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» 2010年11月19日 00時00分 UPDATE

タッチパネルは本当に「激速」?:写真で解説する「F-01C」 (1/3)

ドコモ冬モデルの中でも特に高いスペックを持つのが富士通製の「F-01C」だ。従来のハイエンド機よりも薄型軽量化が図られており、外観も洗練された。カメラやセンサー連携機能も強化し、より楽しく便利にケータイを活用できる。

[田中聡,ITmedia]

 PRIMEシリーズに属するNTTドコモの富士通製端末「F-01C」は、高性能な1320万画素カメラやWi-Fi、軽快に動くタッチパネル、IPX5/IPX8相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能をサポートするハイエンドモデル。温湿度センサーや乗り物/ロケーションマナーサポート、AR対応のナビアプリなど、最新の技術も盛り込んだ。回転2軸型の防水ケータイとしては「F-01B」、PRIMEシリーズ端末としては「F-06B」の後継機となる。発売日は11月19日。

photophotophoto 富士通製の「F-01C」。ボディカラーはMAGENTA、BLACK、WHITE、GOLD
photo GALAXY Sと比較。フルタッチ型のスマートフォンと比べるとF-01Cの方が小型だ

 外観で注目したいのがサイズと重さ。富士通製のハイスペックモデルは大柄な印象があるが、F-01Cのサイズは約51(幅)×111(高さ)×13.9(最厚部約18.6)ミリ、重さは約125グラムに抑えられており、最初に手にしたときに「軽くて持ちやすい」と感じた。F-06Bはサイズが約51(幅)×115(高さ)×17.1(最厚部約18.7)ミリ、重さは約139グラム、F-01Bはサイズが約51(幅)×114(高さ)×17.3(最厚部約21)ミリ、重さは約141グラムなので、大幅な薄型軽量化を果たしたことが分かる。

 本体を開いた状態では通常のケータイとして、ディスプレイを回転させて閉じたビュワースタイル時はフルタッチケータイとして利用できる。ビュワースタイルは横向きの撮影をするときやワンセグを全画面で視聴するとき、ロケーションレーダーを利用するときなどに重宝する。

photophoto タッチ操作しやすいビュワースタイル(写真=左)。ワンセグの視聴時には、側面に収納されているアンテナを立てる(写真=右)
photophoto 左側面にストラップホールとHDMI端子がある(写真=左)。右側面にはワンセグ用アンテナと、カメラキーを含むサイドキーがある(写真=右)
photophoto ヒンジ部(写真=左)と上部先端(写真=右)
photophoto 着信時などに光るイルミネーションが、サブディスプレイの周辺にある(写真=左)。約1.4インチ(174×64ピクセル)のサブディスプレイ(有機EL)を搭載。歩数計の歩数も表示される(写真=右)。背面パネルは、蒸着塗装が施されたミラー調になっている
photophotophoto 裏面にはカメラ、フォトライト、指紋センサー、FeliCaマークなどがある(写真=左)。ディスプレイの右上に温湿度センサーがある(写真=中)。キーの配列は「F-06B」と同じ(写真=右)
photophoto HDMIケーブル(別売)を端末の端子に接続すれば、F-01Cで撮影した写真や動画を対応テレビに出力できる(写真=左)。ヒンジの左側面にストラップホールがある(写真=右)
photophoto microSDスロットはバッテリーカバー内部にあり、バッテリーを外してカードを着脱する(写真=左)。カバーはロックスイッチをオフにして外す。バッテリー容量は960mAh(写真=右)
photophoto 背面パネルやキーシート、アクセサリーパーツをオーダーできる「マイセレクトモデル」にも対応。1万5000台の数量限定販売で、販売期間は2010年12月〜2011年4月の予定。専用のきせかえツールも用意される
photophoto 背面パネルと、その上のアクセサリーパーツを交換したもの
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