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» 2009年09月24日 11時21分 UPDATE

App Town ソーシャルネットワーキング:「セカイカメラ」 App Storeで配信開始

現実世界と仮想世界をつなぐ技術として注目されている拡張現実(AR)技術を利用したiPhoneアプリ「セカイカメラ」がApp Storeで公開された。

[ITmedia]
Photo 「セカイカメラ」

 頓智・(トンチドット)が開発した、拡張現実(AR)を利用してネットの世界と現実世界をつなぐ“電脳メガネ”的アプリ「セカイカメラ」の一般向け配信がついにスタートした。価格は無料。iPhone 3GとiPhone 3GSで利用できる。

 セカイカメラは、iPhoneの位置情報とカメラからの情報を組み合わせ、ライブビューの映像の上に「エアタグ」と呼ばれるタグを重ねて表示するアプリ。空間に浮かぶ情報にタッチすると、その内容が閲覧できる。このアプリを使えば、現実世界から仮想世界の情報を探、といったことが可能になる。

 すでにセカイカメラのデモは何度か行われており、現在LVJグループのロエベジャパンカンパニーがロエベ表参道ブティックで開催中の新作展示会「ロエベ アマソナ展」で商品紹介用のツールとして利用されるなど、徐々に展開が始まっている。今回App Storeで公開されたことで、広く一般のユーザーがセカイカメラを利用できるようになった。

 なおセカイカメラの利用には一定の条件がある。

  • セカイカメラへの無料アカウント登録(アカウント名とパスワードのみ。メールアドレスは任意)
  • セカイカメラのサービス利用規約への同意
  • アプリケーションのエンドユーザーライセンス規約に同意

 最初のバージョンは日本限定での公開となっている。

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