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» 2010年08月02日 16時15分 UPDATE

4.6インチ液晶+大型QWERTYキー搭載のiモード端末「N-08B」、8月6日に発売

ドコモのPROシリーズ端末「N-08B」が8月6日に発売される。N-08Bは4.6インチのディスプレイにキーピッチ約12.7ミリの大きなQWERTYキーボードを搭載しており、小型ノートPC感覚で利用できる。

[田中聡,ITmedia]

 NTTドコモは8月2日、NECカシオモバイルコミュニケーションズ製のPROシリーズ端末「N-08B」を8月6日に発売することを発表した。

 N-08Bは、4.6インチの大型ディスプレイにQWERTYキーボードを搭載したモデル。QWERTYキーにはキーピッチ約12.7ミリ、キーストローク1.2ミリのパンタグラフ構造を採用。記号キーと数字キーが独立しており、かな入力にも対応するなど、PCと同じ感覚でタイピングできる。マウスのように利用できる「スティックポインタ」を本体の側面に搭載した。

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photophoto NECカシオ製の「N-08B」

 最大全角5000文字の入力ができるテキストエディタを搭載し、「.txt」のテキスト形式でデータを保存できる。ノートPCと異なり、(電源が入った状態なら)本体を開くとすぐに使えるので、思い立ったときに手軽にメールの作成やメモの記録ができる。

 最大1000時間という長時間の連続待受を実現しているのも特長で、ワンセグは約5時間の連続視聴が可能。Wi-Fi機能もサポートしており、Wi-Fi対応機器がインターネット接続できるアクセスポイントとしても機能する。このほか、自宅PCのソフトを遠隔操作できる「Lui」にも対応している。カメラは約33万画素CMOSのインカメラのみ搭載し、アウトカメラは搭載していない。iモード、iアプリ、iチャネルなどドコモ独自のサービスも利用できる。

photophotophoto 本体を置いた状態で文字を入力(写真=左)。ケータイとしては大型のQWERTYキーボードを搭載。かな入力もサポートしている(写真=中)。QWERTYキーボードの前側面にスティックポインタを装備(写真=右)
photophoto 「LYNX SH-10B」よりも横幅がある
「N-08B」の主な仕様
機種名 N-08B
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約80×180×18.1ミリ(最厚部約18.9ミリ)
重さ 約300グラム
連続通話時間 約380分
連続待受時間 約1000時間
アウトカメラ
インカメラ 有効33万画素CMOS
外部メモリ microSDHC(別売/最大16Gバイト)
メインディスプレイ 約4.6インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)1677万7216色TFT液晶
サブディスプレイ
ボディカラー ultimate black
主な機能 ワンセグ、Bluetooth、Wi-Fi(IEEE802.11b/g)、アクセスポイントモード、iコンシェル、使い方ガイド、マイエリア、3G国際ローミング ほか
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