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» 2013年10月15日 13時13分 UPDATE

地図アプリ「MapFan」のAndroid版が登場――最大97%オフキャンペーンも

インクリメントPは、Android向けオフライン地図アプリ「MapFan for Android 2013」をリリースした。提供開始に伴い、通常価格3780円から最大97%割り引くキャンペーンも実施する。

[村上万純,ITmedia]

 インクリメントPは10月15日、オフラインで利用できるAndroid向け地図ナビアプリ「MapFan for Android 2013」の提供を開始した。ダウンロード価格は3780円。

 アプリのリリースを記念し、提供開始時に通常価格から最大97%オフの100円まで値下げするキャンペーンを実施する。100円で販売するのはリリース直後のみで、ダウンロード数と時間の経過に合わせて通常価格まで値上げしていくという。価格の変動状況は、MapFan公式Twitterアカウント(@MapFan_iPC)で随時発信していく。

photophotophoto 「MapFan for Android 2013」の地図画面(写真=左)。昼(写真=中)と夜(写真=右)で画面の明るさが変わる

 MapFan for Android 2013は、オフラインで地図表示、ルート探索、住所/駅名/郵便番号検索、音声によるナビゲーション機能などが使える、Android向け地図アプリ。Google Playで無料アプリをダウンロードした後、アプリ起動時に約6.2Gバイト(データ容量4.9Gバイト)の地図データを端末に読み込む。ダウンロードにはWi-Fi接続が必要で、同社によると「所要時間は約1時間半〜2時間半」。対応OSは、Android 4.0.3〜4.3で、「Nexus 7 2013」などのタブレットも対応している。詳細な対応機種は、Google Playや製品サイトで確認できる。

 山道や地下など通信が不安定な場所や、通信契約をしていない端末でも利用できるので災害時などに便利だが、フリーワード/周辺/連絡先検索など一部機能では通信環境が必要になる。各スポットをブックマークする機能や、検索履歴を残す機能も備えた。

photophotophotophoto オフラインでも一部の検索機能が使える(写真=左端)。スポットのブックマーク機能を備えた(写真=左中)。スポット別の詳細も確認できる(写真=右中)。「設定」で目的地方向の表示の仕方や音声案内の音量などを設定できる(写真=右端)

 iOS向けに配信している「MapFan+」アプリから、文字の大きさや配色、色の濃淡などを調整し、商業施設や駅など目的地になりやすい場所をより見やすくした。昼と夜、それぞれの時間帯で見やすいように画面の配色を調整する機能も備えた。

photophotophoto Android OS搭載のタブレットでも利用できる
photo タブレットの横向き画面

 アプリの販売終了時期は未定。2014年春に2014年度版の地図データへ更新できるが、地図データのダウンロードとオンライン検索機能は、2015年10月に提供を終了する。ダウンロードした地図の閲覧やオフライン機能は、10月以降も利用できる。

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