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» 2013年12月20日 22時27分 UPDATE

ねんがんの「Nexus 7」をてにいれたぞ! ケースはなにをそうびする? (1/2)

7インチクラスで人気のAndroidタブレット「Nexus 7(2013)」。格安SIMとのセット販売など、ライバルに比べてお得に持てるのも特徴だ。そんなNexus 7向けソフトケースをいくつか紹介しよう。

[平賀洋一,ITmedia]

 7インチディスプレイを搭載したAndroidタブレットの中でも、定番モデルとして確固たる地位を築いたGoogleの「Nexus 7(2013)」(ASUS製)。前モデルの初代「Nexus 7(2012)」も優れたコストパフォーマンスで好評だったが、最新モデルではスリム化やディスプレイの高解像度化、LTEモデルの追加など大幅な進化が注目された。

photophoto 「Nexus 7(2013)」のブラック(写真=左)とホワイト(写真=右)

 またもともとの端末価格がライバルより低めな上に、ISP各社がモバイルWi-Fiルーターや格安SIMとNexus 7(2013)をセット販売しており、さらに入手しやすいのも特徴。8月の発売以降、ユーザーとなった人も多いだろう。今回は人気のNexus 7(2013)にふさわしいソフトケースを、プレアデスシステムデザインが運営する「MacPerfect」のラインアップからセレクトしてみた。

photo とっかえひっかえ使ってみた

スリムでミニマルデザインの「FNTE Smart Elite Collection Plus for Nexus 7 (2013)」

 7インチクラスのタブレットは、スマートフォンと同様に片手で扱うことも多く、またそのディスプレイサイズから横画面で利用するシーンも多い。その点を考慮したデザインのケースを求める人も多いだろう。

 「FNTE Smart Elite Collection Plus for Nexus 7 (2013)」は、最小限の機能に絞って設計されたという、スリムでミニマルデザインなケース。表面のストーン調のテクスチャー素材は見た目もユニークだが、手触りもコルクのような気持ち良さで、長時間持っていても不快にならない。

photophoto 「FNTE Smart Elite Collection Plus for Nexus 7 (2013)」

 ボディの固定は、ケースの半分だけというハーフフレームにはめ込むだけ。もちろん装着したままでも、ボリュームキーやカメラ、USB端子などは利用でき、オートスリープやNFC通信、Nexus 7(2013)の新機能でもある「Qi」による非接触充電も可能だ(Qiについては対応しない場合もある)。スタンド機能は摩擦を利用して自由に角度を調整できるタイプだ。さらにフタ部分を三角に折りたたんで逆向きにすることで、より省スペースで横画面にできる。カラーバリエーションは、ブラック、グレー、オレンジ、レッドの4色。MacPerfectでの販売価格は3280円となっている。

photophoto スタンドの角度は自由に調整できる(写真=左)。カバーを三角に折って向きを変えると、さらに省スペースのスタンドになる(写真=右)

根強い人気のシステム手帳タイプならコレ

 タブレット用ケースで根強い人気なのが、往年のシステム手帳をほうふつとさせるデザインのもの。MacPerfectでは本物のシステム手帳にiPad miniをとじれる「Re:Feel A5 Refill for iPad mini」を販売しているが、Nexus 7向けなら「Bluevision Prestige for Nexus 7 (2013) Stand Up Case」か「Bluevision Impress for Nexus 7 (2013) Folio Case」がお勧めだ。

photophoto 「Bluevision Prestige for Nexus 7 (2013) Stand Up Case」
photophoto 「Bluevision Impress for Nexus 7 (2013) Folio Case」

 どちらもシステム手帳としての機能はないが、カバーを閉じた際の見た目は完全に革製の手帳という雰囲気。オートスリープへの対応や角度を調整できるスタンド機能なども共通している。

 Bluevision Prestigeはクロコダイル柄の型押しを施したPUレザーが表面に使われており、ビジネスシーンにもぴったり。ラーバリエーションは、ブラック、レッド、ブラウン、ダークブルーの4色を用意した。Bluevision ImpressもPUレザーが素材で、牛革らしい表面にステッチを施して高級感を高めや。カラーバリエーションはブラック、アンバーブラウン、キャメルブラウン、ボルドーレッドの4色だ。MacPerfectでの販売価格は、Bluevision Prestigeが3980円、Bluevision Impressが4580円となっている。

photophoto Bluevision Prestigeのスタンドモード(写真=左)。ケースにある面ファスナーで固定するタイプ(写真=右)
photo Bluevision Impressのスタンドモード

 もちろんそれぞれで違いがある。カバーの留め具は、Bluevision Prestigeがマグネット式で、片手でも簡単に開け閉めが可能だ。Bluevision Impressはカバーのフラップをベルトループに差し込むタイプで、さらに内蔵マグネットを使ってしっかりと閉める仕組み。ケースを開けた際にベルトがジャマにならない様、収納用のベルトループもある。またスタンド時の角度は、Bluevision Prestigeが無段階、Bluevision Impressが3段階に調整できる。Bluevision Prestigeはケースを横向きにした場合にケースの面ファスナーで固定するという、ちょっとユニークな仕組みだ。

photophoto Bluevision Impressはケースの裏側にもフラップを止めるループがある(写真=左)。Bluevision Prestigeはフラップを留めることができないのでちょっと収まりが悪い
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