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» 2011年05月16日 12時39分 UPDATE

PRIMEシリーズ:ドコモ版“EXILIMケータイ”登場――1630万画素カメラ+3D液晶搭載の「CA-01C」

カシオブランド初のドコモケータイとなるEXILIMケータイ「CA-01C」が登場。裏面照射型CMOSセンサーとEXILIMエンジン for Mobile付きの1630万画素カメラや、ゲームや動画コンテンツを立体表示できる3D液晶を搭載する。

[田中聡,ITmedia]

 NTTドコモ向けモデルでは初のカシオ計算機製ケータイが登場した。「CA-01C」は、カメラ機能とディスプレイにこだわった新型のEXILIMケータイ。有効約1630万画素カメラには、薄暗い場面でも明るく撮影できる裏面照射型CMOSセンサーと、EXILIMの画像処理技術をケータイ向けに最適化した「EXILIMエンジン for Mobile」を装備する。

photophoto カシオ計算機製の「CA-01C」。ボディカラーはvivid pink、glass black、pearl whiteの3色
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 ズームをしながら撮影サイズを自動で変更できる「オートリサイズズーム」により、16メガサイズからVGAサイズまでサイズを変えながら、最大7.2倍のズームが可能。画質劣化を低減しながら鮮やかなに撮影できる、超解像3倍のデジタルズームにも対応する。動画は最大1920×1080ピクセルのフルHDサイズの撮影が可能で、動画の録画中にシャッターキーを押すと、写真も撮影できる。6つのシーンをカメラが自動判別する「オートベストショット」、インスタントカメラやミニチュア風の撮影、人物を自然な美しさで写す「美撮り」も備える。

 カメラ撮影はタッチパネル操作にも対応しており、ピント合わせやズーム、設定などをタッチで操作できる。“高速な”操作性にもこだわり、撮影と同時に画像を保存して、約0.6秒間で撮影を続けられる「クイックシャッター」を搭載。このほか、3メガサイズで30fps/約0.6秒間に20枚、壁紙サイズで最速60fps/約0.5秒間に30枚を撮れる連写機能も備えている。

 3.4インチのディスプレイは、裸眼の3D表示に対応しており、ゲームや動画を始めとする3Dコンテンツを楽しめる。端末を横に動かしながら3D写真を撮影できるほか、専用の3Dキーを押すと、2D写真やワンセグの3D変換も可能。端末のHDMI端子にHDMIケーブル(別売り)を接続すると、HDMI対応のテレビやPCなどに撮影した写真を出力して楽しめ、3D対応テレビやPCなら3D写真も出力できる。IPX5/IPX8の防水性能とIP5Xの防塵性能、無線LANとアクセスポイントモード、DLNA、Bluetooth、FMトランスミッターにも対応するなど、基本性能も充実している。

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「CA-01C」の主な仕様
機種名 CA-01C
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約51×114×16.9ミリ
重さ 約149グラム
連続通話時間 W-CDMA:約220分、GSM:約220分
連続待受時間 W-CDMA:約560時間、GSM:約290時間
アウトカメラ 有効約1630万画素CMOS(AF/手ブレ補正対応)
インカメラ
外部メモリ microSDHC(別売/最大32Gバイト)
メインディスプレイ 約3.4インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)液晶(1677万7216色)
サブディスプレイ 約0.8インチ(96×35ピクセル)有機EL(1色)
ボディカラー vivid pink、glass black、pearl white
主な機能 防水(IPX5/IPX8)、WORLD WING(3G+GSM)、FOMAハイスピード(HSDPA/HSUPA)、GPS、オートGPS、iコンシェル、50Mバイトiモーション、おサイフケータイ、iBodymo、コンテンツパッケージ
発売日 2011年6月〜7月発売予定

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