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» 2013年01月22日 11時23分 UPDATE

NEXTシリーズ:濡れた手でも快適に操作できるハイスペックスマホ「Ascend D2 HW-03E」

防水対応でも、手や端末が濡れていると上手く操作できない――そんな不満を解消する「水滴クリアタッチパネル」を搭載したスマートフォンがドコモの「Ascend D2 HW-03E」だ。下り112.5MbpsのXiにいち早く対応するなど、クアッドコアCPUで快適な操作を実現する。

[山田祐介,ITmedia]

 NTTドコモのHuawei製スマートフォン「Ascend D2 HW-03E」は、NEXTシリーズとしてラインアップされる高性能モデル。現行のXiの最高速度である下り112.5Mbpsのサービスにいち早く対応し、クアッドコアCPUの処理能力と相まってスムーズな操作を実現するほか、濡れた手でも操作できるタッチパネルの採用で水回りでの利便性が一層高まっている。4月上旬の発売を予定している。

photophoto 「Ascend D2 HW-03E」

 約4.7インチのHD(720×1280ピクセル)ディスプレイは「水滴クリアタッチパネル」を採用。手が濡れていたりタッチパネル上に水滴が付いていたりしても、スムーズにタッチ操作が行える。雨の中での操作、お風呂やキッチンといった水回りのシーンでも、水滴を気にすることなく端末を操作できる。さらに、撥水撥油性のコーティングを施して指紋や汚れが付きにくくなっているほか、反射を抑える工夫、外光に応じた画面の自動最適化機能により、屋外や明るい照明の下でも見やすいディスプレイとなっている。

 Xiは下り最大112.5Mbps/上り最大37.5Mbpsに対応。CPUはHuawei子会社のHiSilicon Technologies製1.5GHzクアッドコアCPU(K3V2)を採用する。既存のモデル「Ascend HW-01E」と同様に、電源オンから5秒で起動する高速性能を持つ。RAMは2Gバイト、ストレージは32Gバイトを内蔵。OSはAndroid 4.1を搭載した。

 約1310万画素の裏面照射型CMOSカメラにはF値2.2という明るいレンズを組み合わせ、暗い場所での画質を向上させている。また、独自の画像技術により、暗部を明るく写しつつ白飛びを抑えることができるという。また、画像の緑を強調し、鮮やかな仕上がりとするのも特長だ。

 防水対応はもちろんのこと、ワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイといった日本向け機能をしっかりとサポート。NOTTVも視聴可能だが、NFCやおくだけ充電には対応しない。

 便利なオリジナル機能として、利用シーンに応じて端末設定をワンタッチで切り替えられる「プロファイルスイッチャー」を搭載する。液晶の明るさや着信音量などを、状況に応じて簡単に切り替えられる。

「Ascend D2 HW-03E」の主な仕様
機種名 Ascend D2 HW-03E
OS Android 4.1
CPU HiSilicon Technologies K3V2(1.5GHzクアッドコア)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約67×133×9.9ミリ
重さ 約140グラム
連続通話時間 未定
連続待受時間 未定
バッテリー容量 2150mAh
メインカメラ 有効約1310万画素裏面照射型CMOS(AF/手ブレ補正対応)
インカメラ 有効約100万画素裏面照射型CMOS
メモリ ROM:32Gバイト、RAM:2Gバイト
外部メモリ microSDHC(別売/最大32Gバイト)
ディスプレイ 約4.7インチ HD(720×1280ピクセル)TFT液晶
ボディカラー White
主なサービス・機能 Xi(下り最大112.5Mbps/上り37.5Mbps)、HSDPA/HSUPA(14Mbps/5.7Mbps)、GSM、防水、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、Bluetooth 4.0、Wi-Fiテザリング、NOTTV、エリアメール、 ほか
発売予定日 4月上旬

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