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» 2014年07月10日 19時57分 UPDATE

携帯各社が台風8号の被害に伴う支援措置を発表

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ワイモバイルが台風8号の被害に伴う支援措置を発表。支払期限の延期や修理費の一部免除などの措置を取る。

[エースラッシュ,ITmedia]

 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ワイモバイルは2014年7月10日、台風8号の影響で災害救助法の適用対象となった地域に向けた支援措置を発表した。

 対象となるのは長野県木曽郡南木曽町。今後、災害救助法適用地域が増えた場合は措置の対象を拡大する。

 各社の支援措置は以下の通り。

NTTドコモ

携帯電話の利用料金を各種窓口で支払っている場合、7月の請求(6月利用分)期限を9月1日まで延長。また7月10日〜7月31日まで、破損・故障した携帯電話の修理代金の一部減額などの措置を取る。また、自治体などから要請があれば、携帯電話や充電器などを貸し出す。

KDDI

「au one net ADSL」の固定通信サービスを全く利用できなかった場合、ユーザーの申告により月額基本料、付加サービス利用料を減額。また利用料金を窓口で支払っている場合に限り、7月の請求(6月利用分)の支払期限を8月31日まで延期する。

7月10日〜7月31日まで、台風被害により破損・故障した携帯電話の修理代金を長野県、岐阜県、愛知県のauショップ・PiPitにて一部減額。対象は請求書送付先を災害救助法適用地域としているユーザー。さらに災害復興に当たる市区町村や災害対策本部、公的機関などの団体から要請があれば、携帯電話や充電器などを貸し出す。

ソフトバンクモバイル

6月利用分(支払期日:7月6日、7月16日、7月26日)は、窓口支払いの期限を請求書記載の日付から1カ月延長。災害による携帯電話の破損、水ぬれ、紛失に伴う交換・修理費は一部機種で無償とし、その他の機種では一部減額。受付は長野県にあるソフトバンクショップ。対象となるのは、契約者住所または請求書送付先住所を災害救助法適用地域内としているユーザー。

災害復興をに当たる市区町村や災害対策本部、公的機関、NPO法人などの団体から要請により、携帯電話や充電器などを無償で貸し出す。

ワイモバイル

利用料金を窓口で支払っている場合、6月利用分の支払い期限を請求書記載の日付から1カ月延長。災害で破損した電話機・データカード端末・ADSLモデムなどの修理費用を一部減免。災害復興を担当する市区町村の災害対策本部などの公的機関、NPO法人などから要請があれば、電話機や充電器などを無償で貸し出す。対象は契約者住所、または請求書送付先を災害救助法適用地域内としているユーザー。

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