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» 2009年05月25日 21時52分 UPDATE

写真で解説する「Sportio water beat」(外観編)

フルタッチ仕様の防水ケータイとして登場する、シャープ製の「Sportio water beat」。手のひらサイズの小型ボディを実現し、ボディはパーツや凹凸を抑えたフラットな形状になっている。

[田中聡,ITmedia]

 スポーツライフをサポートする「Sportio」の第2弾として登場するシャープ製の「Sportio water beat」は、IPX5/IPX7相当の防水性能とタッチパネル対応ディスプレイを搭載しているのが大きな特徴だ。発売は5月29日の予定。

防水+全面タッチパネルでスポーツシーンを強力サポート――「Sportio water beat」

photophoto シャープ製の「Sportio water beat」。ボディカラーは左からクールパープル、フレッシュグリーン、ホットピンク、スマートシルバー
photophotophoto Sportio water beatのテーマは「濡れても走る」。スポーツシーンでアクティブに使えるケータイとして訴求する。ワンセグやおサイフケータイ、着うたフルプラス、グローバルパスポートCDMA、Bluetooth、赤外線通信(IrSimple)など、基本機能も充実している
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 Sportio water beatは、防水ケータイとしては初の全面タッチパネルを搭載しており、タッチパネルでほぼすべての操作ができる。物理キーはディスプレイ面には搭載しておらず、側面のカーソルキーと終話キー、クリアキーの3つのみ。カーソルキーは上下左右のカーソル移動と決定操作、終話キーからは機能の終了、クリアキーからは「戻る」操作ができ、タッチパネルの補助として活用できる。

photophoto 上下左右のカーソル移動と決定操作ができるキーを右側面の上部に、その隣に終話キーとクリアキーを備える

 本体のサイズは約51(幅)×98(高さ)×14.8(厚さ)ミリで、重さは約108グラム。最厚部も14.8ミリとフラットだ。1世代目の「Sportio」のサイズは約52(幅)×93(高さ)×13.7(厚さ)ミリで、重さは約86グラム。Sportio water beatの方がSportioより約22グラム重く、高さは約5ミリ、厚さは約1.1ミリ増しているが、幅は1ミリ縮まっている。

※初出時に「高さが5ミリ縮まり」と明記していましたが、これは誤りでした。お詫びして訂正いたします。
photophoto Sportio(左)とSportio water beat(右)。物理キーをディスプレイの下に搭載するSportioと全面タッチパネルのSportio water beatは外観が大きく異なる(写真=左)。左から、iPhone 3G、931SH、Sportio water beat(写真=右)

 ディスプレイはフルワイドVGA(480×854ピクセル)表示対応の3インチNewモバイルASV液晶を採用し、光の反射を抑えるリフレクトバリアコートにも対応する。なお、同じくフルタッチ仕様の「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」には、リフレクトバリアコートは搭載されていない。このほか、上下左右から画面を見にくくする「新ベールビュー」も利用できる。

 付属品はバッテリーパックとCD-ROMのみで、ACアダプタやUSBケーブル、イヤフォンなどは別売りとなる。また、Sportio water beatには卓上ホルダは用意されておらず、充電するにはACアダプタを直接端末に接続する必要がある。

photophoto 本体の表面には3インチのフルワイドVGA液晶を搭載(写真=左)。裏面にはカメラと赤外線ポート、スピーカー、FeliCaチップを装備している(写真=右)
photophoto 左側面には「Sportio water beat」のロゴがある(写真=左)。右側面には3つのキーを備えるほか、ワンセグ用のアンテナを収納している(写真=右)
photophoto 上下の端には特にパーツはない
photophoto 裏面下部のスイッチをスライドするとバッテリーロックが解除され、バッテリーカバーが外れる。なお、バッテリー内部に記載されている型番は「SHY01」となっている
photophotophoto 裏面に300万画素CMOSカメラを搭載。カメラの下には赤外線ポートがある。内蔵スピーカーはモノラル(写真=左)。microSDスロットはバッテリーカバー内部にあり、カードを着脱するにはバッテリーを外す必要がある(写真=中)。外部接続端子の裏側にはパッキンが施されている(写真=右)
photophoto ワンセグは側面に寝かせてあるアンテナを立たせて視聴する。モーションセンサーにより、端末を横向きに傾けると、全画面表示になる

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