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» 2009年05月15日 20時04分 UPDATE

PHS&データ通信端末販売ランキング(5月4日〜5月10日):データ通信端末、“三つどもえ”の状態は続くのか? (1/2)

最近あまり大きな変動がないPHSのランキング。今回は久々に「Advanced/W-ZERO3[es]」がランクインした。データ通信端末はトップ3が前回と同じく“三つどもえ”となり、今後の動きが気になる。

[山田祐介,ITmedia]

「Advanced/W-ZERO3[es]」が久々にランクイン

2009年5月4日〜5月10日(ウィルコム)
順位 先週順位 メーカー 製品名
1 1(→) 京セラ HONEY BEE 2
2 3(↑) 京セラ BAUM
3 2(↓) ネットインデックス nico+
4 5(↑) 京セラ WX330K
5 4(↓) 京セラ WX340K
6 6(→) シャープ WILLCOM 03
7 7(→) セイコーインスツル X PLATE(WX130S)
8 9(↑) アスモ WILLCOM 9
9 8(↓) 東芝 WILLCOM LU
10 11(↑) シャープ Advanced/W-ZERO3[es]
この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。
photo BAUM

 PHSのランキングでは、今回も京セラ製のストレート端末「HONEY BEE 2」が首位をキープした。また、前回3位の「BAUM」が2位に浮上し、「nico+」が3位にランクダウン。“スペシャルモデル”として安価に販売されている効果もひと段落というところか。

 また“京ぽん”の新旧対決にも番狂わせがあった。「WX330K」が、後継機種「WX340K」を追い抜き4位に浮上。ウィルコムのオンラインストア(https://store.willcom-inc.com/)では、WX340KがW-VALUE SELECTの加入で新規・機種変更ともに実質1万9200円なのに対し、WX330Kは“新規実質0円”で販売されている。旧機種の価格面での魅力が後継機種を上回ったのだろうか。

 トップ10圏外からは、前回11位の「Advanced/W-ZERO3[es]」が10位を獲得。2007年7月19日発売の同モデルは、Windows Mobile 6を搭載したスマートフォンで、ボディ前面のダイヤルキーに加えスライド式のQWERTYキーボードを備えている。前機種「W-ZERO3[es]」にはない無線LAN(IEEE802.11b/g準拠)機能やIrSimple対応の赤外線通信機能を搭載するほか、ボディも若干スリムになっている。同社オンラインストアでは、W-VALUE SELECTの加入で新規・機種変更ともに実質0円で購入できる。



 ウィルコムの直販サイト「ウィルコムストア(https://store.willcom-inc.com/ec/)」で公開されている売れ筋ランキング(2009年5月15日現在)は以下のとおり。

  • 1位:HONEY BEE 2
  • 2位:WILLCOM 03
  • 3位:WX340K
  • 4位:BAUM
  • 5位:WX330K

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