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» 2009年11月12日 21時29分 UPDATE

写真で見る「Jelly Beans 840SH」

お菓子の「Jelly Beans」とのコラボレーションモデル「Jelly Beans 840SH」。ポップな色調の外観や、使いやすさに配慮した各種機能を写真で見ていこう。

[小林健志(K-MAX),ITmedia]

 お菓子の「Jelly Beans」とのコラボレーションモデル「Jelly Beans 840SH」は、ポップな色使いのエントリー端末。2010年2月以降の発売する予定で、発表会場に展示されていたのはモックアップのみとなった。

Photo 「Jelly Beans」とのコラボレーションモデル「Jelly Beans 840SH」

カラフルでシンプルな外観

 Jelly Beans 840SHは、7色のカラーバリエーションをそろえたシンプルデザインの折りたたみ端末。同時に発表されたCOLOR LIFE 840Pとこの端末は、エントリーモデルという位置付けだ。2010年2月以降の発売を予定しており、カラーはグリーン、ホワイト、ブラック、ゴールド、ピンク、ビビッドピンク、ブルーの7色で展開する。

Photo 左からグリーン、ブルー、ビビッドピンク、ブラック、ゴールド、ピンク、ホワイト。すべて光沢のある塗装が施されている
sa_sh02.jpgPhoto 端末を閉じた状態(画像=左)と開いた状態(画像=右)。時計や通話・メールの着信相手、お天気情報などを表示するサブディスプレイは約0.9インチ有機EL(白1色)(画像=左)。端末サイズは約105(高さ)×49.5(幅)×15.9(厚み)ミリとなる予定

sa_sh04.jpgPhoto 左側面(画像=左)はストラップホールがヒンジ部近くにあるだけでキーがまったくない。右側面(画像=右)にあるのは赤外線端子と、長押しでマナーモードを切り替えるキー。端末を閉じた状態で短押しするとサブディスプレイが点灯する

sa_sh06.jpgsa_sh07.jpgPhoto 裏面にはパンフォーカスで有効画素数約200万画素のCMOSカメラ、マクロ切り替えスイッチ、スピーカーが搭載されている(左)。メインディスプレイ(画像=中)は約2.9インチワイドQVGA。テンキー部分(画像=右)は、これまで一部のシャープ端末に採用されたアークリッジキーを採用。キーの押しやすさにも配慮した

 全体の仕様は非常にシンプルで、イヤフォン端子も存在せず、両側面はキーがわずか1つと非常にスッキリしている。機能面もパンフォーカス200万画素カメラ搭載、インカメラなし(TVコールは可能だが、自分自身を撮影しながら相手と話すことはできない)、ワンセグ、Bluetooth、世界対応ケータイ、おサイフケータイなども非対応という非常にシンプルな構成だ。今回のソフトバンク発表会の目玉機能であった「ケータイWi-Fi」にも対応していない。

 光沢のある端末はどの色も非常にポップな色使いで、濃いめのビビッドピンクと薄めのピンク、といったようにピンクだけで2色用意している点が特徴的だ。

使いやすさや楽しさを考えたこだわりも

 Jelly Beans 840SHは、使いやすさを考えたこだわりが随所に見られる。

sa_sh09.jpgPhoto テンキー下部(画像=左)左のキーを短押しでカレンダーを、右のキーを短押しでブックマークをそれぞれワンタッチで呼び出せる。なお、左の長押しはのぞき見防止、右の長押しはマナーモードとなる。また、テンキー上部(画像=右)メールキー下のデータフォルダ呼び出しキーを長押しすると、メインディスプレイが真っ白に光る。840SHはカメラ用ライトがないため、カメラ用ライトの代わりとして使える

 カレンダーやブックマーク、データフォルダ、のぞき見防止など、利用頻度が高い機能をワンタッチで呼び出せるのが、この端末の特徴の一つだ。また、カメラ用ライトの代わりにメインディスプレイを白く光らせて、懐中電灯代わりに使えるのも面白い工夫だ。日常の使いやすさを追求した端末と言えるだろう。

sa_sh11.jpgPhoto 840SHはJelly Beansのイラスト付き個装箱(画像=左)で販売される。デザインは変更される可能性あり。展示会場では、Jelly Beansキャラクターとともに端末が飾られていた(画像=右)

 Jelly Beansのイラスト付き個装箱を用意するなど、使う上での楽しさも演出している。壁紙やメニュー画面などにJelly Beansのキャラクターが登場するかどうかは不明だが、登場を期待したいところだ。

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