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» 2010年12月14日 12時07分 UPDATE

jig.jp、「jigブラウザ10」を提供――JavaScript対応を拡張

ドコモとソフトバンク向けのフルブラウザアプリ「jigブラウザ10」が提供された。新バージョンではJavaScriptの対応を拡張したほか、ユーザーインタフェースを改善した。

[田中聡,ITmedia]

 jig.jpはNTTドコモとソフトバンク向けフルブラウザアプリ「jigブラウザ」の新バージョン「jigブラウザ10」の提供を12月14日に開始した。

 jigブラウザ10ではPCサイトをより忠実に再現できるよう、JavaScript対応を拡張。jigブラウザ9では一部のJavaScriptへの対応に留まっていたが、jigブラウザ10では今まで表示できなかったJavaScriptも再現できるようになった。

 デザインとユーザーインタフェースも改善し、MENU画面をカスタマイズできる「ドック機能」を採用したほか、これまでは左右キーで行っていた操作を左MENUキーに集約させ、直感的な操作性を目指した。さらに、画像の多いページでもスムーズに閲覧できるよう、データの通信方法や画像の送信方法を見直し、前バージョンから約1.3倍の高速化を実現した。

photophotophotophoto 「jigブラウザ9」(左端)と「jigブラウザ10」(左中)で表示したYahoo!メールの画面。MENU画面のカスタマイズが可能になった(右中)。表示しているブラウザの一覧画面(右端)
photophoto ドコモ向け(左)とソフトバンク向け(右)のダウンロードサイト

 jigブラウザの利用料金は月額630円または年額6000円。対応機種は、NTTドコモが905i/705iシリーズ以降、ソフトバンクがS!アプリ対応の3G端末(一部機種を除く)。jigブラウザのダウンロードサイトへのアクセスは、ドコモ端末が http://br.jig.jp/ から、ソフトバンク端末が http://bs.jig.jp/ から。

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