新発表となった新モデルのなかで中心的存在ともいえる製品が「Ascend Mate7」だ。6型の大型ディスプレイを搭載しながらも横幅はスリムで、片手でのハンドリングにも問題はない。リーCEOによると、スマートフォン利用者は年々大きいスクリーンサイズを求めるようになっているという。これはスマートフォンが電話やメッセージのツールだけではなく、PCやテレビの代替としても使われるようになってきているからだという。
Ascend Mate7はその型番と同じ、7つの“Live”な特徴を持っているという。これらの機能を搭載したことで、Ascend Mate7は最高級かつ最高機能を備えたファブレット市場最高の製品に仕上がっている。
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