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» 2014年05月19日 19時08分 UPDATE

ターコイズがまぶしい:写真で解説する「Xperia ZL2 SOL25」(外観編)

「Xperia ZL2 SOL25」は、ソニーモバイルがau向けに開発した(現時点では)オリジナルモデルだ。ボディはXperia Z2よりも厚いが、手になじみやすいフォルムが特徴だ。「XPERIA」ロゴの見せ方にもこだわった。

[田中聡,ITmedia]

 au向けの新型Xperiaスマートフォン「Xperia ZL2 SOL25」は、機能はグローバルモデルの「Xperia Z2」をベースにしつつも、デザインはau独自のものに仕上げた。au向けでは2013年5月に発売された「Xperia UL SOL22」と端末のコンセプトは近いといえる。

photophoto auのソニーモバイル製スマートフォン「Xperia ZL2 SOL25」。ボディカラーは左からTurquoise、White、Black
photophoto 背面から側面にかけてカーブを描いていて持ちやすい。片手でもしっかりと握れる

 製品名「ZL」の「L」には、特に大きな意味はないそうだが、ソニーモバイルコミュニケーションズが2013年1月に「Xperia Z」と同時に発表した「Xperia ZL」の後継機にあたる。発売は5月下旬の予定だ。初代のXperia ZLも背面は樹脂で丸みを帯びたボディが特徴(→ソニーブースで「Xperia Z」をじっくり触ってきた――写真と動画でチェック )で、これらの部分がXperia ZL2にも受け継がれている。ZL2のグローバル展開については未定で、現時点ではKDDI向けモデルのみの発売が決まっている。

 Xperia Zシリーズといえば、背面のガラスパネルに、Z1以降から続いているメタルフレームなどが目を引くが、Xperia ZL2では背面とフレームともに樹脂が使われている。となると、ボディの軽量化が期待されるが、重さは約167グラムで、それなりに重量感がある。厚さは約10.8ミリで、約8.2ミリのXperia Z2より2ミリ以上厚い。ガラスの1枚板のようなXperia Z2の方がスタイリッシュな印象だが、Xperia ZL2では背面から側面にかけてなだらかな曲線をつけており、持ちやすさにこだわったことがうかがえる。

 背面パネルの前後から加飾した「ダブルインモールド加工」によって、浮かび上がっているように見える「XPERIA」ロゴも、デザイン上のアクセントになっている。このXPERIAロゴは、光の当たる角度によって影の映り込みが微妙に変化するという。Xperiaシリーズでは珍しいTurquoise(ターコイズ)のカラーも夏らしくて目を引く。

photophoto Turquoiseをメインカラーとして訴求する
photophoto 上端部にはキャップレスのイヤフォンジャックとセカンドマイク(写真=左)、下端部にはストラップホールとマイクがある(写真=右)
photophoto 左側面にはmicroSDスロット/SIMスロット、卓上ホルダ用の充電端子、Micro USB端子(写真=左)、右側面には電源キー、ボリュームキー、カメラキーを配した(写真=右)
photophoto ドコモ向けのXperiaと違い、au向けのXperia ZL2にはディスプレイ上部に「SONY」ロゴがある(写真=左)。側面のカーブが特徴的だ(写真=右)
photophoto 背面中央の「XPERIA」のロゴが、浮かび上がっているように見える(写真=左)。「Gレンズ」を採用した有効約2070万画素のCMOSセンサーとフォトライトを装備。赤外線通信は備えていない(写真=右)
photophoto microSDとSIM(au Micro ICカード)には1つのカバーが使われている(写真=左)。Micro USB端子は今回もキャップ付きとなっている(写真=右)
photophoto いずれの写真も左がXperia Z1 SO-01F、右がXperia ZL2 SOL25。Xperia Z1よりは幅が2ミリ、高さが7ミリ小さくなっている。ただし厚さはZ1の約8.5から約2.3ミリ厚くなっている
photo マグネット式の卓上ホルダと、ワンセグ/フルセグ視聴用のアンテナケーブルが同梱される。卓上ホルダはアタッチメントを取り外せば、ケースを装着した状態で使える
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