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» 2012年05月16日 12時06分 UPDATE

withシリーズ:世界最軽量のLTEスマートフォン「Xperia SX SO-05D」登場――ワンセグ、赤外線、おサイフも搭載

Xperiaシリーズとして初めてLTEに対応したスマートフォン「Xperia SX SO-05D」がドコモから発売される。コンパクトなボディに1.5GHzのデュアルコアCPUを搭載し、日本でおなじみのワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信など、多彩な機能を1台に凝縮させた。

[張筱,ITmedia]

 ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia SX SO-05D」は、約3.7インチ・約95グラムの小型軽量ボディが特長のLTEスマートフォン。OSはAndroid4.0を搭載。NTTドコモから8月に発売される。

 デザインはシンプルなフォルムながら、本体を4分割する側面のCross lineやカメラリングがアクセントとなっている。ブラック、ホワイトに加え、鮮やかなオレンジやピンクといった本体色を用意している。Qualcommの第4世代Snapdragon「MSM8960」(1.5GHzデュアルコアCPU)に加え、下り最大75Mbpsの高速通信サービス「Xi」により、快適な操作性を実現。またWi-Fiテザリングもサポートする。防水性能は備えないものの、国内向け端末のトレンド機能であるワンセグ(アンテナは外付け)、おサイフケータイ、赤外線通信を利用できる。

PhotoPhoto ソニーモバイル製の「Xperia SX SO-05D」。ボディカラーはBlack、White、Orange、Pinkの4色

 Xperia SXは「SONY」ブランドとして発売されるXperiaシリーズであることから、ソニーのサービスに由来するエンターテインメントアプリを搭載している。ミュージックプレーヤーには、マニュアル調整可能なイコライザー、Walkmanでもおなじみの重低音・バランスを重視した「クリアオーディオテクノロジー」、高音質でスピーカーのサウンドを楽しめる「xLOUD」を備える。高速起動が特長の810万画素のカメラにはソニーの裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を採用し、薄暗い場所でも高感度の写真を撮れる。なお、撮影した写真はアルバム機能を利用して月別表示したり、地図上に撮影場所を表示したりして管理できる。日本語入力システムは「POBox Touch 5.1」を採用し、手書き入力やオンライン辞書も利用可能だ。

「Xperia SX SO-05D」の主な仕様
機種名 Xperia SX SO-05D
OS Android 4.0
CPU Qualcomm Snapdragon MSM8960(1.5GHzデュアルコア)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約54×115×9.4ミリ
重さ 約95グラム
連続通話時間 約3G:約340分、GSM:約320分
連続待受時間 3G:約320時間、LTE:未定、GSM:約310分
バッテリー容量 1500mAh
アウトカメラ 有効約810万画素CMOS(AF対応)
インカメラ 有効約30万画素CMOS
メモリ ROM:8Gバイト、RAM:1Gバイト
外部メモリ microSDHC(最大32Gバイト)
ディスプレイ 約3.7インチQHD(540×960ピクセル)TFT液晶1677万色
ボディカラー Black、White、Orange、Pink
主な機能 Xi、FOMAハイスピード(下り最大14Mbps/上り最大5.7Mbps)、GSM、おサイフケータイ、ワンセグ(外付けアンテナ)、Wi-Fiテザリング、エリアメール、ドコモminiUIMカード、GPS、dマーケット、spモード、無線LAN、spモード、エリアメール、Bluetooth(Ver3.1)、DLNA(DCTP-IP)、赤外線通信 ほか
発売時期 8月予定

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