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» 2011年02月25日 22時03分 UPDATE

ARの世界を飛ぶチョウをつかまえるコミュニケーションアプリ「iButterfly Plus」

チョウが情報やクーポンを運ぶiPhoneアプリ「iButterfly」で実証実験を行っていた電通とバタフライが、新たにソーシャルゲーム「iButterfly Plus」を開発した。

[園部修,ITmedia]
Photo iButterfly Plus

 電通とバタフライが2月25日、スマートフォン向けソーシャルゲーム「iButterfly Plus」を発表した。3月末から国内のiPhone向けにサービスを開始する。今後ディー・エヌ・エー(DeNA)のモバゲータウン for Smartphoneおよびmobageプラットフォームでも提供予定だ。

 iButterfly Plusは、iPhoneのカメラを通して街をのぞくと見える「チョウ」をつかまえて楽しむゲーム。好きな街に花の種をまいて育てると、その土地だけの珍しいチョウを手に入れることもできるという。基本プレイは無料で、アイテム課金を行う予定だ。

 このアプリのベースとなっているのは、電通とバタフライが共同で行っていた、チョウをつかまえることで情報や電子クーポンが取得できるアプリ「iButterfly」の実証実験。電子クーポンにAR(拡張現実)や位置情報ゲームの要素を加え、楽しみながら利用できるアプリに仕上げていた。iButterfly Plusには、このときのユーザーからの要望を元に、ゲーム性やソーシャル性の要素を追加しており、AR対応コミュニケーションアプリとして提供する。

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