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ディーガやビエラと組み合わせて:さまざまな機器と連携させてさらに便利に VIERAケータイ「941P」 (1/2)

単体でも優れた機能を持つVIERAケータイ「941P」だが、パナソニックのBDレコーダー「ディーガ」や薄型TV「ビエラ」と組み合わせると、さらに活用の幅が広がる。特にディーガとの連携は、手軽に美しい映像が持ち出せるのでぜひとも利用したい。

Photo パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のVIERAケータイ「941P」

 パナソニック モバイルコミュニケーションズのソフトバンクモバイル向けビエラケータイ「941P」は、フラットWオープンスタイルというエレガントな形状を採用したことに加え、ケータイWi-Fiに対応するほか、タッチパッドを搭載するなど、単体でも優れた機能を搭載している。しかし941Pの魅力はそれだけではない。パナソニックのブルーレイディスクレコーダー(以下BDレコーダー)「ディーガ」や薄型TV「ビエラ」と連携することで、さらに便利な使い方ができる。今回はパナソニックのケータイならではの、さまざまな機器との連携機能を中心に紹介していこう。

ディーガで録画した番組を941Pで持ち出せる「ディーガ連携」

Photo 持ち出し番組の作成が可能な ディーガ DMR-BW880

 941Pにはワンセグが搭載されており、録画機能も備えるため、単体でも見たいTV番組を録画して好きなときに見る、といった使い方はできる。だがパナソニックのBDレコーダー、ディーガと連携させると、ワンセグよりも高画質の映像が手軽に楽しめる。ディーガを活用すれば、地上デジタル放送だけでなくBS/CSの番組、さらにネット経由でビデオがレンタルできる「アクトビラ」からダウンロードした番組や、ビデオカメラで撮影した動画も、941Pに簡単に転送、再生できる。ディーガの対応機種は2月に発売された最新のDMR-BW880、DMR-BW780、DMR-BW680、DMR-BR580の4機種。また、4月に発売予定のDMR-BW3000、DMR-BW2000、DMR-BW1000も対応している。ただしDMR-BR580はワンセグ画質のみの転送となる。

 対応ディーガから941Pに録画した映像を転送する際には、ディーガの動画を「高画質(VGA)」か「ワンセグ画質(QVGA)」に変換できる。高画質の映像は640×360ピクセル/30fps (画質は1.5Mbpsと1.0Mbpsから選べる)、ワンセグ画質の映像は320×240ピクセル/15fps になる。高画質の番組はヨコオープンスタイルで見たときでも粗さが目立たず、滑らかで美しい。ワンセグ画質は映像の美しさでは一歩劣るが、ディーガからの動画の転送が高速に行え、しかも変換した動画の容量も小さいので、たくさん番組を持ち歩きたいのならこちらを使ってもいい。

 941Pには、パナソニックの薄型TV「ビエラ」で培われた独自の高画質技術「モバイルPEAKSプロセッサー」が搭載され、ワンセグ画質の映像でも色鮮やかに再現するが、やはりハイビジョン映像から変換した映像は格段にきれいだ。字幕の小さな文字も見やすく、画面の隅々まで解像している映像は見ていて気持ちがいい。

ディーガから941Pへの転送方法

 それではディーガとの連携方法を具体的に見てみよう。必要なものはmicroSDメモリーカード(SDHC規格にも対応)とSDメモリーカードアダプタ。もしくは別売のデータ通信関連オプション「USBケーブルII」があるなら、そちらでもいい。これだけで準備はOKだ。

PhotoPhoto microSDメモリーカードはSDメモリーカードアダプタに付けて前面パネル中央にあるスロットに挿入する。別売のUSBケーブルで941Pと接続すれば、microSDを着脱することなくデータを転送できる

 941Pに映像を転送するには、ディーガで「持ち出し番組」を作成する。これはディーガで番組を録画予約するときに「持ち出し番組の設定」を選べば、自動的に作成することも可能だ。この際、前述した画質(高画質かワンセグ画質)を選択する。地上デジタル放送をワンセグ画質に変換する場合は、録画と同時に持ち出し番組を作成してくれるので、待たずに転送できる。高画質の場合や地上アナログ放送、BS/CS、外部入力は録画終了後、ディーガの電源を切ると、録画予約の設定がない時間帯に持ち出し番組を作成する。持ち出し番組の作成が終わっているかどうかは「持ち出せる番組一覧」で確認することができる。

 持ち出すことを前提に録画するのであれば、予約時に「かんたん転送」の登録をしておくとスムーズだ。かんたん転送にしておくと、ディーガにmicroSDカードを装着した時や、USBケーブルでディーガと941Pを接続したときに、登録された番組をまとめて簡単に転送できる。

 すでに録画している番組の場合も、番組を選んでメニューの「持ち出し番組の作成」を選べばいい。画質と「かんたん転送」を選ぶのも同じだが、その後に「開始方法」を選べる。これは持ち出し番組の作成タイミングの設定だ。「すぐに」を選ぶと、持ち出し番組作成が始まるが、その間ディーガの録画・再生・予約録画ができない。すぐに941Pに転送するのでなければ、「電源[切]後」にする。こちらは高画質の持ち出し番組作成と同様、録画予約の設定がない時間帯に作成してくれる。

Photo 持ち出し番組の作成は、予約時にあらかじめ設定しておくと便利だ
PhotoPhotoPhoto 録画予約を設定する際に、個別に持ち出し番組の作成、画質設定、かんたん転送の登録ができる。941Pに持ち出すのを前提に録画予約をするなら、かんたん転送も設定しておくと後で楽だ

 持ち出し番組の作成が終わったら、ディーガの正面にあるSDメモリーカードスロットに、アダプタに装着したmicroSDを挿入する。もしくはUSBケーブルでディーガと941Pをつなぐ。すると程なくして画面にメニューが表示されるので、あとはメニューで「持ち出し番組」を選び、転送すれば完了だ。microSDカードを941Pに装着すれば、データフォルダから番組を再生できる。USBケーブルを使えば、microSDを941Pから外さずにデータの転送ができるので、より手間がかからない。

 ディーガからmicroSDへの番組転送にかかる時間は、60分のドラマを高画質モードで録画したもの(約500Mバイト)でもおよそ2分20秒と高速だ。ワンセグ画質なら、最速のケースでは40秒ほどで転送できる。実際に録画した番組をいろいろ転送してみたが、30分アニメ(約256Mバイト)なら1分20秒、2時間10分のバラエティー番組(約1.4Gバイト)は5分26秒と、いずれもストレスなく高速に転送できた。例えば帰宅後、眠っている間に録画済みの番組を転送できるのはもちろん、朝の忙しい時間でも、身支度をしている間に手軽に転送できる。見逃したドラマやスポーツの試合を出勤中や休憩時間に見るのに最適だ。microSDメモリーカードとUSBケーブル経由では、若干microSDの方が転送が速いが、USBケーブルの方がバッテリーの着脱などが不要なので手軽に行える。頻繁に転送機能を利用するなら、USBケーブルを入手したい。

PhotoPhotoPhoto かんたん転送を設定しておけば、microSDを挿入したらすぐに番組の転送が行える。空き容量が足りない場合は、番組の選択画面が表示される
PhotoPhotoPhoto 持ち出し番組が作成してあれば、その場で一覧から番組を選んで転送することも可能だ。転送できるものとできないものが個別にリスト表示されるので分かりやすい
PhotoPhotoPhoto 番組を選ぶと、microSDの空き容量と番組の合計容量が表示されるので、問題なければ転送開始を押して番組を転送する
PhotoPhotoPhoto USBケーブルで接続した場合も基本的な操作性は同じ。ケーブルを接続すると同時にメニューが立ち上がるので、必要な項目を選べば転送が始まる。941P側はUSBのモードを「microSDモード」にしておく

 なお地上デジタル放送やBS/CSの番組はダビング10の制限があるので、941Pに一度転送するとディーガの同じ番組のダビング回数が1回減る。「コピー不可」の番組は、941Pに転送すると元の録画データは消えてしまうので注意しよう。

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提供:パナソニック モバイルコミュニケーションズ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2010年3月30日

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「941P」スペシャルサイト
941Pスペシャルサイトでは、1日のさまざまなシーンで活躍する941Pの機能を細かく紹介している。ケータイWi-Fi、カメラ、ゲーム、動画/ワンセグ、写真のブログアップなどの機能がどんなシーンで役立つかを、イメージしやすい写真とともに確認できる。

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