PR

軽快な操作性が魅力の“ケータイするGoogle”――「HT-03A」の使い勝手をチェック (1/3)

「Android」プラットフォームを採用したHTC製の「HT-03A」は、「Gmail」や「Google マップ」をはじめとするGoogleサービスを簡単に利用できるのが魅力だ。ディスプレイはタッチパネルに対応しており、くるくる転がして使う「トラックボール」とあわせて直感的に操作できる。

直感的に操作できるタッチユーザーインタフェースを採用

photo

 国内ケータイで初めて「Android OS」を搭載したことで話題を集めている「docomo PRO series」の「HT-03A」。「Android OS」はGoogleが提唱したプラットフォームで、ドコモをはじめとする通信事業者やメーカーが参加して開発したもの。「Google 検索」や「Gmail」「Google マップ」「ストリートビュー」など、Google関連のサービスを簡単な操作で利用できるのが特徴だ。

 ディスプレイはハーフVGA(320×480ドット)表示対応の約3.2インチ液晶を搭載しており、視認性がよいのはもちろん、ほぼすべての機能をタッチパネルで操作できる。タッチパネルは静電容量方式なので、画面を指で軽く触れるだけでメニューの選択が可能。画面を軽く上下になぞればスクロールができる。

photophoto HTC製の「HT-03A」。ボディカラーはホワイトとブラック。左側面には音量調節ボタン、下部先端にはminiUSB兼充電端子、裏面には有効約320万画素のCMOSカメラを搭載。Googleロゴも裏面にある。microSDスロットはバッテリーカバー内部にある
photo トラックボールは指で転がすように触れることでカーソル移動ができ、強く押すと決定操作が可能

 電源のオン/オフや通話応答、メニューの呼び出しなど、特に利用頻度が高い操作はディスプレイの下にある6つの物理キーに割り当てられている。さらに、十字キーの代替になる「トラックボール」も搭載しており、指で触れて軽く動かせば、タッチ操作と同様に素早くスクロールやメニューの選択ができる。

 一般的なケータイの待受画面にあたる「ホーム画面」には、Googleの検索バーが表示されているので、素早く調べ物ができる。ホーム画面は自由にカスタマイズができ、ショートカットキーやウィジェットなど1つの画面に最大16個のアイコンを設置できる。ホーム画面は3種類あり、画面を左右になぞると、残り2つの画面に切り替わる。さらに、ホーム画面下部のアイコンに触れて指を上にスライドさせると、メインメニューが表示される。

photophotophoto メインメニューは、画面下のアイコンをタッチして上へなぞるだけで簡単に呼び出せる。ディスプレイ上に新着通知などのアイコンが表示されたときは、上から下へ指でなぞると、詳細を確認できる
photophoto ホーム画面には「Google」の検索バーと、初期設定では4つのアイコンが配置されている(写真=左)。物理キーの1つ「menu」キーを押すと、その画面で使える機能や設定が表示される(写真=右)

 Webサイトは、PCと同様のレイアウトで表示されるのはもちろん、縦横両方の表示に対応。画面をサッとなぞれば上下左右にスクロールして欲しい情報をスムーズに見つけられる。ページ全体のレイアウトを1画面に表示して、任意の部分を触れて拡大表示する機能もある。また、複数のWebサイトをチェックしたいときには、最大8個のウィンドウを切り替えられる。

photophoto WebサイトはPCと同じレイアウトで表示される。加速度センサーを搭載しているので、「HT-03A」を90度傾けると自動的に画面の縦横が切り替わる

 日本語入力システムは、「iWnn IME」と「Androidキーボード」の2種類を採用。前者はダイヤルキーと同じキー配列になっており、スムーズに文字を入力できる。後者はQWERTYキーを表示し、特に横画面で表示したときに両手で素早く文字を入力できる。予測変換はシチュエーションや時間などを判断して候補を表示する機能にも対応し、快適な文字入力をサポートする。

photophotophotophoto 文字入力中の画面を長押しすると「入力方法の選択」が表示される(写真=左端)。「iWnn IME」はダイヤルキー入力(写真=左中、右中)、「Androidキーボード」はQWERTYキー入力(写真=右端)が可能。入力する文字の量によって、使いやすいほうを選択しよう。QWERTYキーは縦横どちらでも表示できるが、両手入力をするなら横画面のほうが使いやすい

ホーム画面からワンタッチで操作――「Google 検索」

 「HT-03A」では、アイコンを選ぶだけでGoogleサービスを簡単に利用できる。利用料金はパケット通信料を除けばすべて無料だ。サービスの利用にはGoogleアカウントが必要だが、PCですでにアカウントを取得していれば、それを入力するだけでよい。アカウントを持っていない人も、「HT-03A」から簡単に取得できるので戸惑うことはないだろう。ここでは特に便利な6つのサービスを紹介する。

 Googleのサービスで最も利用する機能といえば「検索」だろう。ホーム画面には検索バーが表示されているので、ワンタッチですぐにキーワードを入力できる。URLを入力したい場合は、ディスプレイの右下にある、虫眼鏡アイコンがある検索キーを押せばよい。このキーはほかの機能の利用中でも使えるので、常に“即検索”ができる。

 また、検索バーに文字を入力すると、予測変換で入力キーワードの候補が表示されるほか、それら候補の下には検索結果の件数も表示される。検索にヒットする件数が多い単語ほど効率よく検索ができる。

photophotophoto 初期状態ですでにGoogleの検索バーが用意されており、バーをタッチすると文字入力画面が現れる(写真=左)。検索バーに文字を入力すると予測変換の候補が現れ、検索結果の件数が同時に分かる。ブラウザのGoogle画面から検索した場合だと、これまでに検索した履歴も表示される(写真=中)。検索結果を表示した画面はPCで表示した画面とほぼ同じ。重要度順にページタイトルが表示され、概要やそのページのURL、関連ページへのリンクが表示される(写真=右)
       1|2|3 次のページへ

提供:株式会社NTTドコモ
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2009年7月28日

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.