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» 2013年11月18日 16時54分 UPDATE

無線LANとLTE/3Gのマルチ通信や急速充電対応の「ARROWS Z FJL22」が11月22日に発売

KDDIは、5インチフルHD対応の富士通製ハイエンド端末「ARROWS Z FJL22」を11月22日に発売する。Wi-Fiと3G/LTEのマルチ通信に対応し、快適な通信を行える。

[村上万純,ITmedia]

 KDDIは11月18日、富士通製Androidスマートフォン「ARROWS Z FJL22」を11月22日に発売すると発表した。本製品はauスマートフォン「ARROWS Z」の第3弾で、外観を従来の角張ったデザインからラウンドフォルムに一新し、ハイスペックながらも使いやすさを重視した端末になっている。

photo 「ARROWS Z FJL22」

 ディスプレイは5インチフルHD(1080×1920ピクセル)のRAM搭載TFT液晶を採用し、静止画を表示する際の消費電力を抑えた。メインカメラには、有効約1310万画素の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor RS mobile」を搭載している。プロセッサーは2.2GHzクアッドコアのSnapdragon 800「MSM8974」を採用し、システムメモリ領域として使うRAM容量は2Gバイト、ストレージとして使うROM容量は32Gバイト。OSはAndroid 4.2を搭載した。バッテリー容量は2600mAhで、省電力機能と併せて2日以上使える。また、標準で付属するの卓上ホルダーと専用ACアダプターを使用すると、10分の充電でバッテリー容量の30%を超える急速充電が可能だ。

 通信面では、下り最大150MbpsのLTEをサポートした。さらに、Wi-Fiと3G/LTEに同時接続できる「マルチコネクション」にも対応。両方の回線を使用することで、サイズの大きいデータも快適にダウンロードできる。消費電力は3G/LTEのみで通信する場合と同等に抑えられるほか、3G/LTE接続時に利用可能なWi-Fiを検出すると、LTE/3Gに接続したままWi-Fiに追加接続するので、シームレスで安定した通信を保つという。

 デザインは手になじみやすいラウンドフォルムを採用し、透明感のある2層構造のクリスタルデザインを施した。富士通端末ではおなじみの「スマート指紋センサー」は、ディスプレイ表示のオン/オフにかかる時間が短縮され、センサーは丸型になった。本体サイズは約71(幅)×140(高さ)×10.1(厚さ)ミリで、カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ピンクの3色。

 防水(IPX5/IPX8)性能を備え、赤外線、フルセグ、おサイフケータイなどの機能も充実している。

※初出時に防塵対応としていましたが、ニュースリリースに誤りがありました。防塵は非対応です(11/18 19:07)。
「ARROWS Z FJL22」の主な仕様
機種名 ARROWS Z FJL22
OS Android 4.2
プロセッサー Qualcomm Snapdragon 800 MSM8974/2.2GHzクアッドコア
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約71×140×10.1ミリ
重さ 149グラム
連続通話時間 約940分
連続待受時間 3G:約740時間、LTE:約650時間
バッテリー容量 2600mAh(取り外し不可)
メインカメラ 有効約1310万画素CMOS
インカメラ 有効約125万画素
メモリ ROM:32Gバイト、RAM:2Gバイト
外部メモリ microSDXC(最大64Gバイト)
ディスプレイ 約5インチフルHD(1080×1920ピクセル)RAM搭載TFT液晶
ボディカラー ブラック、ホワイト、ピンク
主なサービス・機能 防水(IPX5/IPX8)、Bluetooth(4.0)、Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n/ac)、おサイフケータイ(FeliCa/NFC)、赤外線、ワンセグ/フルセグ、グローバルパスポート、テザリング、卓上ホルダー同梱 ほか

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