写真で解説する「BRAVIA Phone U1」(3/3 ページ)

» 2009年10月19日 22時44分 公開
[田中聡,ITmedia]
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 カメラは514万画素CMOSを搭載しており、顔検出や笑顔検出、手ブレ補正などに対応している。ソニー・エリクソン端末ではおなじみの、撮影した写真をスムーズに閲覧できる「フォトビューアー」も搭載しており、写真を保存した日付順に表示する「タイムライン表示」にも対応している。また、音楽付きスライドショーのエフェクトには新たに「Digital Photo Frame」を用意。カレンダーと写真を同時に表示できるようになった。

photophotophotophoto 撮影時のUIは、これまでのソニエリ端末を継承している
photo ビュワースタイルにするとデジタルカメラのように撮影できる
photophoto フォトビューアーはメディアランチャーから起動できる(写真=左)。カーソル移動や画像の切り替えなどはサイドキーから可能(写真=右)
photophotophoto 音楽付きスライドショーのエフェクトで「Digital Photo Frame」を選ぶと、スライドショーでカレンダーが表示される
photophoto 「メディアスタイル起動」に設定した機能は、ビュワースタイルにすると自動で起動する。初期設定はメディアランチャーになっているが、ワンセグやカメラ、フォトビューアーなどに変更できる
photophotophoto 日本語入力システムは「POBox Pro 3.0E」を採用。文脈に即した連携予測や、右キー長押しによる連続入力、英語の予測変換などが可能
photophotophotophotophoto プリセットされている待受画像
photophotophoto メニュー画面は左から「BRAVIA」「TV Style」「Sports」。TV Styleでは映像関連の項目が上部に表示される
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