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» 2010年11月08日 16時30分 UPDATE

KDDI、「IS03」の発売と同時に「Skype au」を提供

KDDIは回線交換網を利用した「Skype au」を、同社のAndroid端末「IS03」の発売と同時に提供する。2011年11月末までは、全世界のSkypeユーザーへの通話料を無料にする。

[ITmedia]

 KDDIは11月8日、auのSkypeサービス用アプリ「Skype au」を、同社のAndroid端末「IS03」の発売と同時に提供すると発表した。2011年11月末までは、全世界のSkype利用者あての通話料を無料とする。

Photo サービスイメージ

 Skypeは、P2Pのソフトウェアを通じてVoIPによる通話やインスタントメッセンジャー、データ交換などの基本機能を無料で利用できるサービス。Skype auはauの回線交換網を利用しており、安定した品質の通話を利用できるという。

 Skype auは、Skype auの利用者間だけでなく、PCや他キャリアのスマートフォンでSkypeを利用しているユーザーとの通話にも対応。通話は着信先のSkype-IDを指定して発信する。なおSkype auから海外のSkype以外の電話あてに電話をかける場合には、事前にSkypeが提供する「Skypeクレジット」を購入する必要がある。

 通話のほかにも、auのパケット通信を利用したインスタントメッセージやコンタクトリスト、ステイタス表示などのSkypeの機能を提供する。

 通話料は、2011年11月末までSkype auユーザー同士の通話やSkype auとSkypeユーザー間の通話を無料で提供。2011年12月以降の料金は別途案内する予定としている。インスタントメッセージやコンタクトリスト、ステイタス表示のパケット通信料については、利用者が契約している料金プランやパケット定額サービスに応じた料金がかかる。なお、音声通話の発着信時にもID認証などでパケット通信料が発生する。

Photo 2011年11月末までの通話料

 Skype auの対応機種は、Androidを搭載したスマートフォン。auのサービスエリアで利用できる。

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