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» 2013年08月02日 10時00分 UPDATE

俺とSERIEとモトラで困難乗り越え帰ります:「AQUOS PHONE SERIE SHL22」で世界遺産に連れてって!──第3回:長時間駆動で最強のバイクナビ! (1/2)

SHL22の“ロングライフバッテリー”を体感するために「富士山と三保の松原世界遺産セット」を目指したこの企画。しかし、ナビアプリは難敵だったりする。

[PR/ITmedia]
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バイクで使うならバイクを想定したアプリがいいね

 そういうわけで、就役30年以上経つボロい、いや、古いホンダの50cc原付「モトラ」にまたがって旅立った1人の男がいた。「三保の松原から富士山を眺めてくるわ」と、仕事だか遊びだか分からない勢いで走っているが、旅立った本人以外の企画関係者が頼りにしているのは、auの2013年夏モデルとして登場した「AQUOS PHONE SERIE SHL22」(以下、SHL22)だった、というのは、すでに紹介した通りだ。

 関係者が頼りにしているのは、なんといってもSHL22の「長時間のバッテリー駆動」だ。2013年夏モデルで登場したAQUOS PHONEシリーズの中でも最も長いバッテリー駆動が期待できるSHL22なら、“ゼロハン”原付を使った世界遺産までの長時間ナビゲーションを可能にしてくれるはずだ。

kn_shl22ad03_21.jpgkn_shl22ad03_22.jpg モトラと彼を世界遺産の三保の松原まで導いてくれるのが「AQUOS PHONE SERIE SHL22」だ(写真=左)。モトラへの固定は、視認性と運転動作に影響しないように、スピードメーターの脇に配置した(写真=右)

 しかし、SHL22が長時間のバッテリー駆動を可能にしてくれるといっても、効果的なナビゲーションをしてくれるか否かは、ナビゲーションアプリにかかっている。特に、4輪ではなく高速道路や自動車専用道路が走行できない小型2輪、さらに、“2種”でなく、速度制限の厳しい“ゼロハン”の原付1種となると、いま述べたような4輪とは異なる「特殊事情」を考慮しなければならない。

 今回の“原付”ツーリングでは、バイクでの利用を想定して、ナビゲーション機能だけでなく、整備記録や駐輪場検索、メーカー加盟販売店リストをそろえた“バイク乗り総合支援アプリ”としてホンダが提供している「Honda Moto LINC」を利用した。バイクメーカーでは、最も早い段階でスマートフォン向けの支援アプリだ。ナビゲーション機能としては「Internavi POCKET」というアプリを用意して、Honda Moto LINCから呼び出す仕組みになっている。

kn_shl22ad03_01.jpgkn_shl22ad03_02.jpgkn_shl22ad03_09.jpg ホンダがバイク乗りのために開発したスマートフォンアプリ「Honda Moto LINC」(写真=左)と、ナビゲーションアプリ「Internavi POCKET」(写真=中央)。前回壊れたモトラは、静岡市清水区の「オートプロショップ安竹」で無事に修理できた。スタッフの皆さん、本当にありがとうございました(写真=右)

バッテリーに過酷な“ナビアプリ”もSHL22なら問題なし

kn_shl22ad03_11.jpg Internavi POCKETは地図データにGoogle Mapsを利用する。車線指示や分岐点までの距離インジケータなど、ドライブナビとしての機能はひと通りそろえている

 Internavi POCKETはバッテリー駆動という意味では、とても過酷なアプリだ。まず、画面が常に変化するため、IGZO液晶ディスプレイのアドバンテージである「画面の変化が少ないときに描画回数を減らして消費電力を減らす」が有効にならない。ただし、ディスプレイ解像度が720×1280ピクセルであることが、フルHD解像度のスマートフォンと比べて消費電力的に有利だ。

 さらに、データストレージが少ない(と思われがちな)スマートフォンの利用を想定して、地図データをローカルに保存せずオンラインマップを参照する仕組みになっているため、利用中はワイヤレスWANによるデータ通信を行う回数が多くなってしまう。Internavi POCKETは地図データとして利用しているGoogle Mapsは、エリアを指定してローカルにデータを保存できるオフラインマップ機能も用意しているが、Internavi POCKETでは対応していない。

 一方、SHL22は多彩な省電力設定を用意している。この設定をうまく利用して、バッテリー駆動時間を伸ばすことも可能だ。IGZO液晶ディスプレイの省電力機能が有効にならないナビゲーションアプリを使っているときでも、ディスプレイバックライトの輝度設定は省電力で絶大な効果を発揮する。ディスプレイの設定項目で輝度に関係するのが、「ディスプレイ」>「画面の明るさ」に用意した、「アウトドアビュー」「明るさを自動調整」「エコバックライトコントロール」の各項目だ。

 「自動調整を有効にしておくと、周囲の明るさに合わせてバックライトの輝度を変えてくれるから消費電力を抑えてくれるよね」という意見は、街中で行動する場合に正しいが、晴天の屋外を行動し続ける場合は、最高輝度に張り付いてしまうため、あまり効果がない。しかし、バイクを運転している体勢でも視認可能な輝度に固定すると、トータルでは自動調整時より消費電力を抑えることが可能になる。

 さらに、「アウトドアビュー」、または、画質モードで「ダイナミック」を選択して、色相の違いと輪郭の描画を強調すると、輝度を下げて消費電力を抑えつつ視認しやすいディスプレイ表示が可能になる。

kn_shl22ad03_15.jpgkn_shl22ad03_16.jpgkn_shl22ad03_17.jpg バックライト輝度と画質モードの設定を変更して、ディスプレイの視認性を比べてみた。【比較1】輝度は最大で固定。上2台はエコバックライトコントロールを無効に、下2台は有効にしている。また、右2台はアウトドアビューを有効にしている(写真=左)。【比較2】輝度を、左上は最大固定、右上は4分の3固定、左下は4分の2固定、右下は最大固定でエコバックライトコントロールを有効にしている(写真=中央)。【比較3】輝度を4分の3に固定して、画質設定を変えてみた。左上はアウトドアビューとダイナミックモードともに無効。右上はアウトドアビューを有効に、左下はアウトドアビューとダイナミックモードを有効に、右下はアウトドアビューとダイナミックモードを無効にして、輝度を最大固定にしている(写真=右)

 以上のような理由で、今回の“ゼロハン”原付ツーリングのナビゲーションは、ディスプレイのバックライト設定がSHL22のバッテリー駆動時間に大きく影響することになった。では、「最も贅沢な設定」と「チューニングした設定」」でどれだけの差が出るのだろうか。

 まずは、往路で「最大輝度固定」「アウトドアビュー有効」にして、常時ディスプレイを点灯したまま運用したところ、ちょうど120キロ走行してあと30キロを残した(時間にして約6時間)富士由良バイパス近辺で、バッテリーの残りが15パーセントを切ってしまった。その後は、清水の市街地に入るまでナビゲーションを停止し、道路表示版を頼りに三保の松原まで向かいなんとか現地に到着することができた(おかげで、残り15パーセントのバッテリーを使い前回紹介したような風景を撮影し、テントに泊まった翌日、故障したモトラを修理するため、ネットワークを使ってバイクショップを探すことができたわけだが)。やはり、LTEで常時オンラインマップにアクセスしてデータ通信を継続しつつ、最大輝度でディスプレイを点灯しながら画面を常に描画し続ける「フル稼働」状態では、片道9時間に及ぶツーリングをカバーすることは難しい。

 前回紹介したように、モトラは、復路出発時に燃料洩れを起こして現地修理となった。そこで、彼はいったん現地を離れて修理が完成した翌週、再度“フル充電”したSHL22に「チューニングした設定」を施し、三保の松原からバッテリー駆動の検証ツーリングに出発した。

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2013年8月8日

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