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» 2013年10月02日 14時00分 UPDATE

ボディは最薄部3ミリ:ラウンドフォルムで持ちやすい 5インチ液晶搭載の最軽量モデル――「DIGNO M KYL22」

京セラ製の「DIGNO M KYL22」は、防水・防塵ボディに5インチフルHD液晶を搭載したハイスペックなauスマホ。背面がなめらかにカーブしたフォルムと新UIの搭載で、片手でも操作しやすいのが特徴だ。

[平賀洋一,ITmedia]

 KDDIが発表した京セラ製の「DIGNO M KYL22」は、なめらかなカーブを描く背面が特徴のAndroidスマートフォン。幅69ミリのボディはサイドのエッジ部が3ミリと極めて薄く絞られており、数値から感じる以上の薄さと持ちやすさを実現したという。その重さは135グラムで、これは5インチディスプレイと2600mAh以上のバッテリーを搭載する国内スマホのなかでは最軽量を誇る。

photo 「DIGNO M KYL22」

 スマホを持ったときに自然に押せるよう、電源キーを背面に配置した。この電源キーには、京セラ製のサーメットと呼ばれる複合素材が使われ、デザイン上の質感を高めている。カラーバリエーションはホワイト、ブルー、ピンクの3色を用意した。

 防水/防塵仕様のボディに搭載されるディスプレイは5インチフルHD(1080×1920ピクセル)表示の液晶で、ディスプレイ自体が振動して通話音声を伝えるスマートソニックレシーバーを採用する。プロセッサーは2.2GHz駆動のクアッドコア「MSM8974」、メインカメラには有効約1300万画素CMOSを搭載し、本体メモリもRAMが2Gバイト、ROM(内部ストレージ)も32Gバイトとハードウェアのスペックはハイエンドモデルに相当する。容量2600mAhのバッテリーは、付属の卓上ホルダとACアダプターの組み合わせにより超高速充電に対応し、約30分間ならフル充電の50%まで、約60分間なら同じく80%という短時間での充電が可能だ。

 大画面でも片手操作がしやすいよう、画面全体を下に引き下げられる「スライドスクリーン」やキーボードサイズの調整機能など、ユーザーインタフェースにもさまざまな工夫が盛り込まれた。また通信面では、auの800MHz、1.5GHz、2.1GHzと3帯域のLTE通信をサポートし、下り最大150Mbps/上り最大12Mbpsの高速通信にも対応した。そのほか、おサイフケータイ(FeliCa/NFC)、赤外線通信、ワンセグなども搭載する。発売は11月下旬以降を予定している。

「DIGNO M KYL22」の主な仕様
機種名 DIGNO M KYL22
OS Android 4.2
プロセッサー Qualcomm Snapdragon 800 MSM8974/2.2GHzクアッドコア
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約69×138×9.9ミリ(暫定値)
重さ 約135グラム(暫定値)
連続通話時間 未定
連続待受時間 未定
バッテリー容量 2600mAh
メインカメラ 有効約1300万画素CMOS
インカメラ 有効約120万画素CMOS
メモリ ROM:32Gバイト、RAM:2Gバイト
外部メモリ microSDXC(最大64Gバイト)
ディスプレイ 約5インチフルHD(1080×1920ピクセル)TFT液晶 最大1677万色表示
ボディカラー ホワイト、ブルー、ピンク
主なサービス・機能 4G LTE(下り最大150Mbps/上り最大25Mbps)、WIN HIGH SPEED(下り最大9.2Mbps/上り最大5.5Mbps)、GLOBAL PASSPORT(CDMA/GSM/GPRS/UMTS)、防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP5X)、無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac、2.4GHz/5GHz)、Wi-Fiテザリング(10台)、GPS、Bluetooth(4.0)、おサイフケータイ(FeliCa/NFC)、赤外線通信、ワンセグ、卓上ホルダ(急速充電対応) ほか
発売日 11月下旬以降

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