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» 2012年02月13日 15時48分 UPDATE

デュアルコアCPU+ULTRA SPEED対応:厚さ7.8ミリのパナモバ製防水スマートフォン「102P」、3月上旬以降に発売

ソフトバンクモバイルがパナソニック モバイル製のAndroidスマートフォン「102P」を発表。厚さ7.8ミリの薄型ボディが特徴のモデルだ。Let'snoteとの連携機能も用意した。

[田中聡,ITmedia]

 ソフトバンクモバイルが2月13日、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の新モデル「102P」を発表。3月上旬以降に発売する。

 102Pは厚さ約7.8ミリ、重さ約103グラムの軽量スリムなボディを実現したAndroid搭載スマートフォン。OSはAndroid 2.3。チップセットは1GHzデュアルコアCPU搭載の「OMAP4430」。IPX5/IPX7相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能を備え、水回りや砂・ホコリの多い場所でも利用しやすい。ラウンドフォルムが特徴のボディにはバッテリーカバーがなく、背面はスッキリした印象だ。バッテリー容量は1150mAh。ボディカラーはスカイハイブルー、ブラック、シルバーの3色。

photophoto パナソニック モバイル製の「102P」

 ディスプレイには、QHD表示(540×960ピクセル)対応の約4.3インチ有機ELを採用。狭額縁設計により、幅は約62ミリに抑えられている。820万画素CMOSカメラには裏面照射型CMOSセンサーを採用した。ビジネスでの利用を想定し、写真やドキュメントファイルを「セキュリティボックス」に保存することで、外部からのアクセスから守れる。通常のアカウントとは別に、ロックを解除したときのみ利用できる「セキュリティEメール」も用意した。

 パナソニックのノートPC「Let'snote」(CF−SXシリーズ、CF−NXシリーズのBluetooth内蔵モデル)と連携し、Wi-Fi接続によって102PにLet'snoteの画面を表示させ、スリープ状態のLet'snoteを遠隔操作できる「スマートアーチアプリ」も用意した。Let'snoteの充電対応ポートを使い、通常のUSB端子の約2倍の電流で充電できる「USB急速充電」もサポートする。メモリはROMが16Gバイト、RAMが1Gバイト。外部メモリは非対応。通信サービスは下り最大21Mbps、上り最大5.7Mbpsの通信が可能な「ULTRA SPEED」にも対応。ワンセグと赤外線通信は備えていないが、おサイフケータイは利用できる。

 ハードウェアスペックは、NTTドコモから発売予定の「Disney Mobile on docomo P-05D」とほぼ同等だ。

「102P」の主な仕様
機種名 102P
OS Android 2.3
CPU OMAP4430(1GHzデュアルコア)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 62×123×7.8ミリ
重さ 約103グラム
連続通話時間 W-CDMA:約310分、GSM:約260分
連続待受時間 W-CDMA:約310時間、GSM:約320時間
アウトカメラ 有効約820万画素CMOS(AF対応)
インカメラ
外部メモリ
ディスプレイ 約4.3インチQHD(540×960ピクセル)有機EL 最大1677万色
ボディカラー スカイハイブルー、ブラック、シルバー
主な機能 防水、おサイフケータイ、緊急地震速報、最大・避難情報、GPS、Wi-Fi、ULTRA SPEED(下り21Mbps/上り5.7Mbp)、Bluetooth ほか

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