レビュー
» 2009年11月19日 18時46分 UPDATE

写真で見る「841P」 (1/2)

「841P」は、低価格モデルとして販売台数を伸ばしている「830P」や「831P」の流れをくんだスタンダード端末だ。ワンセグ対応に加えワンタッチ機能を増やすなど、使いやすいモデルに仕上がっている。

[memn0ck,ITmedia]
photo パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「841P」。メインディスプレイは、約3.0インチフルワイドQVGA(427×240ドット)TFT液晶(最大26万色)を採用

 ソフトバンクモバイルのパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末「841P」は、ワンセグに対応したスタンダードモデル。端末価格を抑えて販売台数を伸ばしてきた「830P」や「831P」のコンセプトを継承し、高機能化を果たしながらもコスト削減によって価格は抑えられた端末になるという。発売は2010年2月以降を予定する。

 低価格端末とは言いつつも外装には上質感があり、背面にはサブディスプレイがアクセントとなった光沢感のあるパネルが使われている。サイズは暫定で約50(幅)×108(高さ)×17.9(厚さ)ミリ、重さは暫定で約120グラムと、女性でも持ちやすいサイズと重さになっている。主なターゲットは30〜40代の男性ビジネスマンというが、女性も含めて幅広く使ってほしいとのことだ。

 “P端末”ではお馴染みのワンタッチオープンボタンを含め、使いやすさを追求した19個の「ワンタッチ機能」を搭載している。好みの機能を設定することでワンタッチで起動できる「ボタンカスタマイズ」に対応し、最大で8つ機能をキーに割り当てられる。ダイアルキーは押しやすさに加え、文字の視認性にもこだわった。

photophoto ボディカラーはブラック、ヴェネチアンロッソ、ホワイト、ゴールドの4色を用意。ボディ裏面には3.2Mピクセルカメラやモノラルスピーカー、充電台用接点などが配置されている
photophoto 背面には小窓のようなデザインのサブディスプレイが搭載されている。サブディスプレイには、約0.77インチ(96×25ドット)有機EL(白色1色)を採用
photophoto ダイアルキーには人間工学に基づき設計された押しやすいボタンを採用。女性の手でも持ちやすい幅50ミリのボディと相まって使いやすい。バッテリーはリチウムイオン電池パック「PMBAT1(3.7V/920mAh/3.4Wh)」となっており、830P/831Pの770mAhや832Pの600mAhよりも大容量となっている。microSD/microSDHCカード(最大16Gバイト)はバッテリーを外さないと抜き差しできない

 メインディスプレイには約3.0インチのフルワイドQVGA(427×240ドット)TFT液晶を搭載し、ワンセグを縦画面でも横画面でも視聴できる。ワンセグ用アンテナは内蔵式だ。ワンセグの連続視聴時間は測定中だが、電池パックが従来機種よりも大容量な920mAhに変わっているので、視聴時間も長くなるものと予想される。連続通話時間/連続待受時間も、暫定値ながら3Gで約220分/約430時間、GSMで約240分/約340時間と従来モデルより伸びている。

 オートフォーカス対応の有効約320万画素CMOSカメラを搭載。このほか、国際ローミングサービス「世界対応ケータイ」(GSM/W-CDMA)や、高速データ通信サービス「3Gハイスピード」、赤外線通信などに対応している。おサイフケータイやBluetooth、GPSには対応していない。

photophoto 右側面(写真=左)にはストラップホールやマナーボタン、左側面(写真=右)にはワンプッシュオープンボタンが配置されている。側面に上下キーなどがなく、細かなコストカットの姿勢がうかがえる
photophoto 先端(写真=左)とヒンジ部(写真=右)。先端部には外部接続端子と平型イヤフォンマイク端子を兼ねた統合端子が配置されている
photo ワンセグは縦画面だけでなく横画面でも視聴できるようになっている。画面の縦横切り替えはY!ボタンで行う
       1|2 次のページへ

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.