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» 2009年11月10日 13時39分 公開

SMARTシリーズ:FOMA最長クラスの連続待受時間を実現――薄型ステンレス端末「P-03B」

薄型ボディで約720時間の連続待受時間を実現したビジネスケータイ「P-03B」。プラズマハードコートを施した背面のステンレスパネルは、従来の塗装にはない金属の美しさが表現されている。

[山田祐介,ITmedia]

 NTTドコモのパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末「P-03B」は、最薄部13.4ミリのスリムボディながら、FOMA端末で最長クラスの連続待受時間を実現した折りたたみ型端末だ。

photophoto 「P-03B」。左からSILVER/BLACK/GOLD(写真=左)

 同モデルは、960mAhのバッテリーを新たに採用したことで約720時間(約1カ月)という連続待受時間を実現した。マルチキーの長押しでバッテリー残量のパーセント表示が可能なほか、バッテリーの消費を抑える設定方法を画面で知らせる機能も設けている。

 ボディ背面にはステンレスパネルを採用し、チタンやクロムを利用した「プラズマハードコート」加工によって、従来の塗装にはないメタリックな質感が表現されている。ヒンジ部にはパナソニック端末おなじみのワンプッシュオープンボタンを設け、ボタンを押すだけで簡単に端末が開く。また、ディスプレイ側のボディを薄型化する一方、キーシート側のボディに適度な厚みを持たせたことで、ワンプッシュオープン時にも安定感のある、持ちやすいボディに仕上げた。

 ディスプレイは約3インチフルワイドQVGA(240×427ピクセル)の有機ELで、高い色再現性とコントラストを誇る。カメラは顔検出オートフォーカス付きの有効約810万画素CMOSを搭載し、動く被写体にピントと露出を合わせ続ける「追っかけフォーカス」や、自動でシーンを判別する「インテリジェントオート」、2人の顔の距離が近づくとシャッターが切れる「ラブシャッター」、設定人数(1〜5人)以上の顔を検出するとセルフタイマーが作動する「グループシャッター」など、多彩な機能を盛り込んだ。

「P-03B」の主な仕様
機種名 P-03B
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約113×50×13.4ミリ(最厚部約17.7ミリ)
重さ 約136グラム
連続通話時間 約230分(3G)/約280分(GSM)
連続待受時間 約720時間(3G)/約320時間(GSM)
アウトカメラ 顔検出AF付き有効約810万画素CMOS
インカメラ
外部メモリ microSD(最大2Gバイト)/microSDHC(最大16Gバイト)
メインディスプレイ 約3インチフルワイドQVGA(240×427ピクセル)有機EL
サブディスプレイ
主な機能 ワンセグ、2in1、デコメ絵文字/デコメアニメ、Music&Videoチャネル(外部メモリ保存非対応)、ビデオクリップ、Blu-ray Discレコーダー連携、マイエリア、おサイフケータイ、3G+GSM国際ローミング、FOMAハイスピード(下り7.2Mbps/上り2Mbps)
ボディカラー SILVER/BLACK/GOLD
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