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» 2011年12月16日 16時52分 UPDATE

原宿を疾走:アッキーナがカートで“速さ”をアピール――「Optimus LTE L-01D」発売イベント

「Optimus LTE L-01D」の発売を記念するイベントをLGエレクトロニクスが開催。アッキーナこと南明奈さんとレーシングドライバーの中野信治さんが、Optimus LTE仕様のカートで原宿を駆け抜けた。

[平賀洋一,ITmedia]
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 LGエレクトロニクスがNTTドコモのXi対応Androidスマートフォン「Optimus LTE L-01D」の発売記念イベントを東京・原宿で開催した。

 イベントに先立ち、アッキーナこと南明奈さんと元F-1ドライバーの中野信治さんが“Optimus LTE仕様”のレーシングカートで会場付近を疾走し、Optimus LTEの速さをアピールした。南さんといえば、「オールスター感謝祭 芸能界No.1決定戦SP」(TBS系列で10月1日に放送)内のカートレースでガチな走りを見せ、話題となったことが記憶に新しい。今回は一般の公道ということもあり、笑顔を振りまいての走行となった。

 カートから降りた南さんは、「普段お買い物に来る街をカートで走るというのは、非常に貴重な経験でとても楽しかったです。テンションが上がってしまい、予定より多く周回してしまいました」とコメント。また中野さんも、「ヨーロッパやアメリカだと公道レースは当たり前だけど、(カートに乗って)日本で公道を走るの初めての経験。とても楽しめました」と、めったにない体験に興奮していた。

photophotophoto Optimus LTE仕様のカートで原宿を疾走する南明奈さんと中野信治さん

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photophotophoto カートにはアッキーナがサイン。カートは、現役レーサーのケイ・コッツォリーノさんが経営する原宿・表参道のイタリアンバール「表参道スタンド」に12月18日まで展示されたあと、チャリティオークションに出品される

 お2人には、LGエレクトロニクスからOptimus LTE L-01Dが1台づつ進呈され、南さんはその場でカメラを起動して報道陣を逆取材。「カメラの起動も速いし、撮ってすぐに表示される。画面もきれいですね」と、デュアルコアプロセッサによるサクサク感と4.5インチのTrue HD IPS液晶の美しさを体感していた。南さんにプレゼントされたOptimus LTEの“Red”には、ご本人の公式アプリ「あっきーな」がダウンロードされており、このサプライズ演出にちょっと照れる一幕も。

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 国内外のサーキットで活動する中野さんは、自身の公式サイトやブログに画像や動画を数多く掲載している。そのため、「回線速度はとっても重要。レースは走るだけじゃなくてミーティングやイベントがたくさんあるので、サーキットはとても忙しい場所。合間に時間を見つけて更新しようと思うんですが、ケータイだと時間がかかって無理なんですね。“速い”スマートフォンって、僕には大きなアドバンテージです」と、プレゼントされたOptimus LTEの“Black”に期待を寄せていた。

XiのシェアはLGがナンバー1

 Optimus LTEはLG初のXi対応スマートフォンだが、Xiのデータ通信用端末では「L-02C」や「L-09C」などの実績がある。

 LGエレクトロニクス・ジャパン モバイルコミュニケーション セールスグループ統括部長の首藤晃氏は、「我々は、LTEに準拠した携帯電話向けチップセットを2008年に世界で初めて開発したメーカー。また現在は、LTEに関する特許を世界で一番保有している。L-02Cは、ドコモが初めてXiサービスを開始する際に供給した端末で、Xi対応端末はLGがトップシェア。“LTEといえばLG、XiといえばLG”と言っても過言ではないが、今回Optimus LTEを発売したことで“LTEスマホといえばLG、XiスマホといえばOptimus”と言ってもらるようにがんばりたい」と意気込みを見せた。

photophotophoto LGエレクトロニクス・ジャパンの首藤氏(写真=左)、NTTドコモの藤間氏(写真=中央)、LGのキム氏(写真=右)

 ドコモでもLGのLTE端末に対する評価は高い。NTTドコモ プロダクト部 第一商品企画担当部長の藤間良樹氏は、「Xi端末についてドコモとLGは戦略的に取り組みを進めている。Xi端末の第1弾だったL-02C、第2弾のL-09Cに続く第3弾のOptimus LTEは、大本命のスマートフォンといえる。ドコモはこの冬春に4機種のXiスマホを投入するが、そのなかで一番液晶がきれいなのがOptimus LTE。ワンセグやおサイフもサポートし、Xiなのでサクサクと動くなどバランスが良い。ぜひ、この良さを体感してほしい」とエールを贈った。

 Optimus LTEの開発を担当したLGエレクトロニクス・ジャパン モバイルコミュニケーション プロダクトグループのキム・ヒチョル氏は、「Optimus LTEは韓国では10月に発売されてからすでに30万台以上を販売した。12月初旬には米国でも発売され、こちらも好調に売れている」と、すでに海外ではヒットモデルになっていることを明かした。

photophoto Optimus LTE L-01D

 また、一番の特徴である4.5インチのTrue HD IPS液晶についても、「スマートフォンもとうとうにHDの時代になった。パネルには薄型TVで使われているIPS液晶を採用している。LGは全世界でTV事業も手がけているが、世界トップレベルのTV技術をスマートフォンにも盛り込んでいる」(キム氏)と自身を見せる。

 Optimus LTE L-01Dはこのほかにも、1.5GHzのデュアルコアプロセッサを搭載し、日本独自のおサイフケータイとワンセグにも対応。スペックを追求するだけでなく、端末の傾きでWebページのズームイン/ズームアウトができるWebブウラザや、予備バッテリーも充電できる卓上ホルダ(別売オプション)など、使い勝手を考慮した要素も盛り込まれている。

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