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» 2013年11月22日 09時30分 UPDATE

「AQUOS PHONE SERIE SHL23」で見る・撮る・残すを堪能しよう

au向けAQUOS PHONEでは初めてフルHDのIGZO液晶ディスプレイを搭載した「AQUOS PHONE SERIE SHL23」。アップした画面の見やすさと、進化したカメラや省エネ性を2泊3日の地方出張で体感した。

[PR/ITmedia]
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 シャープの「AQUOS PHONE SERIE SHL23」は、KDDIのau向けAQUOS PHONEでは初めてフルHDのIGZO液晶ディスプレイとフルセグを搭載したスマートフォンだ。カメラも画素数がアップするなど、前モデルのAQUOS PHONE SERIE SHL22よりもスペックが一段と強化されている。また、ビジュアルエンターテインメントを存分に楽しめる、安心の大容量3000mAhのバッテリーを搭載しているのもうれしい。

 今回は2泊3日の地方出張にAQUOS PHONE SERIE SHL23を持って行き、ディスプレイとカメラ、そして省電力性能が進化するとスマホはどう便利になるのかを体験してみた。その際に感じたことも含めつつ、AQUOS PHONE SERIE SHL23の充実した機能を紹介しよう。

フルHDになったIGZO液晶ディスプレイで地図も写真も鮮明に

 AQUOS PHONE SERIE SHL23最大の特徴が、省電力なIGZO液晶ディスプレイを採用していることだろう。画面サイズは、同じくIGZO液晶ディスプレイを搭載した前モデルのSHL22からやや小さくなり約4.8インチになったが、解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)にアップ。約4.8インチのフルHDではピクセル密度が約460ppiという高解像度になる。これはグラビア印刷を大幅に越える高密度で、ルーペで拡大しない限り、液晶のピクセルを判別することはまず不可能だ。

photo 約4.8インチフルHDのIGZO液晶ディスプレイを採用したAQUOS PHONE SERIE SHL23。グラビア印刷以上という約460ppiのピクセル密度を実現し、細部まで鮮明で美しい表現を可能にした

 写真や動画を見るのがうれしくなる美麗なディスプレイだが、Webサイトやマップを表示させるときにも高解像度は大きなメリットだ。広い範囲を小さな文字までくっきりと表示してくれるので、一覧性が高く分かりやすい。もちろん、AQUOS PHONE SERIE SHL23は拡大や縮小の動作も滑らか。旅行時はマップを利用する機会が普段より増えるが、操作はスムーズにでき、広範囲を表示させるときも、近辺を拡大したいときも快適に操作できた。

photophotophoto 高精細なので「マップ」は広範囲も拡大表示も非常に見やすく表示できる(写真=左、中央)。手に持っているときはバックライトが消灯しない「Bright Keep」は、水平に置くとすぐ消灯するので省電力にも貢献する(写真=右)
photo 周囲の明るさや照明の種類、時間帯などに合わせて自動で画質を調整する「ユースフィットモード」のほか、「ダイナミック」「ナチュラル」「エコ画質」など、好みの画質に設定できる。

 また、便利だったのが、端末を手に持っている間はバックライトが消灯しない「Bright Keep」機能だ。持っている間は常にディスプレイが点灯しているので、地図をずっと表示させながら歩いていられる。他の端末では、画面がオフになって再点灯の手間が必要だったり、その際に位置情報の再読み込みが行われたりして煩わしい思いをすることもあるが、AQUOS PHONE SERIE SHL23は常にマップを確認することができ、スムーズに迷わずたどり着くことができた。

 また、出張先では室内と屋外をひんぱんに行き来していたのだが、屋外で画面が暗くなって表示が見えなくなったり、暗い室内でバックライトが明るすぎてまぶしくなったり、ということもなかった。当時は意識しなかったが、環境に合わせて画質を調整する「ユースフィットモード」の効果かもしれない。AQUOS PHONE SERIE SHL23には、このほかにも実物に近い色を再現する「ナチュラル画質モード」、明るい場所でコントラストを調整する「アウトドアビュー」などの画質調整機能が搭載されており、シーンに合わせて一番見やすい状態に設定できる。

フルセグで地方の番組も録画できる

 今回の出張では、残念ながら、いいタイミングでフルセグの電波をキャッチすることができず、ホテルの部屋でワンセグしか見ることができなかった。ただ、電波が良好だったら、地方局の面白い番組をぜひとも録画したいと思っていた。最近は地方の番組でも全国的に話題になっているものがあるので、面白そうな番組を録画しておけば、後々まで楽しめそうだ。一風変わったおみやげとして持ち帰り、みんなで見て楽しむこともできるだろう。ただ、テレビのないホテルはそれほどないだろうが、部屋にレコーダーは設置されていない。その点AQUOS PHONE SERIE SHL23は、フルセグ録画機能を備えているので、安定した電波をキャッチできれば、高画質なフルセグを録画して後でゆっくり見ることができる。

 ただ、今回の旅行でもそうだったように、フルセグはエリアの狭さがややネック。自宅のようにテレビ用のアンテナ端子があるなら、普段はテレビにつながっているアンテナケーブルを用いて安定した映像を楽しめる。AQUOS PHONE SERIE SHL23には、アンテナと接続してフルセグを快適に視聴・録画するための「TVアンテナ入力用microUSB変換ケーブル01」が別売りオプション品として用意されている。アンテナに接続すると、一般の据え置き型テレビと同様に安定したフルセグの映像を楽しめるので、機会があればぜひ利用をお勧めしたい。

photophoto フルセグとワンセグは受信レベルに応じて自動で切り替わるが、フルセグかワンセグに固定することもできる。バッテリーの消費を抑えるため、ワンセグのみ受信することもできる。フルセグを録画する場合は、保存場所をmicroSDカードか本体かを選べる

 また、同時に付属の卓上ホルダの利用もお勧めしたい。卓上ホルダは前面から音が聞こえるようにフロントダクトを採用しており、これにAQUOS PHONE SERIE SHL23を置くと置かないとでは音の臨場感が大幅に異なる。サウンドの迫力が増すのはもちろん、ドラマや映画のセリフもはっきり聞こえるので、無駄に音量を上げる必要がない。フルHDの美しい大画面で音もクリアなので、映画も十分楽しめる。

photo 卓上ホルダを利用すると快適なスタイルで視聴できるだけでなく、フロントダクトからのクリアな音も楽しめる。

明るいレンズと新画像処理で暗い場所での撮影に強い

 カメラは旅行でもっとも活躍する機能の1つ。スナップ写真はもっぱらスマートフォンで撮影しているという人も多いだろう。AQUOS PHONE SERIE SHL23のカメラは、F値1.9の非常に明るいレンズと、新開発の画像処理機能「NightCatch」により、薄暗い場所でも非常に明るく撮影できる。画像はリアルタイムに処理され、真っ暗に感じられる場所でも、カメラを向けるとファインダーで被写体が確認でき、しっかり撮影できるのは驚きだ。

photo カメラは約1630万画素でF値1.9の明るいレンズを採用。

 明るく撮影できるので、モバイルライトは必要ないのではと感じるほどだ。ライトを使わなくていいので、暗い店内で雰囲気を生かした写真を撮ることができ、食事もよりおいしそうだ。また、接写時は、背景がきれいにぼけた印象的な写真に仕上がる。それも、こういった撮影に特に設定は必要ない。せいぜいピントを合わせたい場所をタップするだけだ。それで、いつでもきれいな写真が撮れるのだからありがたい。

photophoto 撮影したときは薄曇りだったが、思いの外明るく、イチョウが鮮やかに撮影されている(写真=左)。木々のイルミネーションはブレずに見たままを撮影できた(写真=右)
photophoto 料理はどちらもモバイルライトなしで撮影。かなり暗い場所で撮影したが、なかなか美味しそうに撮れた

 カメラはスマホまかせでも十分美しく撮影できるが、多彩な撮影機能を使うとことで、いつもとひと味違った写真も楽しめる。例えば、多焦点撮影。1度のシャッターで複数の写真を撮影し、近くから遠くまで全体にピントが合った写真に合成する機能だ。人物と風景を一緒に撮りたいときに、両方ともくっきり撮影できて便利だ。

photo 多焦点撮影、連写撮影など、さまざまな撮影モードは、ファインダー左上部の「STD」とあるアイコンをタッチすると一覧が表示される

 また、AQUOS PHONE SERIE SHL23のデジタル16倍ズームには、画像の粗さが目立たない「美ズーム」という技術が使われている。デジタルズームは画質が落ちるので使わないという人も多いだろうが、これなら使ってみてもいいと感じるクオリティだ。

photophoto 標準倍率と最大限の16倍までズームした状態の写真。超解像技術により、従来のデジタルズームよりクリアな写真になる

 カメラアプリの設定のしやすさも魅力だ。特に、位置情報、手ブレ補正、NightCatch、HDRについては、画面上のアイコンをタッチするとすぐに変更され、素早く設定できるので面倒に感じない。撮影サイズの変更も、以前は設定アイコンから入って撮影サイズを選択する必要があったが、AQUOS PHONE SERIE SHL23では、ファインダー上のアイコンをタップすると、各撮影サイズのドロップメニューが表示され、そこから直接選択できるようになった。なお、各種設定アイコンは隠してファインダーをシンプルにすることもできる。ひと通り設定したら、アイコンを隠した方が、被写体をしっかり確認できて撮影しやすい。

photophoto 画面上のアイコンにタッチすることで簡単に設定できる。特に上部の位置情報、手ブレ軽減、NightCatch、HDRはタッチすることでオン/オフを素早く切り替えることができる。また、画面左下のアイコンをタッチすると、設定アイコンを隠せる

2泊3日の旅行にも対応できる省電力性能と大容量バッテリー

photo フル充電してから丸2日以上使うことができた。バッテリー残量はまだ41%残っている

 今回は2泊3日の行程だったが、1度も充電せずに済ますことができた。とはいえ、使い方に多少、気を遣った部分はある。シャープ独自の省電力機能としておなじみの「エコ技」や、画面消灯時にアプリの動作を制御する「省エネ待受設定」はしっかり活用した。また、2日目は会議が続き、移動が少なく電波環境もよかったので、バッテリーを温存できたかもしれない。しかし、それ以外は、なるべく普通に使うように心がけた。メールやSNS、Web閲覧はもちろん、ときおりテザリングを活用し、ワンセグも30分以上は見たはずだ。それでも、丸2日使ったところでバッテリー残量は41%も残っていた。

 従来の液晶が1秒間に約60回もの表示書き換え動作を行っているところ、IGZO液晶ディスプレイは1秒間に約1回の動作で済む「液晶アイドリングストップ」により、バッテリーの消費が大幅に抑えられている。また、動画でも液晶アイドリングストップが大きな効果を発揮するようになった。再生する動画に応じて表示切り替え動作を自動調整することで、動作が従来の半分に削減されている。バッテリーも3000mAhと大容量だ。フィーチャーフォンと同レベルとはまだいえないが、モバイルバッテリーを忘れても、それほど不安に感じない。旅行中でこれだけバッテリーが持つのだから、普段も安心して使えるはずだ。

photophotophoto 画面の明るさや画質モード、アニメーションの表示設定などを調整するなど、きめ細やかな設定で省エネできる「エコ技」。バッテリー残量によってモードを自動で切り替えることができる。「省エネ待受設定」は、画面消灯時にアプリの動作を制限して省エネする。制限するアプリはよく考えて決める必要があるが、無駄なバッテリー消費を抑えることができる

 今回は、AQUOS PHONE SERIE SHL23のAV機能を中心に使ってみたが、美しく大きなディスプレイで、写真を始めとする映像を存分に楽しめた。カメラは明るいレンズでワンランク上の写真を撮ることができ、思い出を鮮やかに、そのときの雰囲気のまま残すことができる。また、液晶のアイドリングストップや、エコ技、Bright Keepの進化などさまざまな省エネ対策が施され、一度の充電で使用できる時間は着実に伸びている。AQUOS PHONE SERIE SHL23で、写真や動画、フルセグを心置きなく楽しんでほしい。

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