スマートフォンをフル活用するための情報が満載――「SHSHOW」をチェックしよう(2/2 ページ)

» 2014年09月24日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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撮影テクニックをプロが伝授ーー「PHOTOSHOW」

 SNSへの投稿などスマートフォンのカメラを利用する機会も増えて、カメラ性能でスマートフォンを選ぶという人も多いだろう。しかし、全てのカメラ機能を使いこなしている人は少ないのではないだろうか。

photo スマートフォンのカメラ機能や撮影ノウハウを紹介する「PHOTOSHOW」。SHSHOWの画面下にあるメニュー「スマホ活用術」からアクセスできる

 「PHOTOSHOW」は「スマートフォンのカメラをもっと使いこなしてもらいたい」という思いから生まれた。カタログや取扱説明書を見れば、スマートフォンのカメラのどんな機能があって、どのように操作すれば良いかは分るだろう。ただ、そこには人から「いいね」と言ってもらえる写真撮影のノウハウというような使いこなすための情報までは書かれていない。

 「PHOTOSHOW」は実際にAQUOSスマートフォンで撮った写真を例にして、ギャラリーの中から「こんな写真を撮ってみたい」と思う写真をタップすることで簡単な撮影ノウハウまで紹介してくれる。

 例えば、料理の写真は料理を中心に真上や横から撮影して単調な仕上がりとなってしまいがちだ。「PHOTOSHOW」で料理の写真をタップすると、「食器の縁がはみ出すぐらいぐっと近寄って」とか「食べる時の目線でスプーンなどですくい上げて」など誰にでも簡単に取り入れられるノウハウを紹介している。

 また、「PHOTOSHOW」では「良い写真」「いいねと言われる写真」で重要なポイントとなる構図を解説付きで確認できる。プロが撮った写真と、最新のスマートフォンAQUOSに搭載されているフレーミングアドバイザーが表示する補助線のスクリーンショットの両方を掲載しているので、どのように構図を使ったのかが分かりやすい。フレーミングアドバイザーを搭載していないスマートフォンでも、自分が撮る際のヒントになるはずだ。

photophoto 風景人物・ペット料理など多彩な被写体が掲載されている
photophoto 360度つながった全天球写真や、ミニチュア効果、多焦点撮影など、普段とは違う雰囲気の写真も
photophotophoto 見たい写真のサムネイルをタップすると(写真=左)、その写真の撮影ノウハウなどの解説を読むことができる(写真=中)。フレーミングアドバイザーのスクリーンショットで構図も確認できる(写真=右)

 構図だけでなく、「ホワイトバランス」や「露出」などの説明もあるが、難しい用語を覚える必要など全くなく、「PHOTOSHOW」を何度も繰り返し見ているうちに「自分でもきれいに撮れるのでは」という気になってくる。ちょっとしたノウハウを生かしたり、構図を工夫したりすることで、ワンランク上の写真が撮れるようになる。ピントも明るさもOKなのに、自分が撮った写真に納得できない……という人は、ぜひ試してみてほしい。

 現在は約100点の多彩な写真が掲載されているので、参考になる写真がきっとあるはずだ。

(PHOTOSHOWはこちら→ http://3sh.jp/cp/photoshow/index.html


 今回はスマートフォンAQUOSのメーカーアプリ「SHSHOW」から2つのコンテンツを紹介した。アクセサリーの購入や写真撮影の向上にぜひ活用してみてほしい。このほかにもSHSHOWには使えるコンテンツが豊富に用意されていて、毎週情報が更新されている。気がついたときにアクセスして、スマートフォンAQUOSをもっと便利に楽しく使いこなしてほしい。

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提供:シャープ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2014年9月30日