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親しみやすいボディに詰まった充実機能と工夫――「PANTONE® 5 SoftBank 107SH」を徹底解説 (1/2)

カラフルでお洒落なデザインが人気の“PANTONEケータイ”が、ついに“PANTONEスマートフォン”に――。シリーズ共通の高いデザイン性は引き継ぎつつ、手頃に使えるスマートフォンとして必要な機能をしっかりと搭載。そんな「PANTONE® 5 SoftBank 107SH」の魅力を、今回は紐解いていこう。



 多彩なカラーバリエーションで人気のPANTONEシリーズに、初のスマートフォンが加わった。ソフトバンクモバイルのシャープ製端末「PANTONE® 5 SoftBank 107SH」は、コンパクトで親しみやすい全8色のボディをラインアップ。OSは最新のAndroid™ 4.0を採用し、防水・防塵やワンセグ、おサイフケータイといった“ユーザーが欲しい機能”をしっかり搭載する。また、話題の放射線測定機能や「Feel UX」など、シャープ独自の機能や工夫で“普段使いにぴったりな1台”に仕上がった。そんな107SHを、今回は徹底的にレビューする。

片手操作がしやすい!――考えられたボディサイズ

photo 「PANTONE® 5 SoftBank 107SH」。ラウンド形状のコンパクトボディが手によくなじむ

 107SHは本体サイズがおよそ幅58×高さ115×厚さ12ミリとコンパクト。現在主流のスマートフォンは幅60ミリ以上のものが多く、特に大画面化の傾向が強いハイエンドスマートフォンと比べると、まず何よりも“取り回しの良さ”が際立っている。

 一方で、コンパクトなモデルだとタッチ操作のしやすさや画面の見やすさを心配するユーザーもいるだろう。しかし、実際に使ってみると、画面の大きさが問題になることは非常に少ない。約3.7インチの液晶ディスプレイを搭載する107SHでのタッチ操作は快適で(その理由は後述する)、ブラウザを使う際なども見たい場所に素早くスクロールできる。

 それよりも、画面サイズを抑えたことで「片手でほとんどのことができる端末」になっていることを強調したい。大画面のスマートフォンでは、画面端のソフトウェアキーを押すときやステータスバーを開くときなどに、片手では指が届かないことが多い。そのため「両手操作」となるのだが、多くの人は片手でサッと操作したいはず。その点、107SHは端のソフトウェアキーもしっかりタップでき、特に文字入力の際にはこれが誤入力の少ないスピーディーな入力につながる。

 またボディの側面が丸みを帯びたラウンド形状になっているのも、片手での持ちやすさに貢献している。最近は厚さが10ミリを切る機種も多いが、片手でしっかり持つことを考えると“ある程度の厚さ”が必要だ。厚さ約12ミリの107SHは、手のひらに包むように持てるため片手でも落としにくい。そして重さは約116グラム。サイズが小さいだけに軽量で、長い時間片手で操作しても疲れないのだ。


photophoto 全8色のカラフルなボディを採用する

 カラーバリエーションも107SHのボディを語る上で欠かせない要素。全8色と選択肢が豊富なことはもちろん、その色合いとデザインには歴代のPANTONEシリーズと同様に強いこだわりが感じられる。背面から側面にかけては同じ色に統一され、シンプルな品の良さを放っており、多くの人に好感をもたれる印象だ。また、黒縁のディスプレイ側はよく見るとうっすらとラメが施されている。107SHは端末のコンセプト上、多くの人が手に取りやすい価格になると思われるが、だからといって塗装やデザインに抜かりはない。個装箱についても、カラーバリエーションごとに各色のジェラードが印刷されたかわいらしいデザインになっている。

photo 端末左側面の下にストラップホールがあり、どちらの手で持ってもストラップが邪魔にならない

 また、ストラップホールの位置にも好感が持てる。最近は多くのスマートフォンにストラップホールが付いているが、カバーを外さないと付けられなかったり、また穴が小さくて使いづらい場合もある。107SHはストラップホールを本体左下の側面に用意し、穴の入口も広くてストラップが付けやすい。さらに左右どちらの手で持っても、ストラップが邪魔にならないようになっており、日本のメーカーらしい気配りを感じる。


人気機能をしっかり搭載 動きの滑らかさにも注目

 本体サイズは小さいが機能はしっかりと充実しているのも107SHの特長だ。電波が遠くまで届きやすいとされる900MHz帯の「プラチナバンド」に対応していることに加え、日本のユーザーからニーズの高い、防水、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信を全て搭載しているのがうれしい。また、送信予約、カラーベールビュー、迷惑メール設定、シークレットフォルダなど、ユーザーの「かゆいところに手が届く」機能も充実している。

photo 防水対応ながら、イヤフォンジャックにカバーは不要

 特に防水防塵仕様は徹底している。端末を手に取る機会があれば、イヤフォンジャックを見てほしい。107SHのそれにはカバーが付いていない――つまり、むき出しでも浸水しない設計なのだ。スマートフォンで音楽を聴きたいユーザーは多いと思うが、防水スマホではイヤフォンジャックにカバーが必要なモデルもある。そのためイヤフォンを装着する度にカバーを開閉しなければならず、カバーの消耗を気にすることになるが、107SHにその心配はない。

 ワンセグは視聴予約、録画予約が可能。Gガイド番組表を見ながらの録画予約にも対応している。おサイフケータイは「モバイルSuica」をはじめとした各サービスに対応しているし、赤外線の送受信もアプリのアイコンをタップするだけで、送受信どちらの操作も可能だ。ケータイから機種変更するユーザーでも、スムーズに機能を利用できるだろう。

 これら4つの機能以外にも、歩数計、国語、英和、和英の辞書、最大10件保存できる簡易留守録、インカメラといった“従来からのケータイユーザーにとって外せない機能”が用意されていることも、うれしいポイントだ。


photophotophoto ワンセグではGガイド番組表から予約が可能(写真=左)。主なおサイフケータイのサービスが一通り使える。画面には表示されていないがWAONにも対応する(写真=中央)。赤外線送受信は連絡先や画像データを送受信するのに便利。専用の送受信アプリもある(写真=右)

 コンパクトモデルと聞いてバッテリーのスタミナが気になる人も多いだろうが、その点も優秀だ。バッテリーの容量は1460mAhと大きいわけではないが、ワンセグの連続視聴時間は約8時間とかなり長い。画面が小さいことで消費電力が小さいという面もあるのだろうが、シャープのチューニングによる成果でもあるだろう。これが音楽再生時間になると最長で約50時間に達するのだから、通勤・通学の音楽プレーヤーとして何の不安もないだろう。ちなみに音楽再生には、楽曲データを数十秒分まとめて効率よく処理する「LPAエンジン」を活用し、省エネを実現しているという。

 シャープで定評のある「エコ技」も搭載している。アプリの動作を制御し、バックライトの消費電力も抑えられるうえ、技ありモードで“快適な操作のまま省エネ”、お助けモードで“とにかく電池消費を抑える”といったようにシーンに合わせた使い分けが可能だ。


photophoto エコ技では「標準」「技あり」「お助け」の3モードをタップ操作で簡単に切り替えられる(写真=左)。音楽再生ではLPAエンジンにより自動的に消費電力を抑える。ちなみに、再生画面を閉じてもステータスバーで再生や一時停止といった操作が可能だ(写真=右)

 107SHはシングルコアのCPUを搭載し、クロック周波数は1.4GHz。処理能力に影響を与えるCPUは、最近だとデュアルコアが主流になりつつある。スペックに詳しい人なら、シングルコアCPUを聞いて「サクサク動かないのでは?」と不安になるかもしれない。だが、心配は無用だ。

 107SHにはシャープのハイスペックスマートフォンと同じ「ダイレクトトラッキング」技術が採用されている。これはシャープの独自のタッチ操作チューニング技術だ。タップたしときの反応が俊敏で、「指に吸いつくような」感覚で滑らかに画面をスクロールできる。

 スマートフォンではタッチ操作のしにくさや反応の遅さがストレスを感じる大きな要因になるが、107SHではそういったストレスを感じない。動作の軽快さはCPUだけで語れるものではなく、細かなチューニングによって強化できるということがよく分かる。ホームを操作するとき、アプリを使うとき、ゲームをするとき、文字を入力するとき、ブラウザでWebサイトを見るとき――どれも操作はしやすかった。

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提供:シャープ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2012年8月12日

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