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» 2010年12月03日 12時01分 UPDATE

写真で見る「HONEY BEE 4」

「だれとでも定額」の提供開始日と同日に発売されたウィルコムの「HONEY BEE 4」。おなじみのポップなストレート形状はそのままに、キーの押し心地やカメラ機能、便利機能を強化した。

[田中聡,ITmedia]

 “新生ウィルコム”の第1弾PHSとして12月3日に発売された京セラ製の「HONEY BEE 4」は、計100万台以上売れているHONEY BEEシリーズの最新モデル。ストレート形状のポップなボディはそのままに、カメラ機能を中心に進化させた。ボディカラーはピーチピンク、ラズベリーピンク、オレンジ、シトラス、ホワイト、ブラックの6色をラインアップし、フルーツの切り口のような瑞々しいデザインを目指した。

photophoto 京セラ製の「HONEY BEE 4」
photophoto 幅は42ミリと細いので持ちやすい(写真=左)。裏面はカメラとスピーカーのみのシンプルなデザイン(写真=右)
photophotophoto 左側面にはイヤフォン端子と外部接続端子(写真=左)、右側面にはキーロックスイッチがある(写真=中)。先端部に赤外線ポートがある(写真=右)

 キーの押し心地にもこだわった。HONEY BEE 3ではキーフォントが突起した形状だったが、HONEY BEE 4ではキー全体が突起した形状を採用。発表会で佐々木希さんが「ぷよぷよしている」と感想を話していたように、柔らかい押下感を得られる。ボディサイズは約42(幅)×120(高さ)×9.9(厚さ)ミリの「HONEY BEE 3」からややサイズアップした約42(幅)×121(高さ)×10.8(厚さ)。重さ73グラムはHONEY BEE 3と同じだ。

photophoto キー全体が突起していて押しやすい

 HONEY BEE 3と「HONEY BEE BOX」でもおなじみのツインカメラ(31万画素CMOS)を継承したほか、HONEY BEE 4では新たにムービー撮影にも対応。インカメラやアウトカメラで撮影した動画はEメールで送ることもできる。インカメラは“超広角”対応なので複数の友達と撮影をするときなどに便利。顔写真にデコレーションして遊べる「かおコラージュ」や、2つの写真を合成できる「どこでもコラージュ」などのお楽しみ機能も充実させた。

photophoto 31万画素のインカメラとアウトカメラを搭載
photophoto カメラメニュー(写真=左)とメインメニュー(写真=右)

 auの京セラ端末でもおなじみの「すぐ文字」も搭載。待受画面から文字を入力してメールやメモの作成、Webサイトや辞書検索、Twitterやmixiへの投稿などができる。入力してから行える操作内容はHONEY BEE 4オリジナルのものを採用している。Flashプレーヤーにも対応し、待受画面やメニュー画面にはFlashの表示が可能になった。

photophotophotophoto 待受画面から文字を入力して各種操作ができる「すぐ文字」

 このほか、受信したメールの内容を読み取って、好き、喜び、癒し、怒り、悲しい、困った、重要、普通の8種類の感情をハチが伝える「エモーションメッセージ」や、MP3形式の音楽再生、デコラティブメール、赤外線通信にも対応。HONEY BEE 3と比べて、メールの保存容量は約11Mバイトから約100Mバイト、データフォルダ容量は約11Mバイトから約70Mバイトに拡張した。外部メモリスロットとおサイフケータイは備えていない。

photophotophoto HONEY BEE 4を贈呈された佐々木希さん
「HONEY BEE 4」の主なスペック
機種名 HONEY BEE 4(WX350K)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約42×121×10.8ミリ
重さ 約73グラム
連続通話時間 約9時間
連続待受時間 約700時間
カメラ 31万画素CMOS(アウトカメラ、インカメラ)
外部メモリスロット
メインディスプレイ 2インチQVGA(240×320ピクセル)液晶
サブディスプレイ
赤外線通信
Flashプレーヤー
Bluetooth
Java
ボディカラー ピーチピンク、ラズベリーピンク、オレンジ、シトラス、ホワイト、ブラック
発売日 12月3日

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