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コミュニケーションを満喫できる――「SH-02C」のメールと実用機能を解剖する (1/2)

コンパクトでスタイリッシュなボディに、PRIMEシリーズに匹敵するほどの充実機能を盛り込んだ「SH-02C」。今回はケータイを使う上で特に利用頻度の高い、コミュニケーション機能と実用機能に焦点を当てた。

 ドコモSTYLEシリーズの「SH-02C」は、背面パネルを縁取るビビッドなカラーと大きいカラーサブディスプレイがスタイリッシュなシャープ製ケータイ。コンパクトでありながら、防水・防塵性能を備え、カメラは960万画素CCDを採用するなど、PRIMEシリーズに迫るスペックを誇る。

 さらに、簡単にデコメールを作成できる「かんたんデコメ」や、個性的なフォントでメールを送れる「フォントチェンジ」、デコメ素材を気軽に自作できる「ショットデコ」など、コミュニケーションを楽しくする機能や、使いやすさに定評のある、シャープ製端末ならではの便利機能も充実している。今回は、さらに進化したコミュニケーション機能と、知っておくと便利に使える機能を中心に紹介しよう。

photophoto 「SH-02C」。ボディカラーはgreen、pink、blueの3色

ワンタッチでデコメールを作成する

 「かんたんデコメ」は、メール本文の内容から予測される絵文字やデコメ絵文字が自動的に入力され、文字の色やサイズ、背景色を変更できる機能。メール本文を入力後、ワンプッシュでデコメに変換できるので、自分で装飾する手間を省ける。

 SH-02Cでは、このかんたんデコメの変換パターンを「女性向け」か「男性向け」に設定できるようになった。女性向けで変換されたデコメールは色合いも動きも派手でにぎやか。一方、男性向けで変換すると、絵文字はシンプルで色合いや動きも控えめだ。「便利だけど、アレンジがかわいすぎて恥ずかしい」など、使うのをためらっていた男性も、これなら違和感なく使えるはずだ。変換パターンは、メーカーサイトの「SH-MODE」からダウンロードして追加することも可能だ。

photophotophotophoto メールの本文を入力後、「かんたんデコメ」を選ぶとデコメールに変換される(写真=左端)。「設定」の「変換パターン」で「男性向け」「女性向け」を選べる(写真=左中)。男性向けの変換パターン(写真=右中)はシンプルで控えめ。女性向けの変換パターン(写真=右端)は、色合いや絵文字が華やかだ

ユニークなフォントでメールを送れる――「フォントチェンジ」

 凝ったデコメールを作らなくても、フォントによってメールの印象もずいぶん変わるもの。ただ、フォントはケータイの機種に依存するので、送信側が「このフォントで読んでもらいたい」と思っても、機種が異なると受け手側はどうすることもできない。そこで利用したいのが「フォントチェンジ」。この機能を使うと、本文のフォントが画像化されるため、ケータイの機種に関わらずメールの受け手にも送信側と同じフォントでメールを読んでもらえる。いつものメールとは、ちょっと違った雰囲気のメールを送れるというわけだ。

 フォントチェンジ用には、「カカシボーイ」「ベイビィ」「メタ坊」3種類のフォントが内蔵されており、こちらもメーカーサイトのSH-MODEからフォントの追加ダウンロードできる。

photophoto メールの本文を入力後、「メールチェンジ」から「フォントチェンジ」を選ぶ(写真=左)。「フォントリスト」は3種類が用意されている(写真=右)
photophotophoto 左から「カカシボーイ」「ベイビィ」「メタ坊」

動くデコメ素材が自作できる――「ショットデコ」

 もっとオリジナリティあふれるデコメールを作りたければ、「ショットデコ」がお勧めだ。絵や文字をカメラで読み取って、デコメピクチャやデコメ絵文字を自作できる人気の機能だが、SH-02Cではパワーアップし、動きを加えたデコメ素材も簡単に作れるようになった。

 画像のサイズは、ピクチャ大(240×92ピクセル)、ピクチャ中(128×48ピクセル)、ちびデコサイズのピクチャ小(120×20ピクセル)、絵文字(20×20ピクセル)の4種類。ピクチャ中はサブディスプレイにぴったり合うサイズになっており、電話やメール着信時に表示される画像に利用できる。作ったデコメ素材をメールで送るだけでなく、自分で見て楽しむこともできるのだ。

photophotophoto ショットデコはカメラのメニューにある「メイクデコカメラ」→「ショットデコ」から起動(写真=左)。サブメニューからピクチャのサイズを4種類から指定できる。「ピクチャ中」はサブディスプレイにぴったりフィットするサイズだ(写真=中)。絵や文字を指示に従って撮影した後、動きを付けられる。ダイヤルキーの[1]を押すと絵が左右に、[2]を押すと上下に動く(写真=右)
photo 自作したデコメピクチャは、サブディスプレイの着信表示にも設定可能。「マイピクチャ」に保存されているデコメ絵文字、デコメピクチャなどのJPEG、GIF、アニメGIFを表示できる

着信ランプを利用してメッセージを送信――「ナイトスイングトーク」

photo 「すき(ハート型の記号)」と入力して端末を振ってみた

 文字を入力して端末を左右に振ると、文字が浮かび上がる「ナイトスイングトーク」は、SH-07Bで初めて採用された機能だが、SH-02Cにも継承されている。背面パネル中央部でライン状に光るLEDライトを利用して文字が現れる仕組みで、特に暗い場所ではっきり読める。

 ナイトスイングトークは「便利ツール」から利用できる。「文字入力」で、全角10文字までの好みの文字を入力。本体を閉じると背面のLEDが60秒間点滅するので、その間、端末を左右に振り続けよう。端末の周囲に文字が浮かび上がってくるのが見えるはずだ。メッセージをきちんと伝えるのにはコツがいるが、遊べるコミュニケーションツールとして、入力した言葉を当てるなどして楽しむことができそうだ。

photophotophotophoto メインメニューの「便利ツール」→「ナイトスイングトーク」で利用できる。「文字入力」で、伝えたいメッセージを最大全角10文字まで入力できるが、なるべく短く簡単な方が分かりやすい。予測変換はできないので、文字種は「文字切替」で変更。記号や顔文字も入力できる

日本語入力がさらに快適に――メールの文章履歴引用に対応

photophoto 日本語入力システムには「iWnn」を採用。先頭の文字を入力後、残りの文字数分だけ右キーを押すと、その数に応じた変換候補を表示する「**(ワイルドカード)予測」に対応する

 SH-02Cが採用している日本語入力システムは「iWnn」。現在時刻に連動した変換候補を表示でき、時間帯や月から予測された単語を変換候補として表示する。また、「**(ワイルドカード)予測」にも対応。単語の先頭の文字を入力した後、残りの文字数分だけ右キーを押すと、その文字数に一致する単語が変換候補として表示される。

 SH-02Cではさらに、「メール文章履歴引用」機能も追加した。メール本文入力時の設定で「メール文章履歴」をオンにして送信すると、本文内の文章を学習し、次の入力時に変換候補として表示する。これまでのシャープ製端末同様、かな入力時に数字を入力すると、時刻や日付の変換候補が現れる仕様も健在だ。過去のシャープ製端末で「ケータイShoin」に慣れていた人でも、快適に文字入力ができるだろう。

photophotophotophoto 「メール文章履歴」を「ON」に設定する(写真=左端)と、送信メールの文章を学習し、次回のメール作成時に連携候補として長文を表示する(写真=左中、右中)。かな入力時に数字をそのまま入力すると、時刻や日付を変換候補から選べる(写真=右端)

大切なメールに目印を付けられる――受信メールにフラグ

 メール管理についても新機能が追加され、受信メールにフラグを付けることが可能になった。フラグをオンにすると、タイトルの前に「!」マークが付くので、目当てのメールを簡単に探し出せる。また、メールを検索する際にも、フラグのオン/オフを条件にして探すことができる。大事な予定の日時が記載されたメールや、何度も読み返したいメールなどにフラグを付けておくといいだろう。

photophotophotophoto サブメニューの「保護/フラグ」からフラグのオン/オフを設定できる(写真=左端、左中)。複数のメールに一括でフラグを付けることも可能(写真=右中)。フラグのオン/オフでメールを検索できる(写真=右端)
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提供:シャープ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2010年12月9日

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