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» 2009年04月28日 19時55分 UPDATE

今すぐ使えるケータイレシピ:第24回 記号や絵文字、顔文字を素早く入力する――“読み”と“予測変換”を活用 (1/2)

ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第24回では、記号や絵文字、顔文字を簡単に入力する方法を紹介する。

[田中聡,ITmedia]

 ケータイの文字入力で「記号」「絵文字」「顔文字」を入力する場合、記号や絵文字の一覧を呼び出すのが一般的だが、そのほかにも入力する方法がある。うまく使いこなせば、一覧を呼び出すよりも素早く入力できるかもしれない。

記号一覧を呼び出さずに記号を入力する

 ケータイメールやメモなどで「」、()、☆、◎、@、※、&……といった記号を入力する場合、最もオーソドックスなのは「記号一覧」を利用する方法だろう。記号一覧を使えば、絵文字のように連続入力や、入力した履歴の参照ができる機種も多い。

 この記号一覧は、絵文字一覧と切り替えて使う機種が多い。例えばNTTドコモの「SH-01A」の場合、文字入力時にiモードキーで「絵文字」→「デコメ絵文字」を呼び出すことができ、その後カメラキーから「記号」に切り替えられる。通常は絵文字から表示されるが、記号を入力した後にiモードキーを押すと、記号から表示される。その後絵文字を入力すると、再び絵文字から表示されるので、その後に記号一覧を参照するには、やはりカメラキーを押す必要がある。

photophotophotophoto 「SH-01A」は、iモードキーで「絵・記号」を選ぶと絵文字やデコメ絵文字一覧が現れ、絵文字やデコメ絵文字の選択画面でカメラキーで「記号」を選ぶと記号一覧が現れる(写真=左端、左中)。「W61S」は、EZキーで絵文字→記号→顔文字→英数字を切り替えられる(写真=右中、右端)

 記号一覧は必ずしもワンタッチ呼び出せるとは限らないので、「記号の読みから変換する」方法も覚えておきたい。例えば「」や()の場合、「かっこ」と入力すると、変換候補に「」や()など括弧類の記号が現れる。ここで選択したものは、以降は「か」と入力するだけで変換候補の先頭に出るので、場合によっては記号一覧を呼び出すよりもスムーズだ。☆は「ほし」、※は「こめ」、&は「あんど」で変換できる。また、「きごう」から各種記号を変換できる機種も多い。

photophotophotophoto ☆を「ほし」から入力すれば、以後は「ほ」と打つだけで「☆」が変換候補に現れる(写真=左端)。SH-01Aや「931SH」は、「かっこ」と入力すると、()や「」といった括弧の開きと閉じをセットで選べるので、1文字ずつ選ぶ記号一覧よりも便利だ(写真=左中)。すべての記号を選べるわけではないが、「きごう」からも記号を変換できる(写真=右中、右端)

“漢字1文字”を簡単に変換する

 住所や人名など、一発で変換されない固有名詞を入力したいときなど、漢字1文字ずつを変換する場合、1文字の漢字は変換候補の先頭の方に表示されないことが多い。そんなときに役立つのが「単漢字」呼び出しだ。

 操作方法は機種によって異なるが、SH-01Aの場合、文字入力後にアドレス帳キーで「単漢字」を選ぶと、漢字の候補が表示される。「き」を入力して「単漢字」を選ぶと、「機」「帰」「気」「祈」「季」といった漢字一覧が表示される。機種によっては「変換」「音訓」を選ぶことで単漢字を変換できる。

 単漢字の変換も学習されるので、「き」で「機」を変換した後に「き」を入力すると、予測変換候補の先頭に「機」が表示される。

photophotophotophoto SH-01Aは「単漢字」(写真=左端、左中)、W61Sは「変換」タブ(写真=右中)、931SHは「音訓」(写真=右端)を選ぶと単漢字を呼び出せる

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