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» 2010年05月18日 10時15分 UPDATE

進化した有機ELでさらに鮮やか――無線LAN対応のタッチケータイ「941SC」

「941SC」は、写真や動画を鮮やかに映し出す有機ELディスプレイを搭載した、無線LAN対応のタッチパネルケータイだ。YouTubeやmixiに簡単に写真などをアップできるコミュニティーズ機能を搭載する。

[山田祐介,ITmedia]

 ソフトバンクモバイルのSamsung電子製端末「941SC」は、3.3インチフルワイドVGA(480×854)の有機ELディスプレイを採用したタッチパネルケータイだ。無線LANに対応し、大容量コンテンツのダウンロードや、動画や写真のアップロードを快適に行える。

photophoto 「941SC」。左からタンザナイトブラック、ホワイト、ピンク

 有機ELディスプレイはコントラスト比10万:1を実現し、2009年の冬モデル「OMNIA VISION 940SC」よりも鮮やかになった。視野角は従来と同じく180度。動画や写真を閲覧する際に便利な、ボディの裏側にスタンドを内蔵するギミックを940SCから継承し、スタンドを引き出すと同時にあらかじめ設定した機能が自動起動するようにもできる。ディスプレイに関しては、940SCが感圧式タッチパネルだったのに対し、新モデルは静電容量式タッチパネルになったこともポイントだ。

 有効約812万画素のカメラを搭載。32万画素のインカメラも搭載し、スタンドを活用して動画や写真の自分撮りも簡単に行える。さらに、YouTubeやmixi、facebookなど、さまざまなコミュニティサービスに写真や動画を簡単にアップロードできる「コミュニティーズ」機能を用意。投稿するサイトを選択し、アップロードボタンをタッチするだけの簡単な操作で、写真や動画を友人などと共有することができる。

 撮影した写真を楽しむ機能として、モーションポートレート技術で写真が動き出す「Alive Phone Mate」を搭載し、髪型を変えたり、タッチした方向に顔を動かしたりと、さまざまなエフェクトを楽しめる。また、スライドショー機能を搭載し、好みのBGMやエフェクト効果を設定して、デジタルフォトフレームのような感覚でフォトムービーを観賞できる。そのほかにも、手書きの文字やイラストが動き出す「お絵かきアニメ」機能や、写真の合成機能なども利用できる。

 ボディの裏面にはデザインパターンをさりげなくあしらい、高級感を演出した。さらに、端末がスリムに見えるようにエッジ加工をボディ側面に施すなど、細部にわたってデザインにこだわっている。


「941SC」の主な仕様
機種名 941SC
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約55.4×115×12.3ミリ
重さ 約113グラム
カメラ 有効約812万画素CMOS
外部メモリ microSDHC
メインディスプレイ 約3.3インチワイドVGA(480×800ピクセル)有機EL
サブディスプレイ
ボディカラー タンザナイトブラック、ホワイト、ピンク
主な機能 HSDPA、HSUPA、GPS、ワンセグ、世界対応ケータイ、おサイフケータイ、ケータイWi-Fi、ミュージックプレーヤー、PCサイトブラウザ、ウィジェット、Bluetooth、赤外線通信 ほか

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