末情報をお届けする「JATE通過情報」
  • 新機種の売れ筋が分かる「携帯販売ランキング」

携帯データBOXそのほか、各端末情報が一望できる“機種別記事一覧”が新登場〜いますぐパワーアップした携帯データBOXをチェック!
携帯データBOXは、ITmediaモバイルトップページのメニューバー右側からもアクセスできます。


Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.