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» 2014年07月01日 10時09分 UPDATE

下り最大14.4Mbpsを月1Gバイトまで:イオン、基本使用料+端末代で月額1980円の「イオンスマホ」を7月4日に発売

イオンが、格安スマホの第2弾となる「イオンのスマホ」を7月4日に発売する。基本使用料と端末代を合わせて月額1980円という安さを実現。毎月1Gバイトまで下り最大14.4Mbpsの通信を利用できる。

[田中聡,ITmedia]

 イオンが7月4日、総合スーパー「イオン」やコンビニエンスストア「ミニストップ」など全国447店舗で、格安スマートフォン第2弾「イオンスマホ」を発売する。7月1日から予約を受け付ける。販売台数は5万台。

photo 「イオンスマホ」の特徴

 通信サービスは「BIGLOBE LTE・3G 音声通話スタートプラン」が含まれ、端末はジェネシスホールディングスの3Gスマートフォン「geanee『FXC-5A』」を採用した。基本使用料の1350円(税別、以下同)と端末代の630円(×24回)を合わせた1980円が、月額の支払額となる。通話料金は20円/30秒。4月に8000台限定で発売した「イオンのスマートフォン」は、基本使用料1560円+Nexus 4の端末代1420円(×24回)の月額2980円だったが、今回は1000円安くなっている。2年以内に解約をしても解約金は発生しない。

 前回のイオンのスマートフォンでは通信速度が200Kbpsに抑えられていたが、イオンスマホではドコモの下り最大14.4Mbpsの通信を、毎月1Gバイトまで利用できる。1Gバイトを使い切った場合は、上り下りともに128Kbpsに制限される。また、直近72時間で120Mバイトを超えると、通信速度が制限される場合がある。

photo geanee「FXC-5A」

 geanee「FXC-5A」は、エントリークラスのSIMロックフリースマートフォン。ディスプレイはqHDサイズ(540×960ピクセル)の5型液晶を搭載。SIMカードはデュアルSIMとなっており、標準SIMとmicroSIMを利用できる。カメラはメインが500万画素CMOS、インが200万画素CMOSとなっており、フォトライトも搭載する。内蔵ストレージは4Gバイト、システムメモリは512Mバイト。サイズは71.7(幅)×144.2(高さ)×8.5(厚さ)ミリ、重さは約133グラム。OSはAndroid 4.4を搭載し、「Google Play」を利用できる。

 シニア層をはじめとしたスマホ初心者に向けて、スマホが不具合を起こした際に電話で対応してもらえる「イオンスマホ保証サービス」(月額250円)、使い方やトラブルを電話で教えてもらえる「イオンスマホ電話サポート」(月額300円)、セキュリティアプリ「イオンスマホセキュリティ」(月額150円)の3つをまとめて月額500円で利用できる「イオンスマホ安心パック」を提供。購入当月と翌月の最大2カ月は無料となる。

photo イオンスマホの主な仕様

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