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» 2014年05月20日 13時19分 UPDATE

着け心地がアップした「ムーヴバンド2 WMB-02C」の進化点を写真でチェック

ドコモのリストバンド型活動量計「ムーヴバンド2 WMB-02C」は、前モデルより着け心地がアップし、軽量化にも成功。入力したデータから1日の過ごし方を提案するサービスも提供する。

[村上万純,ITmedia]

 ドコモの「ムーヴバンド2 WMB-02C」は、ドコモ・ヘルスケアが開発したリストバンド型活動量計。歩数や移動距離、消費カロリー、睡眠時間などのデータを計測し、Bluetoothでスマートフォンと連携してクラウド上に蓄積できる。前モデルの「ムーヴバンド1 WMB-01」より素材を柔らかくすることで着け心地が上がり、軽量化にも成功した。6月中旬の発売を予定している。全国のドコモショップやドコモオンラインショップで購入できる。

photophoto 「ムーヴバンド2 WMB-02C」。左からブラウン、ターコイズ、ブラック

軽量化に成功し、着け心地がアップ

 ムーヴバンド2は、厚さこそ1ミリ増えたものの、幅は前モデルより約3ミリ薄くなっている。また、重さも22グラムから17グラムに軽量化した。また、装着するベルト部分の素材がより柔らかくなり、24時間装着していても気にならないレベルになった。前モデルはモジュール部分が全体的に固くごわごわした印象だったが、ムーヴバンド2はそのようなごわつきもなくなり、ベルトの表面に付いていたボタンはモジュールの側面に配置している。バックル部分も金属部品ではなくなった。「お客様からずっと装着すると重いという声があった」(説明員)ため、ずっと装着できる快適さを目指したという。また、IPX5相当の防水性能を備え、充電なしで約7日間動作する。

photophoto 左が前モデル。ムーヴバンド2は素材が柔らかくなり、着け心地がアップしている(写真=左)。前モデルはバックルが金属製素材だった(写真=右)

 説明員によると、「前モデルは20〜40代の男性を中心に約7000人」のユーザーがいた。カラーバリエーションは、ライトグリーンとネイビーブラックの2色だったが、今回は女性層を取り込むため、ターコイズ、ブラウン、ブラックと取り扱う色を増やした。

photophoto 機器の表面が青く光る(写真=左)。専用充電器(写真=右)

専用アプリでデータを測定

 クラウド上に蓄積されたデータは、「WM(わたしムーヴ)アプリ」(無料)や、月額300円(税別、以下同)で利用できる健康支援サービス「からだの時計 WM」で確認したり活用したりできる。

 WM(わたしムーヴ)アプリではデータの記録や閲覧が可能で、測定したデータをグラフで表示する。さらに、1日の行動記録を写真やコメントとして登録することも可能だ。利用には無料会員登録が必要。

photophoto 「WM(わたしムーヴ)アプリ」では、測定したデータのグラフ表示や、1日の行動記録を写真付きで登録することなどが可能

 からだの時計 WMは、記録したデータからオススメの24時間の過ごし方を提案するほか、エクササイズ動画やリラクゼーション効果のある音楽、健康を考慮した料理のレシピなど約1000本のヘルスケアコンテンツが使い放題になったり、医師や看護師など専門家への電話による健康相談を24時間365日無料で受けられる。また、医療施設の健康診断を最大50%割り引きされた料金で受診できる。

 からだの時計 WMを利用するには、spモード契約が必要。また、初回申し込みから31日間はサービス使用料が無料となり、ムーヴバンドの購入と同時に加入した人は最大24カ月間サービス使用料が月額120円となる。

「ムーヴバンド2 WMB-02C」の主な仕様
製品名 ムーヴバンド2 WMB-02C
メーカー ドコモ・ヘルスケア
サイズ(幅×奥行き) 約20×11ミリ
重量 約17グラム
カラーバリエーション ターコイズ、ブラウン、ブラック
対応機種 Android 4.1以降、iOS 7以降のスマートフォン
発売日予定日 6月中旬
価格(税込) 未定

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