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» 2012年06月07日 12時27分 UPDATE

友達の読んだニュースが分かる――ソーシャルグラフを取り入れた「RideNews」

コミュニティファクトリーが、ソーシャルグラフを取り入れた総合ニュースアプリ「RideNews」の提供を開始した。友達がどんなニュースを読んでいるか分かるほか、mixi/Twitter/Facebookで手軽にニュースを共有できる。

[ITmedia]

 コミュニティファクトリーが、スマートフォン向けの総合ニュースアプリ「RideNews」の提供を6月5日から開始した。Google Play、App Storeから無料でダウンロードできる。対応機種はiOS 4.2以降、Android 2.2/2.3搭載の端末。

 RideNewsは、おもしろネタ、エンタメ、恋愛、スポーツ、社会、ITなどのニュースを1日約300本する総合ニュースアプリ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科、ミクシィ、コミュニティファクトリーが共同で企画、開発した。ニュースの提供元はITmedia、ねとらぼ、Business Media 誠、誠 Biz.ID、nanapi、pouch、スゴレン、オトメスゴレン、Oriconなど。

 大きな特徴は、ソーシャルグラフを取り入れていること。独自開発のアルゴリズムにより、ランキングで友達が読んだニュースが上位に表示される。利用にはmixi/Twitter/Facebookのいずれかのアカウントでログインする必要があり、例えばFacebookのアカウントでログインした場合、「Facebookの友達でRideNewsを使っている人」が読んでいるニュースが上位に表示される。さらに、ニュースごとに誰が読んだか、何人が読んだかなども分かる。

 記事下に表示されている、5つの感情アイコンの中から1つをタップすると記事が「ライド」され、感情アイコンとともにお気に入りのような形で保存される。ライドした記事は「My ライド」から閲覧できるほか、友達(上記SNSでつながっているRideNewsユーザー)とも共有でき、友達がライドした記事はメニューの「友達 ライド」から確認できる。最初にログインしたSNSでコメントを投稿して記事を共有する機能もある。なお、現在はmixi/Twitter/Facebookのうち1サービスでのログインにしか対応しておらず、記事の共有もログインしたアカウントでしか行えない。コミュニティファクトリーによると、複数サービスでのログインは検討しているとのこと。

photophotophoto エンタメ、恋愛、スポーツ、ITなどのニュースが一覧表示される。自分や友達がライドしたニュースにはタイトル下にSNSのアイコンが付く。記事を開くと友達がライドする際に感情アイコンも表示されるので、友達がその記事に対してどんな感想を持ったのかが一目で分かる(写真=左)。左側のメニューから「MY ライド」や「友達 ライド」、ニュースのカテゴリーを選択できる(写真=中)。記事には画像と本文が見やすいレイアウトで表示される(写真=右)
photophotophoto 記事下にある感情アイコンをタップすると記事が「ライド」される(写真=左)。記事の右上にある感情アイコンをタップすると、ログインしたSNSに記事を共有できる(写真=中)。プッシュ通知の設定画面。ログインできるSNSは現在は1つのみ(写真=右)
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