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» 2011年12月13日 23時33分 UPDATE

App Town 教育:iOSアプリの開発ノウハウをiPadで――サイバー大学が学習アプリを配信

サイバー大学は、実際にMacでサンプルアプリ開発を行いながら、iPad/iPhoneアプリの開発が手軽に学べるiPadアプリ「アプリ開発」の販売を開始した。C言語の基本的な文法を理解しているプログラミング初心者レベルが対象。

[エースラッシュ,ITmedia]

 サイバー大学は、iPad/iPhoneアプリの開発手法が学べるiPadアプリ「アプリ開発」を発表した。App Storeからダウンロードでき、価格は1000円。

 アプリ開発は、実際にMacでのサンプルアプリ開発を行いながら、iPhone/iPadアプリ開発の基礎を学べるiPadアプリ。対象ユーザーは、C言語の基本的な文法を理解しているプログラミングの初心者レベル。効率的かつ効果的にアプリ開発を学ぶことができるよう、数多くの開発情報から内容を厳選して全7回(視聴時間:6〜7時間)の講座にまとめられている。

photophoto iPad/iPhoneアプリの開発を学ぶサイバー大学のiPadアプリ「アプリ開発」

 講義に合わせて開発するサンプルアプリは25本。補助機能として、講座で使用するプログラムのソースコードや画像データをWebサイトからダウンロードできる。また、つまずきやすいポイントを分かりやすくまとめたスライド、聞き逃した際に繰り返し再生できる音声、講義の視聴状況が一目で把握できるアイコンなどを採用した。一度アプリをダウンロードすれば、全7回分の講義を好きな時に自分のペースで視聴できるのも特徴となっている。

 受講前にはAppleデベロッパプログラムへの会員登録が必要。開発用環境はIntelベースのMac(OS-X Snow LeopardまたはLion)で、サンプルプログラムの稼働用モバイルとして、iPhone3GS以上/iPod touch 第3世代以上/iPad(iOS 4.0以上)のうちいずれかが必要。なお、アプリ自体の対応OSはiOS 4.3以上で、サイズは110Mバイト。Wi-Fi環境でのダウンロードを推奨している。

講義の内容
回・タイトル 講義内容
第1回 準備 ・Xcode 4のインストールとその使用
・iPhoneアプリの作成とシミュレーション実行およびiPhone実機による実行
第2回 電卓アプリを作る ・少ないプログラムでiPhoneアプリを開発
・Objective-Cの学習「電卓アプリの開発
第3回 メモ帳アプリを作る ・Objective-Cの学習「データのファイル保存」「メモ帳アプリの開発」
第4回 図形描画と画像表示 ・Objective-Cの学習「丸・四角・線などの図形描画と画像表示」
第5回 アフィン変換と画面遷移 ・Viewの回転・拡大縮小・移動・複数画面の切り替え
・iPhoneを傾ける・振る場合の処理
第6回 フォト・アルバムを作る ・カメラの使用
・データベースの使用
・カメラで撮影した画像のアルバム表示
第7回 Tic-Tac-Toeを作る Tic-Tac-Toeの開発
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