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この夏注目のAndroidスマートフォンに導入しておきたい全方位のセキュリティ (1/2)

2012年夏、Androidスマートフォンがアツい。国内市場で端末の機能や性能が成熟し、選択の幅も広がって、買い時を迎えている。そんなAndroidスマートフォンに、忘れずに入れておきたいのがセキュリティアプリだ。すでにAndroidスマートフォンを使っているユーザーも、セキュリティ対策は抜かりなく実行しておきたい。

 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムと、今や国内のすべての通信事業者が取り扱うAndroidスマートフォン。5月には、各社から2012年夏モデルとして27機種もの新製品が登場した。実際に購入や買い換えを検討している人も多いことだろう。

買い時を迎えたAndroidスマートフォン

 この夏のAndroidスマートフォンの特徴は、個性的なデザインや機能を持った機種が増えたこと、高速通信と高速処理を実現した機種が増えたこと、そして海外メーカーも含めてこれまで以上に国内機能が充実したことが大きなポイントとして挙げられる。

 特にドコモは、高速通信サービス「Xi」(下り最大75Mbps)対応端末のラインアップが拡充し、新たにシャープやパナソニック モバイルコミュニケーションズなどからも、AQUOS PHONE ZETA SH-09DやELUGA Power P-07Dといった対応機種が登場。Samsung電子のGALAXY S III SC-06DやソニーモバイルコミュニケーションズのXperia GX SO-04Dといった、これまでの人気機種の後継モデルとともに、選択の幅が広がった。

PhotoPhoto ドコモのNEXTシリーズ(写真=左)。左上からGALAXY S III SC-06D、ARROWS X F-10D、REGZA Phone T-02D、AQUOS PHONE ZETA SH-09D、AQUOS PHONE sv SH-10D、Xperia GX SO-04D、ELUGA power P-07D、Optimus Vu L-06D、L-06D JOJO。ドコモのwithシリーズ(写真=右)。左上からMEDIAS X N-07D、Optimus it L-05D、Xperia SX SO-05D、AQUOS PHONE st SH-07D、ELUGA V P-06D、ARROWS Me F-11D、F-09D ANTEPRIMA

 auの夏モデルでも、下り最大40Mbpsの「+WiMAX」に対応した機種が増え、インターネット上のコンテンツやデータをより快適に扱えるようになった。HTCのHTC J ISW13HTやシャープのAQUOS PHONE SERIE ISW16SH、富士通のARROWS Z ISW13Fなど、魅力的な端末がラインアップされている。

 ソフトバンクは下り最大42Mbpsの「ULTRA SPEED」対応と、7月25日以降は電波が届きやすい、“プラチナバンド”と呼ばれる900MHz帯の周波数への対応によって、これまで以上に快適に利用できるようになる見込みだ。シャープのAQUOS PHONE Xx 106SHや富士通のARROWS A 101Fなど、高機能なモデルを中心に、電波が改善されることで、さらに性能を発揮する場面が増えるだろう。

PhotoPhoto auの夏モデル(写真=左)。左からHTC J ISW13H、AQUOS PHONE SERIE ISW16SH、ARROWS Z ISW13F、URBANO PROGRESSO、AQUOS PHONE SL IS15SH、AQUOS PHONE CL IS17SH。ソフトバンクとウィルコムの夏モデル(写真=右)。左からARROWS A 101F、AQUOS PHONE Xx 106SH、AQUOS PHONE 102SH II、PANTONE 5 107SH、DIGNO DUAL WX04K(※ノートン モバイル セキュリティは、auのAndroidスマートフォンの一部で対応していない機能があります。またウィルコムのAndroidスマートフォンには対応していません)

 この夏はもう、海外メーカー製なのか、日本メーカー製なのか、といったことをほぼ気にする必要がなくなっている。好みのデザインやカラーで購入するモデルを選んでも、長く使え、後悔することも少ないだろう。

“自由”なAndroidに潜むリスク

 今、まさに買い時を迎えた感のあるAndroidスマートフォン。そんな、“時代の最先端”のイメージがあるAndroidスマートフォンだが、気を付けなくてはいけない部分もある。それが、Androidの“自由”に由来するセキュリティの問題だ。メーカーがさまざまな創意工夫を凝らして端末を作り上げることができるのも、そしてその上で多様なアプリケーションが利用できるのも、Android OSに用意された自由のおかげだが、自由だからこそ自己責任もつきまとう。これは既存のAndroidユーザーもしっかりと認識しておくべきことだが、Androidは自由であるが故に、セキュリティに関するリスクは他のスマートフォンOSよりも高い。PCと同程度の対策が必要だ。

Photo Androidスマートフォン向けには、公式アプリストアGoogle Playから比較的自由にアプリの配信ができるため、不正なアプリも紛れ込みやすい

 実際Google Playストアでは、さまざまなマルウェア(不正な動作をするアプリ)が発見されている。日本でも、ユーザーの個人情報を勝手に取得してサーバに送る「the Movie」シリーズのマルウェアが話題になったのは記憶に新しい。端末内に保存されている画像に、別の画像を重ね書きするマルウェア、アダルト系動画コンテンツの架空請求をするマルウェアなどもよく検出されている。

 この点は、Androidスマートフォンを取り扱う通信事業者各社も認識しており、Androidスマートフォンのユーザーに対して、マルウェアなどの脅威からユーザーを守る、ウイルススキャンサービスを提供している。

 NTTドコモは、「ドコモあんしんスキャン」という名称で、マカフィーのVirusScan Mobileを提供。KDDIは、月額390円のauスマートパスの契約者向けになるが、「ウイルスバスター モバイル for au」を提供中だ。ソフトバンクモバイルは、月額498円のスマートフォン基本パックに申し込むか、月額315円を払うと、「スマートセキュリティ powered by McAfee」が利用可能。イー・アクセスは、「EMセキュリティ for Android powered by Symantec」として、マルウェア対策だけでなく盗難・紛失対策、フィッシング詐欺などを含む危険なサイトへのアクセス遮断といった総合的なセキュリティサービスを月額315円で提供している。

 一部のサービスは無料で提供されているので、それを利用すれば安心だと思っている人もいるかもしれないが、無料で提供されているサービスの多くは、あくまでも端末にインストールされるマルウェアの脅威にのみ対応している。マルウェアと同じくらい、あるいはそれ以上に危険な、フィッシングサイトなどの有害なサイトにアクセスしてしまう脅威からユーザーを守るサービスについては、いずれも有料のオプションサービスとなっている。

 例えばドコモでは、「セーフブラウジング」という名称で、フィッシング詐欺対策・Web脅威対策ができるマカフィーのSiteAdvisorを月額210円(9月30日までは無料)で提供している。KDDIは、「安心セキュリティパック」として、月額315円で紛失・盗難対策やWebフィルタリング、フィッシング詐欺対策、ウイルス対策、遠隔サポートなどを提供。ソフトバンクモバイルは、スマートフォン基本パックか、スマートセキュリティに加入しているとフィッシング詐欺やワンクリック詐欺から守ってくれる「Internet SagiWall」が利用できる。イー・アクセスはEMセキュリティ for Android powered by Symantecでこうした脅威からユーザーを守る。

Photo ノートン モバイル セキュリティ

 つまり、本当の安全はタダでは手に入らない、ということだ。

 その点シマンテックの「ノートン モバイル セキュリティ」なら、マルウェア対策、フィッシング詐欺・ワンクリック詐欺対策に加えて、紛失・盗難時の対策までが1本でまとめてできる。価格は1年間のライセンスで2980円。1度に払うと高額に感じるかもしれないが、月額315円のサービスに契約すると、1年間で3780円になることを考えれば、むしろ割安と考えることもできるだろう。


※ノートン モバイル セキュリティは、auのAndroidスマートフォンの一部で対応していない機能があります。またウィルコムのAndroidスマートフォンには対応していません。

マルウェアやフィッシング詐欺への備えより大切なこと

 「Androidスマートフォンのセキュリティ」という話になると、多くの人は、ここまで述べてきたようにマルウェアやフィッシング詐欺の脅威を想像するのではないだろうか。PCのウイルス対策ソフトのイメージが強いせいだと思うが、実はモバイルデバイスにとって、最も大きな脅威は別の部分にある。

 実際のところ、マルウェアやフィッシング詐欺は、ユーザー自身が意識することである程度は自衛できる。例えばインストール時に「個人情報」や「電話/通話」の権限を求めるようなアプリをインストールしない、TwitterやFacebookで流れてきた短縮URLなどを不用意にクリックしない、といったことを実行することで、被害を遠ざけることは可能だ。

 一方で、PCと違ってサイズが小さく、いつも持ち歩いているスマートフォンは、どこかに置き忘れたり、ふとした瞬間に盗まれたりするリスクがPCよりずっと大きい。しかもユーザーがそのことを普段あまり意識していないため、サイフやカバンと同じくらいの確率で紛失・盗難事故は発生しうる。

 スマートフォンを紛失すると、アドレス帳のデータが悪用される危険性があるだけでなく、自分のプライベートな情報や大切なアプリのデータなど、さまざまな情報が盗まれたり、失われたりする。もちろん知人や友人に迷惑をかけることになる恐れもある。さらに端末は中古店などに売却されてしまう可能性もある。

 ノートン モバイル セキュリティは、こうした状況を踏まえて、端末をどこかに置き忘れてしまったり、紛失してしまったりしたときに役立つ数々の機能を備える。万が一の際には、ノートン モバイル セキュリティのSMSを利用するリモートロック機能、もしくはアドオンのノートン アンチセフトを利用したWeb盗難対策のリモートロック機能でデータの保護ができる(※auのAndroidスマートフォンでは一部利用できない機能があります)。

 Web盗難対策のリモートロックは、あらかじめユーザー登録をしておいたノートン アンチセフトのWebサイト(https://antitheft.norton.com/)から行う。ノートン アンチセフトは、ノートン モバイル セキュリティをインストールした際に、「盗難対策」でWeb盗難対策を設定すればインストールできる。

Photo ノートン アンチセフトのWebサイト。ここを開くとすぐに端末の場所を示す地図と各種メニューが表示される

 ノートン アンチセフトのページからサインインすると、特定のデバイスが最後に検知された場所がどこか、またそれより以前にデバイスがどこにあったか、といった情報が地図上で確認できる。もしかしたら、家の中でどこかに置いてあるだけかもしれない、といった場合には、この画面でデバイスが現在ある場所を確認するといい。最後に検知された場所が、自分が数時間前にいた場所だったりした場合は、置き忘れてきた可能性が高いので、まずは画面の右上にある「デバイスのロック!」と書かれた黄色いボタンを押せばいい。

PhotoPhotoPhoto ノートン アンチセフトの画面右上にある「デバイスのロック!」ボタンを押すと、瞬時に紛失モードに切り替わる。端末の電源が入っていなかったり、オフラインだったりする場合は、電源が入り次第紛失モードに切り替わる。端末を発見したときにロックを解除できるパスワードなどはロック時に設定する
Photo 紛失モードになったデバイスはパスワードを入力しないと操作ができない

 これでデバイスが「紛失モード」になり、ロックがかかるので、一切の操作ができなくなる。と同時に、デバイスの場所を高頻度で追跡するほか、端末のカメラを使って周囲の写真を撮影できる。メッセージを作成して、デバイスの画面に表示することも可能だ。運よくデバイスを見付けられたら、ロックをかけた際に設定したパスコードを入力することで紛失モードを解除できる。

 ちなみに、悪意を持った人物が端末を取得した場合、すかさず電源を切ってSIMカードを抜いてしまうことも考えられるが、SIMカードロック機能(※)を有効にしておけば、SIMカードが変わったタイミングで自動的にロックがかかるので、こちらも合わせて設定しておきたい。


※auのAndroidスマートフォンはSIMカードロックは非対応です
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提供:株式会社シマンテック
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2012年8月31日

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