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» 2012年12月13日 16時38分 UPDATE

予約録画も可能:ソフトバンク、フルセグも見られる防水ボディの「PhotoVision TV 202HW」を12月21日に発売

ソフトバンクは、地デジのフルセグが視聴できる通信機能付デジタルフォトフレーム「PhotoVision TV 202HW」を12月21日に発売する。内蔵メモリに番組を予約録画することもできる。

[平賀洋一,ITmedia]

 ソフトバンクモバイルは12月13日、地上デジタル放送のフルセグが視聴できる3G通信機能付きデジタルフォトフレーム「PhotoVision TV 202HW」(Huawei製)を、12月21日に発売すると発表した。発売に合わせて、購入者全員にヒノキの香りの入浴剤をプレゼントするキャンペーンを実施する。

photophoto 「PhotoVision TV 202HW」。ボディカラーはホワイトとブラック

 ボディは防水仕様(IPX5)で、連続1.5時間のテレビ視聴が行える容量2000mAhのバッテリーを内蔵。2.5Gバイトのメモリも備え、フルセグ放送を高画質設定なら約2.5時間、低画質設定なら約9時間分を録画できる。また外部メモリにも対応しており、最大32GバイトまでのSDメモリーカード(SDHC)が利用可能。その場は、約29時間のフルセグ放送(高画質設定)を録画できる。テレビのチャンネル切り替えや録画開始などの操作は付属のリモコンから行え、予約録画にも対応した。

 ディスプレイは9インチのワイドVGA(800×480ピクセル)液晶を採用。人感センサーにより、人が前にいない場合は画面を自動でオフに、再度人が前にくると画面を自動でオンにするなど省エネ機能も搭載する。そのほか、緊急地震速報や災害・避難情報の受信や、天気予報、カレンダー、時計などの情報も表示できる。

料金体系を変更し無料プログラムや保証プランの対象を拡大

 ソフトバンクモバイルはPhotoVision TVを発売する21日から、専用の料金プラン「フォトビジョンバリュープラン」の基本使用料を、月額690円から890円に変更する。ただし、契約から最大25カ月間の基本料金を無料にする「フォトビジョン基本料無料プログラム」に加入できるため、約1年間は基本料を負担することなく利用できる。この無料プログラムの対象は従来まで新規契約者のみだったが、202HW発売以降は機種変更のユーザーも対象に含める。

 なお21日以降に202HW以外のソフトバンクモバイルのデジタルフォトフレームを購入したユーザーには、フォトビジョンバリュープランを月額890円から690円に値引きする「フォトビジョン特別プログラム」を提供する。

 そのほか、PhotoVisionシリーズ向けに提供している「あんしん保証パックライト」に「内蔵型バッテリー交換修理割引サービス」を追加する。これは、同一機種を1年以上継続して利用して同時にあんしん保証パックライトに加入している場合、バッテリー交換にかかった修理代金から、一律3150円割り引くという保証プラン。

「PhotoVisionTV 202HW」の主な仕様
機種名 PhotoVisionTV 202HW
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約231.4×159.1×23.5ミリ(突起部を除く)
重さ 約728グラム
ディスプレイ 約9インチワイドVGA(480×800ピクセル)1670万色TFT液晶
内蔵メモリ 約2.5Gバイト
ネットワーク W-CDMA(日本国内のみ)
外部メモリ SDHC(最大32Gバイト)
対応画像形式 静止画:JPEG、GIF、BMP、PNG/動画:MP4、3GP、MOV/音声:MP3、WAV、MIDI、Ogg、m4a
テレビ連続視聴時間 約1.5時間(バッテリー使用時)
録画時間 フルセグ(高画質):約2.5時間、フルセグ(低画質):約9時間、ワンセグ:約12時間
※SDカード(32Gバイトの場合) フルセグ(高画質):約29時間、フルセグ(低画質):約102時間、ワンセグ:約135時間
ボディカラー ホワイト、ブラック

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