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» 2011年02月18日 19時19分 UPDATE

沖縄県那覇市近辺の300拠点に「ソフトバンクWi-Fiスポット」を設置

JTB沖縄、インデックス沖縄、電通、ソフトバンクテレコムの4社が、那覇市内やゆいレール、県内の観光施設などにソフトバンクWi-Fiスポットを設置すると発表した。観光にスマートフォンを利用するユーザーの利便性向上が狙い。

[園部修,ITmedia]

 JTB沖縄、インデックス沖縄、電通、ソフトバンクテレコムの4社が2月18日、那覇市内の、国際通り周辺にある宿泊施設や、県内の観光施設、ゆいレール(モノレール)の各駅など約300の拠点に、ソフトバンクモバイルの公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」を設置すると発表した。沖縄観光促進のための実証事業「Okinawa2Go!(オキナワトゥゴー)」プロジェクトの一環。

 Okinawa2Go!プロジェクトは、沖縄県の「平成22年度沖縄観光情報システムモデル構築事業」を共同で受託した4社が、ICTを活用した観光客の誘致を目的として、サービスの開発と実験を行っている。すでに4カ国言語(日本語、英語、韓国語、中国語)対応の沖縄観光多言語ガイド「Okinawa2Go!」をiPhone 3G/3GS/4向けのアプリとして提供しているほか、24時間対応の多言語コンタクトセンターの運営、iPhoneなどを活用した情報提供・発信を融合したサービス提供などを行っている。

 ソフトバンクWi-Fiスポットの整備は、スマートフォン利用者の増加にともない、スマートフォンを活用して周遊する観光客が増加していることを受け、沖縄を訪れる国内外の旅行者のさらなる利便性・満足度の向上のために行う。

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