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» 2011年02月24日 21時05分 UPDATE

KDDI、au携帯電話の通話品質を高めるEVRC-Bを導入

従来の1.4倍の音声情報を伝えることでau携帯電話の通話品質を向上させる「EVRC-B」技術が、2月25日から導入される。一部機種はすでに対応済みだが、未対応の機種は3月中旬より順次ケータイアップデートなどが提供される。

[富永ジュン,ITmedia]

 KDDIは、au携帯電話の通話品質を向上させる「EVRC-B」技術を2月25日から導入する。

 これまでau携帯電話で採用していた「EVRC(Enhanced Variable Rate Codec:可変速度符号化)」は、携帯電話の通話中に伝送レートを約1.2〜9.6Kbpsの間で随時変化させる音声符号化技術で、ノイズ除去機能により肉声に近いクリアな通話品質が特徴だ。今回導入されるEVRC-Bでは、EVRCの約1.4倍相当の音声情報をEVRCと同じ伝送レートで伝えられるため、より高音質な通話が可能だ。

 EVRC-Bに対応済みの機種は、REGZA Phone IS04、IS05、SIRIUS α IS06、T005、T006、SH011、G'zOne TYPE-X、EXILIMケータイ CA006、BRAVIA Phone S005、Cyber-shot ケータイ S006、K006、K007、簡単ケータイ K008、mamorino2、X-RAY、G11、E31T。

 3月中旬以降に順次提供を開始するケータイアップデートなどのソフトウェア更新で対応予定の機種は、IS03、biblio、T002、T003、REGZA Phone T004、AQUOS SHOT SH003、SH005、AQUOS SHOT SH006、SOLAR PHONE SH007、AQUOS SHOT SH008、SH009、AQUOS SHOT SH010、EXILIMケータイ CA003、EXILIMケータイ CA005、BRAVIA Phone U1、Cyber-shotケータイ S003、BRAVIA Phone S004、SA001、SA002、mamorino、beskey、URBANO BARONE、URBANO MOND、簡単ケータイS PT001、PLY、LIGHT POOL、E08T。

photo 「EVRC-B」と「EVRC」について

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