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» 2010年11月08日 13時22分 UPDATE

PROシリーズ:いつでもどこでも投影できるプロジェクター内蔵――「SH-06C」

「SH-05C」の光学ズームレンズの代わりに、nHD(640×360ピクセル)サイズの高解像度出力が可能なモバイルプロジェクターを備えたのがシャープの「SH-06C」。ドコモ向け端末の中でもかなりの異彩を放つストレート型端末だ。

[園部修,ITmedia]
Photo モバイルプロジェクターを内蔵した「SH-06C」

 シャープが開発した「SH-06C」は、サイドボタンの長押しですぐに投影が開始できるプロジェクターを内蔵したiモードケータイだ。プロジェクターは静止画や動画、ワンセグなど、豊富なケータイコンテンツの投影に対応。1人ではなく、複数人でコンテンツが確認したい場合などに重宝する。

 内蔵する小型プロジェクターは、nHD(640×360ピクセル)サイズの映像・静止画出力が可能で、プレゼンテーションや写真の共有などに便利だ。ピントの調節はボタンで簡単にでき、投影中に端末を裏返すとすぐに投影をオフにできるなど、便利な機能を搭載。バーチャル5.1ch対応のドルビーモバイルも備え、別売のステレオイヤフォンを使えば臨場感あふれるサラウンドサウンドも楽しめる。

 またBluetoothのHIDプロファイルに対応しており、別売のBluetoothキーボードを接続すれば、プロジェクターでの投影コンテンツの切り替えやワンセグのチャンネル変更などが可能になる。これらの操作はいずれもタッチパネルからも行えるが、Bluetooth接続のキーボードを用いることで、より簡便に操作ができるようになる。

 ディスプレイは3.7インチのフルタッチパネルスタイルで、マルチタッチでの操作に対応。ダイヤルキーや十字キーなどの物理キーは備えていないが、快適に利用できるようインタフェースは細部にまで配慮が行き届いている。

 BDレコーダーに録画した映像をケータイに転送して視聴する機能や、歩数計、GPS、Bluetooth、おサイフケータイなど、iモードケータイに欠かせない機能も一通り備えている。

PhotoPhoto プロジェクターは天面に搭載しており、映像を壁などに投影できる
「SH-06C」の主な仕様
機種名 SH-06C
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約59×120×14.7ミリ
重さ 約140グラム
連続通話時間 3G:約210分
連続待受時間 3G:約520時間
ワンセグ連続視聴時間 約120分
カメラ 有効約530万画素CMOS(AF/手ブレ補正対応)
外部メモリ microSDHC(別売/最大16Gバイト)
メインディスプレイ 約3.7インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)NewモバイルASV液晶
ボディカラー Black
主な機能 WORLD WING(3G)、FOMAハイスピード(HSDPA/HSUPA)、GPS、オートGPS、Bluetooth、iコンシェル、おサイフケータイ、マイエリア、iBodymo

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