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手の中に収まる、コンパクトな高機能モデル――「SH-02B」の素顔 (1/2)

これまでのシャープ製端末から大きく雰囲気が変わった「SH-02B」は、ついそのデザインにばかり目が行ってしまうかもしれない。しかし、中身はシャープ製端末らしい高機能なモデルでもある。

 シャープがドコモのSTYLEシリーズの一員として開発した「SH-02B」は、不思議な輝きを放つ星空のような美しいイルミネーションと、クリスタルをモチーフにした独特の外観デザインが目を引くが、その華麗でコンパクトなボディには、ハイエンドモデルに迫る高機能が凝縮されている。

 AQUOS SHOTの最新モデルに採用されているCCD 1210万画素カメラには及ばないものの、シャープならではのCCD 800万画素カメラを装備するほか、STYLEシリーズでは最大となる3.4インチのフルワイドVGA NewモバイルASV液晶を搭載。サブディスプレイも1.4インチの有機ELに大型化され、視認性や使い勝手が向上したほか、これまでSTYLEシリーズのモデルにはあまり搭載されていなかったWORLD WING(3G+GSM)やBluetoothにも対応するなど、見どころは多い。

 「ケータイはスタイリッシュなモデルを持ちたいが、機能面でも妥協したくない」――。そんなニーズにも十分応えられる基本性能を、SH-02Bは備えている。

os_sh02b-001.jpgos_sh02b-002.jpg SH-02Bは5色のカラーバリエーションで展開する。カラーは左からBlue、Orange、Pink、Silver、Black。背面はメタリックな鏡面仕上げで、裏面はBlackのみつるっとした光沢仕上げ、ほかの4色はシボ加工となっている

個人検出にも対応したCCD 800万画素カメラ

 SH-02Bのメインカメラは、35ミリカメラ換算で29ミリ相当の広角レンズと、有効画素数約800万画素のCCDセンサーを採用する。1年前のハイエンドモデル、「SH-01A」や「SH-03A」に採用されていたものと同じものだ。暗い場所で撮影する際に、ノイズを抑えながら被写体が十分明るく写るレベルまでISO感度を上げることができ、明暗差の大きなシーンでもしっかりと白飛びや黒つぶれを抑えた写真が撮れる画像処理エンジン「ProPix」も搭載。このカメラは、登場から1年が経過したとはいえ、画素数を除けば今なおハイエンドモデルのカメラに匹敵する機能を持ち、スナップ用途のカメラとしてはかなり高機能な部類に入る。

os_sh02b-003.jpgos_sh02b-004.jpg 29ミリ相当の広角レンズと800万画素のCCDカメラを搭載する(右の画面ははめ込み合成)

 シーン自動認識機能を搭載しており、撮影環境や被写体に合わせて最適な撮影モードを設定してくれるため、シャッターを押すだけでもかんたんに写真が撮れるのはもちろん、6軸手ブレ補正や動き検出被写体ブレ補正、高感度ブレ補正などの機能により、ピントのしっかりあったきれいな写真が撮れる。笑顔フォーカスシャッターや振り向きシャッターなど、便利な機能も装備。ズームすると撮影する画像サイズを自動的に小さくする「スマートリサイズズーム」も備え、800万画素のセンサーを有効利用できるのもうれしい。

os_sh02b-005.jpgos_sh02b-006.jpg シーン別撮影を「自動認識」に設定しておけば、状況に合わせて最適な設定で写真が撮れる。800万画素のカメラは、「スマートリサイズズーム」に設定しておくことで、画質の劣化を最小限に抑えたズーム(トリミング)が利用できる

 AQUOS SHOT「SH-01B」で搭載された新機能「個人検出」にも対応しており、端末にあらかじめ顔を登録しておくと、その人に優先的にピントを合わせてくれる。一般的には、複数の人物がファインダー内にいる場合、手前の人にピントが合うことが多いが、個人検出機能で顔を登録しておけば、AFポイントを手動で移動することなく、目的の人物に優先的にピントを合わせるので便利だ。

os_sh02b-007.jpgos_sh02b-008.jpg 個人検出機能を搭載しており、あらかじめ写真を登録しておけば優先的にピントを合わせてくれる。登録されている人物を検出すると画面に名前とアイコンを表示してくれる

 個人検出機能には最大10人分の顔を登録しておけるので、家族や友人などを登録しておくのがいいだろう。顔の登録は、その場で写真を撮る以外に、データBOX内に保存されている静止画からもできるので、結婚式などの前に、新郎新婦の顔などを登録しておく、といった使い方もできそうだ。

 なお登録した顔データには、画面上に表示する「フォーカスマーク」を設定しておける。登録者がファインダーに入り、登録済みの顔が認識されると、このフォーカスマークと名前が表示される。フォーカスマークは「ティアラ」「天使の輪」「悪魔の触角」「ハート」「キラキラ」など10種類の中から選べる。

 個人検出機能を利用して撮影した写真には、保存時に名前情報が付加されるため、データBOXで「アルバム」を選び、登録者の名前を選んで検索をかけると、特定の人物が写った写真だけを表示できる。この「個人アルバム」機能を使えば、写真を人に見せたいときなどに、たくさんある写真の中から容易に特定の写真が抽出できて便利だ。

“遊べる”新機能、プリティアレンジカメラも搭載

 シャッターを押した瞬間ではなく、シャッターを押したタイミングの前後で連写をして、複数の写真の中からベストショットが保存できる「ベストセレクトフォト」機能も搭載した。携帯電話のカメラはシャッタータイムラグが比較的大きく、狙った瞬間の写真がうまく撮れないことも少なくないが、このベストセレクトフォト機能を利用すれば、カメラを構えてからシャッターを押すまでの間に決定的瞬間が来ても、うまく写真に残すことができる。

 8枚連写するためには待受(480×854ピクセル)サイズ、10枚連写ならVGA(480×640ピクセル)サイズで撮影する必要があるものの、子供や動物など、動き回る被写体を追いかけるときにはぜひ活用したい機能だ。解像度をQVGA(240×320ピクセル)サイズやQCIF(176×144ピクセル)サイズに設定すると、1秒間に45枚の速度で最大40枚の連写ができる。

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PhotoPhotoPhotoPhoto ベストセレクトフォトを利用すると、シャッターボタンを押す前後の写真を連写して、その中からベストショットが選べる。決定的瞬間を逃さず撮影したいときに便利

 また写真シール機のように、撮影した写真にあれこれ加工が加えられる「プリティアレンジカメラ」を用意。被写体の顔を小さくする「小顔美人」、肌を白くする「色白美人」、目を大きくし、まつげを長くする「瞳美人」などの機能を駆使して、おもしろおかしく顔写真を加工できる。文字やスタンプなども追加でき、加工した写真をメールに添付して送ることも可能なので、友だち同士で集まったときなどに遊んで盛り上がることもできるだろう。

PhotoPhoto 同じカットではないが、普通に撮った写真とプリティアレンジカメラで撮った写真ではここまで変わる。右の写真は小顔美人と瞳美人を3段階かけたものに、スタンプを追加した

 新聞や雑誌などの記事を撮影すると、文字の集合を認識し、複数行の文字を同時に読み取ってテキストに変換する「コラムリーダー」も搭載した。最大で全角500文字分の文字を認識し、テキストデータに変換してくれる。認識されたデータはメールやメモなどに貼り付けられる。シャープ製端末ではおなじみの名刺リーダーやパノラマ撮影機能、ストロボフォト機能も備える。

 このほか、最近のシャープ製端末は、自分撮りなどに使うユーザーが多いという理由で、フルワイドVGA(480×854ピクセル)での撮影も可能な43万画素のインカメラを搭載しているが、これを鏡代わりに利用する「ハンドミラー」機能も新たに用意した。端末右側に用意されたサイドキーを長押しすると、電波状態やバッテリー残量、マナーモード状態などのアイコンを非表示にして、全画面でインカメラの映像を表示するので、手鏡のように活用できる。

さらに進化したメール機能

 誰もがよく使うメール機能を、これまで以上に充実させているのもSH-02Bの特長だ。以前から搭載されていた、メールの本文を入力した後で絵文字入りの文章に自動変換する「絵文字プラス」に加えて、デコメアニメに加工する「デコメアニメ」を搭載。最初からデコメアニメのテンプレートを選択せずとも、そのときの気分に合わせてデコメールにしたり、デコメアニメにしたりできる。

PhotoPhotoPhotoPhoto 絵文字プラスを使うと、絵文字が一切ない文章を元に背景色や文字色を変え、文字サイズも変更して絵文字をちりばめてくれる。背景色や文字色は変えずに絵文字だけ追加したり、文末にだけ絵文字を加えたり、文字色だけを変えたりと、設定を変えることでアレンジ具合を調整できる
PhotoPhotoPhotoPhoto 新たに搭載されたデコメアニメ変換は、文章を書いてからデコメアニメのテンプレートが選べる機能。文字数が多いと入らない場合もあるが、書いた文章に合わせてデコメアニメが選べるのがいい

 またメールの作成中に、手書きの絵や文字をカメラで撮影してデコメピクチャを作成し、本文に挿入できる「ショットデコプラス」、動画を撮影してデコメ絵文字やデコメピクチャに変換できる「モーションデコ」も搭載。自分だけしか作れない、オリジナルのデコメール素材がかんたんに作れてしまうのも面白い。

 プリインストールされるデコメ絵文字は、1536種類と、これまでになく豊富になった。パステル調やラメ調、顔文字風など、さまざまな絵文字が用意されており、表情豊かなデコメールが作れる。もちろん1536種のデコメ絵文字は、カテゴリーで検索したり、入力した文字に応じた変換候補から選べたりするので、入力も簡単だ。STYLEシリーズ向けに提供予定の、季節に応じた追加用デコメ素材も専用Webサイトからダウンロードできる。デコメールにこだわりがある人も十分満足できるだけの仕様を備える。

PhotoPhotoPhotoPhoto デコメ絵文字は1536種類もプリインストール。探しやすいようにカテゴリー分けされており、ジャンルを絞って使うデコメ絵文字が探せる
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提供:シャープ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2009年12月21日

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