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» 2013年07月30日 15時40分 UPDATE

「DIGNO R 202K」の“ここ”が知りたい:第1回 DIGNO Rの持ちやすさはどう? バッテリーは交換できる? (1/2)

ソフトバンクが2013年夏モデルとして投入した「DIGNO R」は、幅60ミリで重さ約94グラムと“世界最軽量”ボディの防水/防塵スマホだ。“ここ”知り第1回では、その持ちやすさやサイズ感などハード面をチェックする。

[村上万純,ITmedia]

 ソフトバンクモバイルでは初となる京セラの“DIGNO”ブランド端末「DIGNO R 202K」は、幅60ミリと持ちやすいサイズのボディに約4.3インチのHD(720×1280ピクセル)TFT液晶を搭載した、重さ約94グラムの“世界最軽量”モデルだ。

 第1回では、そんなDIGNO Rの持ちやすさとサイズ感を調べた。また、バッテリーの交換や外部メモリの使い方、付属品の紹介など、ハードウェア全般について見ていこう。

photo 「DIGNO R 202K」

質問:持ちやすさはどう?

 “世界最軽量”をうたい夏モデルの中でもかなりコンパクトな印象のDIGNO Rだが、実際の持ちやすさはどうなのだろうか。本体サイズは60(幅)×122(高さ)×10.4(厚さ)ミリで、男性はもちろん小柄な女性の手にもすっぽり収まる。また、片手で端末を握りしめた際に、親指と中指がしっかりくっつくほどだ。手になじむラウンドフォルムにより、片手での操作も快適だ。約4.3インチのHDディスプレイは、小柄な女性の手でも全体に指が届くようになっている。

photophoto DIGNO Rの正面と背面。コンパクトなボディと背面のラウンドフォルムが特徴だ
photophoto 小柄な女性の手でも、スリムな端末はしっかり手に収まる。ラウンドフォルムは手になじみ、持ち心地が良い
photophoto 幅60ミリのボディは、端末を握ったときに中指と親指がしっかりくっつく(写真=左)。小柄な人でも、片手で快適に操作できるサイズ感だ(写真=右)

 本体サイズ58.6(幅)×123.8(高さ)×7.6(厚さ)ミリのiPhone 5と比べると、背面のラウンドフォルムが良く分かる。iPhone 5よりDIGNO Rのほうが、長さがやや短くなっている。

photophoto 左からiPhone 5とDIGNO R(写真=左)サイズ感はほぼ同じだ。背面の形状を比較すると、DIGNO Rのラウンドフォルムが良く分かる(写真=右)

質問:94グラムってどれくらいの軽さ?

 実際に94グラムは、どれくらいの軽さなのだろうか。身近なものでは、PCのマウスがある。マイクロソフトの「Wireless Mobile Mouse 3500」を量ると、約93グラムとほぼ同じ重さだった(単三形エネループ1本を装着)。なお、同じ条件で計測したDIGNO Rは約92グラムとスペック上の数字より約2グラムほど軽かった。

photophotophotophoto ワイヤレスマウスとほぼ同じ重さのDIGNO R(写真=左端、中央左、中央右)。ほぼ同サイズのiPhone 5の重さは112グラム。約20グラムの差がある(写真=右端)

 また、先ほど比較したiPhone 5の重さは約112グラム。見た目のサイズ感は変わらないが、手に持ったときの印象は大きく異なる。DIGNO Rは少しでも小さく軽い機種が欲しい人には注目の1台だ。

質問:バッテリーは交換できる?

 DIGNO Rのバッテリーは内蔵式のため、ユーザーは交換できない。バッテリー容量は1800mAhで、ほかの夏モデルと比べるとちょっと心もとない。ただ省電力機能が豊富に用意されているので、これをうまく使いたい。省電力機能の詳細については、次回以降の“ここ”知りで紹介する予定だ。

photo 豊富な機能を持つ「省電力ナビ」については、後ほど紹介したい
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