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» 2009年07月10日 10時00分 公開

1000万画素カメラをはじめとする数々の独自機能──「SH-07A」はここまですごい (1/2)

SH-07Aの魅力は、ダブル・ワンセグやAQUOSブルーレイ連携だけにとどまらない。普段使いの携帯電話としても、現時点で最高クラスの使い勝手を実現しており、ハイエンドモデルにふさわしい高い完成度を誇る。

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 サイクロイドスタイルのボディをソリッドかつメタリックなデザインで包んだAQUOSケータイの最新モデル「SH-07A」。今回は、ダブル・ワンセグやBlu-ray Discレコーダーとの連携機能などを備え、ステレオスピーカー付きの専用卓上ホルダを同梱するなど、これまでのAQUOSケータイよりもさらに高機能かつ特徴的なモデルとして開発されたこともあり、同じサイクロイドスタイルを採用した「SH-01A」が属していたPRIMEシリーズではなく、QWERTYキーを備える「SH-04A」と同じ、PROシリーズにラインアップされている。

 その実力の一端は、前回の記事でも紹介したとおり。その音と映像へのこだわりの末に実現された性能は、これまでのAQUOSケータイと比べても特筆に値する。

 さらにSH-07Aでは、シャープ製端末ならではの高精細なディスプレイや高画質なカメラ、スマートな日本語入力システム、それにPROシリーズならではのPCメール対応など、数々の特徴を備える。今回は、“音と映像”だけでなく、基本機能もPRIMEシリーズ以上に充実したSH-07Aの細部を見ていこう。

PhotoPhoto ダブル・ワンセグやAQUOSブルーレイ連携だけでなく、1000万画素CCDカメラや高精細な3.3インチNewモバイルASV液晶など、SH-07Aは細部にまで魅力があふれる

SH-06Aと同等の1000万画素CCDカメラ

Photo カメラはSH-06Aと同等の1000万画素CCDを搭載

 ダブル・ワンセグと2Gバイトの内蔵メモリ、そしてBlu-ray Discレコーダーとの連携機能と、テレビ好きなら注目せずにはいられない高機能を実現したSH-07Aだが、カメラ機能だってこれまでのどのモデルよりも高機能だ。

 カメラ機能に特化していない分、製品名にAQUOS SHOTの名こそないが、そのカメラにはSH-06Aと同等の1000万画素CCDを採用。画像処理エンジンProPixとの組み合わせで、従来のケータイカメラが苦手としていた暗い場所や動きの速い被写体の撮影でも、一般的なコンパクトデジタルカメラ並みの写真が手軽に撮れる。

 被写体に合わせて最適な設定を選んでくれ、誰でも手軽に写真が撮れる「シーン自動認識」や、被写体をきれいに写す6軸手ブレ補正や被写体ブレ補正など、SH-06Aと同等の機能を搭載。また常にピントを合わせ続けてくれるため、シャッターのタイムラグが少ない「コンティニュアスAF」や、狙った被写体を追いかけてピントを合わせてくれる「チェイスフォーカス」、人物の顔を検出してピントを合わせる顔検出なども備える。被写体が笑った瞬間にシャッターを切る「笑顔フォーカスシャッター」や、被写体の振り向いた顔を検出するとシャッターを切る「振り向きシャッター」も装備した。

 ISO感度は、10M(2736×3648ピクセル)時で最大3200相当まで上げられる。解像度を5M以下にすればISO6400相当、3M以下にすればISO9600相当にまで感度を上げることも可能。フルHD(1080×1920ピクセル)以下にすれば、最大12800相当までの感度アップに対応する。ISO12800相当では、暗闇でも被写体を判別できる程度に明るく写真が撮れる。夜景のような、一般的なケータイカメラで撮影すると何が写っているか分からなくなってしまうようなシーンでも、安心してカメラ任せで撮影できるのがうれしい。また、三脚などが別途必要にはなるものの、花火などの撮影時に役立つ長時間露光ができるのもポイント。ここまでくると、本当にデジタルカメラなしでも困らないシーンが増えそうだ。被写体が暗い場合に明るく照らすための高輝度LEDフラッシュも搭載している。

PhotoPhoto ISO感度は最大12800相当まで設定可能。これは一般的なコンパクトデジタルカメラにも引けを取らないレベルといえる

 また、連続した5枚の写真を合成して1枚の写真にできる「ストロボフォト」など、ケータイカメラにはあまりない機能も用意した。ゴルフのスイングのような動きのある被写体を連続撮影して面白い写真を撮ることができる。こうしたさまざまな機能を活用して撮った自慢の写真は、メール・ブログ連動機能を使えば、簡単に自分のWebサイトやブログ、あるいは写真共有サービスなどにアップロードして公開できる。

 そして何より頼もしいのは、2Gバイトの内蔵メモリだ。10Mサイズで撮影すると、写真のファイルサイズもかなりの大きさになる。でもSH-07Aなら、外部メモリがなくてもハイクオリティ画質で約550枚、ファイン画質なら約920枚、ノーマル画質なら約1800枚の写真が内蔵メモリに保存できる。

 ちなみにサイクロイドスタイルで写真を撮るときは、保存できるサイズは5M(2592×1944ピクセル)、3M(2048×1536ピクセル)、フルHD(1920×1080ピクセル)、待受(854×480ピクセル)の4種のみとなる。10Mで撮影したい場合は、ディスプレイを縦にしておく必要がある。

PhotoPhoto サイクロイドスタイルでは、撮影時の解像度が5M、3M、フルHD、待受の4種類になる

高精細な3.3インチNewモバイルASV液晶

Photo 3.3インチのNewモバイルASV液晶

 SH-07Aのディスプレイは、今やシャープ製端末ではおなじみとなっている高精細ディスプレイ「NewモバイルASV液晶」だ。サイズは約3.3インチで、折りたたみ型端末の中では最大級。10Mカメラで撮影した写真をきれいに表示できるのはもちろん、ワンセグやiモーションなどの映像も、視聴環境を選ばず楽しめる。

 NewモバイルASV液晶が屋外でも屋内でも変わらずきれいな表示ができるのは、透過光でも反射光でも美しい表示が可能な半透過型液晶だからだ。光の3原色(赤、緑、青)の成分を多く持つ高演色バックライトの搭載や、透過光と反射光のそれぞれで高い色再現性を実現した6色カラーフィルタなどの効果も大きい。ディスプレイ部は太陽光の乱反射や液晶パネルの光量ロスを抑えられるリフレクトバリアパネルとなっており、タッチパネル搭載モデルより視認性が高いのも見逃せない。

 また高画質化回路「SVエンジン+」が、色の出力バランスを調整して白色の色味を補正する「色温度補正」や、肌の色を自然に見せるために彩度を調整する「肌色検出」、ノイズと画像を見分け、画像内の文字や境界だけを鮮明に見せる「ノイズ抑制&鮮鋭化」、映像を解析し、ちらつきのない見やすい画像を表示する「シーン適応コントラスト補正」、周辺の明るさに応じて見やすい表示に調整する「環境適応コントラスト補正」などによって鮮やかな表示を実現している。

 ここまで表示が美しいと、電車の中などで使う際に周りからの視線が気になるところだが、カラーベールビューを備えたSH-07Aなら、そんな心配は無用だ。

 カラーベールビューは、上下左右の4方向からの視線をブロックする技術で、正面から見た場合の視認性をほとんど損なうことなく、斜めから見たときだけ画面上をカラフルなパターンで覆って画面に映っている文字や画像を見えにくくする。ブロック用の画像はカラー表示に対応しており、プリインストールされているパターンのほか、データBOX内の画像やダウンロードした画像を設定することも可能だ。

PhotoPhotoPhotoPhoto カラーベールビューは、4方向からののぞき込みをブロックする。写真は標準設定だが、さらに表示を濃くすることも可能
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